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「おとな釣り倶楽部」静岡県伊豆市修善寺の旅 後編


「おとな釣り倶楽部」は前回に引き続き、静岡県伊豆市修善寺の釣りと旅をお届けします。山の上にある早霧湖でヘラブナ釣りを存分に楽しみ、その後、ワイナリーなどを訪れて旅も満喫します。登場するのは、旅人の重塚利弘さん、ナビゲーターの荒井沙織さん、そして、釣りの達人、伊藤さとしさんです。
まずは、前回からの続き、ヘラブナ釣りから始めます。重塚さんと荒井さん、達人の伊藤さんの3人は、静岡県伊豆市にある早霧湖を訪れています。荒井さんが「そもそも、早霧湖ってどういう釣り場なのですか?」と伊藤さんに尋ねます。「ここは温暖で、1年中釣りを楽しめます。魚影が濃く、魚の数も多い。とにかくウキが動くので、初心者からベテランまで、さまざまなシチュエーションで楽しむことができます」と伊藤さん。 3人が釣りを始めると、重塚さんがアタリをとらえ、早速ヘラブナを釣り上げます。「アワセが決まった瞬間、何とも言えない満足感です」とうれしそう。伊藤さんによれば、重塚さんが使っている竿は比較的柔らかく細いので、アワセの瞬間をより体感しやすいそうです。伊藤さんが、エサを打ちかえながらヘラブナ釣りの基本を教えてくれます。「とにかく、ウキの動きをよく見ること。こうやってウキが立ち、エサが沈むにつれてウキもゆっくりと沈みます。魚がエサをつつくとウキも微妙に動き、魚がエサを吸い込んだ瞬間にアワセ…」。すると、言葉どおりのタイミングで伊藤さんがヘラブナを釣り上げます。続いても伊藤さん、重塚さんがダブルヒットし、なんと、伊藤さんは両団子、2匹同時に釣り上げます。「ヘラブナはもともと、琵琶湖由来のゲンゴロウブナで、フィッシング用に改良された魚なのです」と話をしながら、伊藤さんがまたもアタリをとらえると、今度は重塚さん、荒井さんも続き、トリプルヒット! ここで伊藤さんが提案をします。「湖面に魚が見えますから、思い切って水深45センチくらいの浅い棚を狙ってみましょう」。まずは荒井さんがヒットし、伊藤さん、重塚さんも続き、棚を変えても快調に釣り上げます。伊藤さんは「ヘラブナ釣りは、1年中楽しめますが、まずはウキが動きやすいこの時期に楽しんでもらうといいですね」と話し、釣りを終えました。
その後、重塚さんと荒井さんは、修善寺を散策します。2人が訪れたのは、北条政子が「修禅寺」に寄進したという伊豆半島最古の木造建築「指月殿」。ここには「お伺い石」という石があり、荒井さんは願い事をしながらその石を持ち上げてみます。次に訪れたのは、ブドウ畑が広がる「中伊豆ワイナリーヒルズ」。丘の上にある「中伊豆ワイナリーシャトーT.S」には2500本ものワインを収蔵するコレクションセラーがあり、フロントマネージャーの斎藤勝正さんに案内してもらいます。試飲コーナーでオリジナルワインをテイスティング。併設のレストラン「ナパ・バレー」で駿河湾産鮮魚のカルパッチョなどを味わいます。緑あふれる修善寺の旅と、魚との駆け引きを楽しむヘラブナ釣り。皆さんもいかがですか?

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

伊藤さんが使用したタックル
飛天弓 閃光P 16.5
特作 天道11

重塚さんが使用したタックル
朱紋峰 煉 11

荒井さんが使用したタックル
飛天弓 閃光XX 9

道糸:ナイロン1号
ハリス:0.5号
針:へら6号、7号
ウキ:へらウキ、パイプトップ

●中伊豆ワイナリーシャトーT.S
住 静岡県伊豆市下白岩1433-27
電 0558-83-5111
営 平日9:30~17:00、土休日9:00~17:00
休 無休
https://www.shidax.co.jp/winery/

●指月殿
住 静岡県伊豆市修善寺
問 0558-72-2501(伊豆市観光協会)
http://kanko.city.izu.shizuoka.jp/form1.html?c1=5&pid=2299

