~栃木県那須町後編~


大型トラウトのダイナミックな引き味に感動し、昔懐かしい博物館を訪ねた後は地元グルメに舌鼓!

 前回に続き、那須高原の管理釣り場でトラウトフィッシングを楽しみ、今回はより難易度の高い大型トラウトにチャレンジ! 昭和の古き良き時代を、その当時の物を使って忠実に再現した博物館を訪れた後は、那須の名産品と地元食材をふんだんに使った絶品カレーとステーキ丼を味わいます。

≪栃木県那須町後編 放送時間≫
【関東エリア】
tvk
:地デジ3ch
2月18日、3月18日(土)7:30~

【関西エリア】
eo
光チャンネル:地デジ11ch
3月24・31日(金)22:00~、25(土)20:00~、26(日)12:00~、29日(水)23:30~

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【出演者】

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遊びの達人・村田 基
◎全国管理釣り場協会会長
◎霞ヶ浦北浦湖面利用調整委員会副会長
◎シマノインストラクター
ルアーフィッシングの本質に迫るべく渡米を繰り返し、本場アメリカのプロも目を見張るキャスティングテクニックの持ち主。「エリアアングラー」の第一人者として活躍する他、世界の海や川、湖を渡り歩くカリスマ的存在。

ナビゲーター・石原あつ美
◎女優
大阪府出身。趣味:音楽・映画鑑賞、ダーツ、マッサージ、半身浴、ギターなど。特技:エレクトーン。
レギュラー出演中番組/tvk「LOVEかわさき」レポーター(毎週土曜9:00~9:15)、Nack5「全国にっぽんひろし旅」(毎週日曜7:40~8:00)

ナビゲーター・荒井沙織
◎タレント
広島県出身。趣味:おいしいものを見つけること、旅行、スポーツ観戦、映画鑑賞、乗馬など。特技:料理、和太鼓など。
出演中番組:『シャキット(千葉テレビ)』(6:45~8:00)月曜担当レギュラー(尚、7:30~8:00の担当コーナーは、tvk、テレビ埼玉でも同時放送中)、『ジモネタ! ぐっと東上(J:comさいたま)』
出演作品:「釣りロマンを求めて(テレビ東京)」、「高校野球ダイジェスト/中継(テレビ埼玉)」、「とびだせイマイイ旅(MBSラジオ)」他

【今回訪れた場所】

  • 栃木県那須郡那須町 「那須高原ルアーフィールド」
  •   〃       「人力車&昭和レトロ館」
  •   〃        道の駅「那須高原友愛の森 なすとらん」

大型トラウトが放流された2号池でチャレンジ! 自己記録更新なるか!?

IMG_4283 今回は【栃木県那須町前編】に続き、那須高原への旅、後編。前回はウォーミングアップも兼ねて、那須高原ルアーフィールドの1号池で釣りを楽しんだ3人は、多くのレインボートラウト(ニジマス)を釣ることができました。さて今回は、さらなる大物を手にすることができるでしょうか!?
 村田さんが向かったのは、1号池の隣にある2号池。ここには1号池より少し規模は小さいものの、より大型のトラウトたちが放流されており、さらにリリース専用となっているため難易度も高くなっています。
「太陽はすでに昇っているのですが、池にはまだ日が差していません。日が差してきてからが勝負です」とコメントしながら村田さんはリールを巻きますが、アタリはありません。そして2投目。なんと見事にヒットさせますが、フックが外れてしまいました。悔しがる村田さんですが、ここは難易度の高い2号池。村田さんといえども、そう簡単には釣らせてもらえないようです。
 一方、まずは1号池で釣りを楽しむ石原さんと荒井さんは、キャスティングも着実に上達。それぞれ良型のレインボートラウトを釣り上げます。

IMG_4071 ふたたび2号池に目を向けると、村田さんのリールのドラグがジリジリと鳴ってラインが出され、ロッドが大きく弧を描いています! 慣れた動作でキャッチしたのは「2号池としては小型」と村田さんは言いますが、ナイスサイズのレインボートラウトです。
 それを見ていた石原さんと荒井さんも、2号池でチャレンジ開始。すると、なんといきなり石原さんがヒット! ドラグが鳴り、リールからどんどんラインが引きずり出されます。これまでとは違う重量感のある引きに石原さんは慌ててしまい、魚にラインが出されている間も、リールもグルグルと巻き続けています。
 そこで村田さんが「ラインが出ているときは、リールを巻かなくていいからね」とアドバイス。魚が走っているときは竿の弾力で耐え、そして魚の走りが止まったときがリールを巻いて応戦するチャンスなのです。


IMG_4325 しばらく強い引きに耐え、村田さんに教えられた通りにやり取りをしていると、なんと突然ラインのテンションが抜けてしまいました。トラウトの歯に当たってのラインブレイクで、かなり大物の手応えであったため、とても残念そう。


IMG_4365 気を取り直して釣りを再開すると、今度は村田さんにヒット! 上がってきたのは、これぞ那須高原ルアーフィールドの魚という、およそ75cmもある、この日一番の大物レインボートラウトです。


 

村田さんのワンポイントアドバイス

IMG_4534 管理釣り場で使うルアーには、様々な重さや大きさのルアーがあります。たとえば、形状。代表的なのは、スリムタイプとティアドロップタイプですが、スリムタイプは泳層が浅く、ティアドロップタイプはそれよりも少し深くなります。さらに、重さによっても泳層は異なり、軽ければ浅く、重ければ深くなります。そして、ティアドロップでもウエイトが軽ければ浅め、スリムタイプでも重ければ少し深め、となります。
 重さの使い分けとしては、シルエットが小さくウエイトも軽いルアーは、放流されている魚が小さい場所で。大型魚が放流さている場所では、5gといった大型のルアーを使うとよいでしょう。このためルアーは重さ別に複数種類複数色、揃えておくようにしましょう。
 そして管理釣り場では、6g未満のルアーを使うようにしましょう。その理由は、万が一ラインが切れてルアーが飛んでいってしまった場合、反対側(対岸)の人に届き、あたってしまう危険があるからです。