●早霧湖
住 静岡県伊豆市日向
問 0558-72-0912(早霧荘)
料 舟釣り3,000円、桟橋2,600円

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「おとな釣り倶楽部」静岡県伊豆市修善寺の旅 前編


「おとな釣り倶楽部」は今回、静岡県伊豆市修善寺の旅と釣りをお届けします。修善寺温泉で足湯「独鈷の湯」を訪れて「竹林の小径」などを散策し、その後、山の上にある早霧湖でヘラブナ釣りに挑戦します。登場するのは、旅人の重塚利弘さん、ナビゲーターの荒井沙織さん、そして、釣りの達人、伊藤さとしさんです。
静岡県北部にある伊豆市修善寺。重塚さんと荒井さんは、およそ1200年前に弘法大師、空海が開いたと伝わる修善寺温泉を訪れています。温泉街の中心を桂川が流れ、そこに足湯「独鈷の湯」があります。2人は足湯に浸かってのんびり。その後、修善寺という名の起こりとなった「修禅寺」へ。訪れた時は新緑のシーズンで、境内も爽やかな緑に包まれています。桂川の対岸にある「竹林の小径」と呼ばれる散歩道とともに「修禅寺」はミシュランガイドで2つ星に輝いた必見のスポットです。続いて、桂川沿いにある「竹の里 水ぐち」に立ち寄り、2人はお茶とお菓子で一服。伊豆の小京都と呼ばれる修善寺を満喫します。
そして、後半は釣りを楽しみます。重塚さんと荒井さんは、山の上にある早霧湖へ。ここで達人、伊藤さとしさんと合流し、ヘラブナ釣りを教えてもらいます。「ヘラブナ釣りのポイントは、寄せて釣る、ウキの動きを見る。この2つです」と伊藤さん。「竿は、水深や距離に合わせて選ぶ延べ竿です。これは9尺、つまり2メートル70センチで、3本継の竿」。竿を手にした荒井さんは「こんなに軽いんですね!」と驚きます。伊藤さんは「この竿は、軽くて操作性もいいので、魚がかかったらすぐにアワセることができる。そして、仕掛けは、道糸とウキをゴム管でセットし、重り、スイベル、針2本がついたもので、極めてシンプルです」と教えてくれます。続いてはウキの見かたについて。「ポイントは色。重りでウキが立つと、例えば、黄色の目盛りが出ていれば、2つの針にエサが付いている状態。エサが溶けると少しずつウキが上がってきます。エサに魚が寄ってくるとウキが動くので、そこでアワセる。針やエサを調整して、ウキの動きを見ながら釣っていきます」と伊藤さん。重塚さんは「実にアナログなんですね」と感心します。そして、水中で溶けるバラケ餌づくりも教えてもらいます。基本を教わったところで、3人は桟橋へ移動します。桟橋から岸に向かってうち、仕掛けは提灯両団子、棚はおよそ5メートル。深場をねらい、ウキの動きをじっと見つめる3人は、ヘラブナと虚々実々のかけひきです。重塚さんがアタリを感じますがアワセは難しい様子。すると、伊藤さんがアタリをとらえ、ヘラブナを釣り上げました。続いて荒井さんもアタリをとらえ、見事初ヒット。「アワセが決まると、こんなに気持ちいいなんて!」と大喜び。幸先のいいスタートです。次回もこの続きをお届けします。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

伊藤さんが使用したタックル
飛天弓 閃光P 16.5
特作 天道11

重塚さんが使用したタックル
朱紋峰 煉 11

荒井さんが使用したタックル
飛天弓 閃光XX 9

道糸:ナイロン1号
ハリス:0.5号
針:へら6号、7号
ウキ:へらウキ、パイプトップ

●独鈷の湯
住 静岡県伊豆市修善寺
電 0558-72-2501(伊豆市観光協会)

●福地山 修禅寺
住 静岡県伊豆市修善寺964
電 0558-72-0053
開 境内参拝自由(受付8:30~16:00)
http://shuzenji-temple.com/

●竹の里 水ぐち
住 静岡県伊豆市修善寺3463-17
電 0558-72-2029
営 9:00~日没
休 不定休

●早霧湖
住 静岡県伊豆市日向
問 0558-72-0912(早霧荘)
料 舟釣り3,000円、桟橋2,600円

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「おとな釣り倶楽部」春のダイジェスト編


今春から装い新たに始まった「おとな釣り倶楽部」。今回は春のダイジェスト編をお送りします。前半は神奈川県横浜市本牧、そして、後半は三重県鳥羽市周辺を訪れます。登場するのは、旅と釣りが大好きな旅人の重塚利弘さん、ナビゲーターの荒井沙織さん、そして、釣りの楽しさを教えてくれる達人の村田 基さん、佐々木洋三さんです。
まずは、神奈川県横浜市本牧の旅から。重塚さんと荒井さんが訪れるのは、東京湾と横浜港の境にある本牧ふ頭D突堤に立つ「横浜港シンボルタワー」です。高さ58.5メートルの展望室からその眺望を楽しみます。次に訪れたのは、1866年に日本初の本格的な競馬施設として完成した根岸競馬場跡地にある「馬の博物館」。そして、実業家の原 三渓が創園した「三渓園」を訪れ、食事処「待春軒」で伝統の汁なし麺「三渓そば」を味わいます。
翌日、2人は達人の村田さんとともに東京湾でメタルジグを使ってシーバスを狙います。新山下のマリーナを出船し、東京湾アクアライン「風の塔」の近くのポイントに到着。村田さんが1投目から可愛いシーバスを釣り上げます。村田さんによれば、「シーバスの95%くらいは、フォール中に魚が追っかけてくる。速く落とした方が食いつきはいい時もある」と教えてくれます。そして、夕まづめとなり、荒井さん、村田さん、重塚さんが次々といいサイズのシーバスを釣り上げます。村田さん、荒井さんが再びヒットし、村田さんのシーバスはなんと70センチもの大きさです。「シーバスはボートで釣るのが一番。何度もアタリがあるから何度も合わせ、何度も釣れるからファイティングが上手くなる。基本、釣りはやればやるほど上手くなるのです」と村田さん。3人は思う存分シーバスの豪快なヒキを楽しみました。
番組後半は、三重県鳥羽市周辺の旅と釣りです。旅の始まりは「伊勢神宮 内宮」から。重塚さんと荒井さんは天照大神をお祀りしている御正宮に参拝し、神聖なひと時を過ごします。続いて「海の駅 黒潮 パールロード店」を訪れ、隣接する「黒潮ダイニング」で2人は「伊勢海老姿造り 赤の究極の海鮮丼」を注文。豪華な丼を堪能します。
翌朝、2人は達人の佐々木さんと合流し、午前7:00に石鏡港を出船。30分でポイントに到着します。佐々木さんは「ジギングはジグが落ちる時にイワシのように動かして魚を誘い、食わせて釣ります。基本はワンピッチジャーク。リールを1回転巻く時にロッドを1回上下します」と教えてくれます。しばらくすると、重塚さんが小さなメバルを釣り上げ、「渋い時にはこういうのがうれしい」と微笑みます。続いて荒井さんが「来ました! 大きいかも…」と期待しますが、残念ながら痛恨の根がかり。そして、鳥羽の湾口付近で、ついに佐々木さんが「僕もメバル! 春を告げる魚ですね」と釣り上げます。その後、重塚さんはなんとヒラメを釣り上げ、この日の釣りを終了します。次回からも楽しい旅と釣りをお届けします。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

【前半 神奈川県横浜市本牧の旅】
村田さんが使用したタックル
ロッド:ワールドシャウラ1652R-3
リール:アンタレスDC MD

重塚さん・荒井さんが使用したタックル
ロッド:グラップラーB631
リール:グラップラーBB

ライン:PE1.5号
リーダー:16ポンド
メタルジグ:コルトスナイパー40g~80g

【後半 三重県鳥羽市周辺の旅】
佐々木さんが使用したタックル
ロッド:オシアジガー ∞ B651
リール:グラップラー300HG

重塚さん・荒井さんが使用したタックル
ロッド:グラップラーB631
リール:グラップラー300HG

ライン:1.5号(PE)
リーダー:8号(フロロ)
メタルジグ:120~160g

●横浜港シンボルタワー
住 横浜市中区本牧ふ頭1-16
問 045-212-1715(商船三井興産 横浜支店)
時 9:30~17:30(時期により閉館時間は異なる)
休 年末年始、点検日、6・11・2月の第2火曜
料 入場無料
http://www.y-stower.com/