 

shouwa_tsuri 引き続き、2号池で釣りを楽しむ石原さんと荒井さん。しばらく喰い渋りが続いたため村田さんが石原さんにルアーチェンジの声を掛けたとたん、なんとヒット! 先ほどの村田さんのアドバイスを活かし、今度は落ち着いてやり取りをすると無事にネットイン! 釣り上げたのは、ニジマスの一種(スチールヘッドの三倍体)であるハイネストラウトで、ニジマスに比べて体側の黒点が少ないのが特徴です。
 一方、アタリが遠のいた荒井さんは、好きな色というゴールド系にルアーを交換。すると見事に功を奏してヒット! 大きな水柱が上がります。これまでの魚とはまったく異なる強い引きに少々慌てながらも、村田さんの的確なアドバイスを実践し、自己記録を更新する見事なレインボートラウトをキャッチしました。

 このように自己記録級の大型トラウトが狙えるのが、那須高原ルアーフィールド! みなさんもぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?


【那須高原ルアーフィールド】http://lure-f.jp
栃木県那須郡那須町寺子乙1206-20
TEL/0287-72-5824
◎営業期間/10月1日〜翌年6月中旬(営業期間中は無休)
◎営業時間/7:00〜18:00(4〜6月)、7:00〜17:00(10〜3月)

 

今回使用したシステム
【ロッド】村田基・ナビゲーター/カーディフエリアスペシャル62-SUL
【リール】村田基/ステラC2000HGS、ナビゲーター/ツインパワーC2000HGS
【ライン】村田基/ナイロン4ポンド(1号)、ナビゲーター/ナイロン3.5ポンド(0.9号)
【ルアー】ロールスイマー3.5~5g、スリムスイマー3.5~5g

懐かしの昭和のあの頃にタイムスリップ!

IMG_4897 釣りを存分に楽しんだ後にやって来たのは、「人力車&昭和レトロ館」です。
 2015年にオープンした昭和をテーマにした博物館で、館内には昭和のレトロな街並みが再現されているばかりでなく、懐かしの歌謡曲がレコードで流されているなど、一気に古き良き昭和の時代にタイムスリップしたかのよう。
 銭湯や長屋、赤電話が置かれたたばこ屋、駄菓子屋、井戸などが当時実際に使われていた物で再現されており、さらにそれらに触れることもできます。

shouwaIMG_4968 パチンコ屋を再現したブースでは、村田さんは慣れた手つきで手打ちパチンコを楽しみますが、石原さんと荒井さんは、むしろ新鮮な眼差しで昭和の雰囲気を楽しんでいます。
 そんな昭和ゾーンを抜けると、そこには国内外の貴重な人力車が展示されています。なかには実際に乗って記念撮影ができる車もあり、人力車の車夫の出で立ちをした代表の遠藤良一さんから説明を受けながら、石原さんと荒井さんも記念に1枚。遠藤さんのトークもとても楽しく、世代を超えて昭和の生活と文化を体感することができるスポットです。


【人力車&昭和レトロ館】http://yyyoosshhii.wixsite.com/jinrikisya
栃木県那須郡那須町大字高久甲字西山5805-22
TEL/0287-74-5333
◎営業時間/9:00~17:30
◎定休日/不定休 ※冬季期間(1~3月)は臨時休業あり

地元の名物食材をふんだんに使った絶品ランチ

IMG_5067 続いて3人が訪れたのは、東北自動車道那須インターチェンジからほど近い、那須高原の入口に位置する「道の駅 那須高原友愛の森」です。広い構内には観光案内所をはじめ、新鮮な朝採れ野菜や果物、農産加工品などが購入できる直売所。那須町の特産品や那須ブランド認定品などのお土産品を販売する物産センターや工芸館。レストランや体験型イベントスペースなどがあります。
 今回は那須和牛を中心に地元野菜をふんだんに使った料理を、地元の女性たちが手作りで提供しているレストラン「なすとらん」を訪ねました。

IMG_5086 石原さんと荒井さんは「那須高原野菜カレーセット」。そして村田さんは人気No.1の「那須和牛ステーキ丼」を注文。那須高原野菜カレーは、地元産の新鮮な野菜だけを使った人気メニューで、スパイシーなカレーのなかにもしっかりと野菜の甘みを感じられる一品です。セットになった牛乳も、もちろん那須高原産です。
 那須和牛ステーキ丼は、その名の通り那須ブランド和牛を贅沢に使い、さっぱりとしてコクのある特製ダレをかけてお肉を頬張れば、肉汁が口いっぱいに広がります!

IMG_5133 前回に続き、2回にわたってお届けした那須高原の旅。動物とのふれあいあり、懐かしい昭和の生活と文化の体験あり、地元絶品グルメあり。とくに自然豊かな管理釣り場で大型トラウトを釣り上げるシーンは圧巻で、その様子をぜひ番組でご覧ください!


 

【道の駅 那須高原友愛の森「なすとらん」】 http://www.yuainomori.com
栃木県那須郡那須町大字高久乙593-8 
TEL/0287-78-1219
◎営業時間/11:00~15:00 L.O(3~11月)、11:00~14:00 L.O(12~2月)
◎休館日/12~3月上旬の火曜日、年始

 

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