●馬の博物館
住 神奈川県横浜市中区根岸台1-3
問 045-662-7581(馬事文化財団 総務課)
開 10:00~16:30(入館16:00まで)
休 月曜(祝日は開館)、年末年始、臨時休館あり
料 大人100円、小中高生30円
http://www.bajibunka.jrao.ne.jp/uma/

●三溪園
住 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1
電 045-621-0634(三溪園保勝会)
時 9:00~17:00(入園16:30まで)
休 年末
料 高校生以上700円、小・中学生200円
http://www.sankeien.or.jp/

●東京湾シーバスガイド&チャーターボート
住 神奈川県横浜市中区新山下3-6-19 YCC(マリーナ)
問 090-1120-1100(エンドウ)
http://www.boatseabass.jp/

●伊勢神宮 内宮
住 三重県伊勢市宇治館町1
問 0596-24-1111(8:30~16:30)
http://www.isejingu.or.jp/

●海の駅黒潮 パールロード店
住 三重県鳥羽市浦村町7-1
電 0599-32-5352
営 8:00~17:00
休 無休
http://uminoeki-kuroshio.com/

●FIRE DOLPHIN(ファイヤー ドルフィン)
住 三重県鳥羽市石鏡町(石鏡港)
問 090-4116-5648
http://www.fire-dolphin.com/

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「おとな釣り倶楽部」香川県高松市の旅 後編


前回に引き続き、「おとな釣り倶楽部」は香川県高松市の釣りと旅をご紹介します。前半は瀬戸大橋周辺のポイントで鯛ラバを使ってマダイ釣りに挑戦。後半は手打ちうどんの店や酒蔵を訪ねます。登場するのは、旅人の重塚利弘さん、ナビゲーターの荒井沙織さん。そして、釣りの達人、佐々木洋三さんです。
重塚さんと荒井さん、そして、達人の佐々木さんは、前回に引き続き、鯛ラバでマダイを釣りますが、今回は前回を超えるサイズアップを目指します。「今日は瀬戸大橋の東側にある漁場で、水深60メートルから40メートルへ向かって駆け上がっているポイントです。ちょうど潮の周りが動きだすタイミングですが、水温が12度とまだ上がりきっていないので、マダイの活性は低いのですが、やってみましょう」と佐々木さん。そして、この時期のネクタイは、細身のカーリータイプが良いのだそうです。そして、針は1本のほうがネクタイの動きを阻害せず、活発に動くと教えてくれます。この日のタックルについて「リールは炎月プレミアム150PG。フォールレバー搭載で、フォールスピードを調節でき、巻スピードも表示されるので、その日のパターンを数字で把握し、情報を仲間と共有できるのがいいです。ロッドは、炎月リミテッド。エクストリームガングリップという、持ちやすく疲れにくい形状のグリップになっています。ラインはPE1号、リーダーはフロロカーボンの2.5号。リーダーを強くし過ぎると根がかりした時にPEの結束が飛ぶので、リーダーの強度を落として結び目が切れないようにします」と教えてくれます。鯛ラバ釣りは、着底後に一定のスピードで巻き上げ、その時、竿尻を脇に挟んで固定し、竿先を安定させるのがポイント。マダイが針を咥えて下に向かって走ると唇に針がかかるので、それまではアワセないようにとも。すると、一定のスピードを意識しながら巻き上げていた重塚さんが、タイ特有の手応えを感じます。佐々木さんもヒットし、2人揃って良型のマダイを釣り上げます。どうやら、この日のヒットカラーはオレンジのようです。続いて、重塚さんと荒井さんがダブルヒット。荒井さんはなかなか近づいてこない魚と格闘しながらも、2人ともロクマル(60センチ超)のマダイを釣り上げて大喜び。そして、3人は再びいいサイズのマダイをしとめ、この日は見事な釣果を得ることができました。
釣りを終えた重塚さんと荒井さんは、香川県高松市を散策します。まずは、本格さぬきうどんを味わえる「手打ちうどん 源内」へ。店主の藤田健作さんも釣りを愛する一人で、お客さんと釣り談義に花が咲くこともあるそうです。2人は、うどんのコシとのど越しを味わいます。続いて訪れたのは「綾菊酒造」。創業1790年の歴史ある酒蔵を杜氏の宮家秀一さんに案内してもらいました。そこで、2016年G7会合の乾杯酒に選ばれた「国重 大吟醸」などを試飲し、その華やかな味を堪能します。今回は思う存分マダイのヒキを楽しんだ釣りと旅となりました。皆さんも鯛ラバを使った釣りに挑戦してみてはいかがでしょうか。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

佐々木さんが使用したタックル
Rod:炎月リミテッドB610ML-S RIGHT
Reel:炎月プレミアム150PG

重塚さん・荒井さんが使用したタックル
Rod:炎月SS B610ML-S
Reel:炎月100PG

ライン:1号(PE)
リーダー:2.5号(フロロ)
鯛ラバ:炎月タイガーバクバク60g
炎月月華TG 60g,70g

●手打ちうどん 源内
住 香川県さぬき市志度1597-10
電 087-894-0180
時 10:00~20:00(LO19:30)
休 月曜(祝日の場合は火曜休)
http://www.gennai.co.jp/

●綾菊酒造
住 香川県綾歌郡綾川町山田下3393-1
電 087-878-2222
時 10:00~16:00
休 年末年始・お盆(土日祝は要確認)
※酒蔵見学は完全予約制、所要約60分、入場無料
http://ayakiku.com/

●遊漁船SevenGods(セブンゴッド)
住 香川県高松市庵治町王ノ下(庵治漁港内)
電 090-8972-5123
http://www.sevengods.com/

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「おとな釣り倶楽部」香川県高松市の旅 前編


今回から2回にわたり、「おとな釣り倶楽部」は香川県高松市の旅をご紹介します。前編では、高松市にある屋島の展望台や「栗林公園」など見応えのあるスポットを訪れ、その後、瀬戸大橋周辺のポイントで鯛ラバによるマダイ釣りに挑戦します。登場するのは、旅人の重塚利弘さん、ナビゲーターの荒井沙織さん。そして、釣りの達人、佐々木洋三さんです。
香川県高松市は四国の北東部にある瀬戸内海に面した港町。重塚さんと荒井さんは、源平合戦で知られる屋島の頂上にある「獅子の霊巌展望台」を訪れ、美しい瀬戸内海を眺めて旅を始めます。まずは「特別名勝 栗林公園」へ。江戸時代に高松藩主松平家の下屋敷として228年もの間使われてきた風雅な回遊式庭園です。園内には歴代藩主が好んだという純和風建築の「掬月亭」があり、2人はここで一服のお茶を楽しみます。次に訪れたのは、タコやヒラメなど魚がまるごと入った「おととせんべい」を販売する「象屋元蔵」。店主の玉置 正さんに煎餅の焼き方などについて話を聞き、2人はお土産を購入します。
翌日は、釣りを教えてくれる達人の佐々木さんと合流し、朝6:30に庵治漁港を出船。瀬戸大橋周辺のポイントに約20分で到着します。ここで、鯛ラバを使ってマダイを狙います。重塚さんと荒井さんは、それぞれ鯛ラバのカラーを選びます。「基本的に、潮が澄んでいればシルエットがはっきり見えればいいと言われています。とりあえず、アタリカラーを探してみましょう」と佐々木さん。釣り方については「鯛ラバを着底させたら、10~20メートルくらい巻き上げます。巻き上げるスピードは、潮がゆっくりの時は速め、潮が速い時はゆっくりと。竿はぶれないように固定します。そして、アタリがあってもすぐに合わせず、タイが底に向かってキューンと潜ったら合わせます」とアドバイス。波は穏やかですが、魚の反応はありません。ポイントを変えると、魚群探知機「探見丸」に魚の反応があります。重塚さんがアタリを感じて巻き上げますが、残念ながら途中でバラし。すると、この日のファーストヒットは荒井さん。タイならではのダイレクトなヒキを感じながら見事にマダイを釣り上げます。荒井さんは、ネクタイを赤からオレンジに変更したら、すぐにアタリが来たそうです。続いても荒井さんが「来ました!」とヒットし、いいサイズのマダイを連続で釣り上げます。佐々木さんは「タイの息づかいが分かるくらいですね。これが鯛ラバの魅力です。ただ落として巻くだけなのに、こういうマダイが釣れちゃうんです」と話します。その後、重塚さんがアタリをとらえ、マダイを釣り上げます。「ようやく釣れました。人生初の鯛ラバでのマダイ」と嬉しそう。マダイのヒキを味わった2人。次回はアタリカラーを見極めてロクマルのサクラダイが共演します。お楽しみに。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

佐々木さんが使用したタックル
Rod:炎月リミテッドB610ML-S RIGHT
Reel:炎月プレミアム150PG

重塚さん・荒井さんが使用したタックル
Rod:炎月SS B610ML-S
Reel:炎月100PG
ライン:1号(PE)
リーダー:2.5号(フロロ)
鯛ラバ:炎月タイガーバクバク60g
炎月月華TG 60g,70g

●特別名勝 栗林公園
住 香川県高松市栗林町1-20-16
電 087-833-7411(栗林公園観光事務所)
時 日の出から日没まで(時季により異なる)
  掬月亭は9:00~16:30(受付16:00まで)
休 無休
料 大人410円、小人170円
https://www.my-kagawa.jp/ritsuringarden

●象屋元蔵
住 香川県高松市藤塚町1-9-7
電 087-861-2530
時 10:30~17:30
休 月曜
http://www.ototosenbei.com/

●遊漁船SevenGods(セブンゴッド)
住 香川県高松市庵治町王ノ下(庵治漁港内)
電 090-8972-5123
http://www.sevengods.com/

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「おとな釣り倶楽部」長野県北安曇郡白馬村編 後編


「おとな釣り倶楽部」は今回、長野県北安曇郡白馬村の旅 後編をお送りします。前回に引き続き、トラウトフィッシングに挑戦し、その後、白馬村の温泉や宿の食事を楽しみます。旅を案内するのは、旅と釣りが大好きな旅人の重塚利弘さん、ナビゲーターの荒井沙織さん。そして、釣りの楽しさを教えてくれる達人の村田 基さんです。
重塚さんと荒井さん、達人の村田さんの3人は、管理釣り場「白馬八方 ニレ池フィッシングセンター」を訪れています。前回はあいにくの悪天候でしたが、今回はどんなトラウトフィッシングになるのでしょうか。村田さんは「水温が下がっていると思いますから、ルアーを一度下まで沈めてから始めてください」とアドバイス。今回はラインのたるみの変化を見極めることもポイントになりそうです。村田さんが早速ヒットし、小ぶりのニジマスを釣り上げます。「食い渋っていますから、ルアーを大きくしてみましょう」と村田さん。ここで、重塚さんがヒットし、元気いっぱいのニジマスを釣り上げます。村田さんは再びルアーを変更。大きさだけでなく色も変えてみると、すぐにヒットしました。そして、重塚さん、村田さんが続けてヒットし、いいペースで釣り上げていきます。「今日は山に残っている雪に雨が降って、溶けた水が流れ込んでいるので池の水温も低いのです」と話しながら、さりげなくニジマスを釣り上げる村田さん。一方、どうしたことか荒井さんには、まだヒットがありません。そこで3人は、対岸の桟橋へ移動します。すると、荒井さんに待望の初ヒット!「可愛い」とニジマスを眺めて喜びます。続いて、村田さんに、荒井さんもまたヒット。「水の流れをよむのも大切です。マスはかけ上がりとか、水の流れがあるところにいますから、そういうところを狙います」と村田さん。すると、荒井さんが再びヒットし「ふふふ、白がアタリですね」と釣り上げたニジマスをリリースするやいなや、すぐに次のヒット。荒井さんはもうアタリが止まりません。こうして、3人はトラウトフィッシングを十分楽しみました。
釣りの後は、白馬村を散策します。北アルプスの麓にある長野県北安曇郡白馬村は、温泉でも有名です。「白馬八方温泉 八方の湯」で、3人は足湯に浸かりながら「松田牛乳入りオリジナルソフトクリーム」を味わいます。その後、3人はこの日の宿「しろうま荘」へ。実はこちらの宿は「世界一の宿」として注目されています。近年、外国人旅行客から高く評価され、世界トップレベルの宿を選出する国際アワードなどで次々と最高賞を受賞。「世界一の宿」の称号が贈られたのです。総支配人の丸山俊郎さんは「私たちが当たり前にやってきた古きよきものを、外国からのお客様を通して再認識しました」と語ります。こちらで3人は「白馬無菌豚のしゃぶしゃぶ」や「信州サーモンの刺身」など、この地ならではの料理を堪能します。今回も釣りに食事に大満足の旅となりました。さて、次回はどんな旅となるのでしょうか?

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

村田さんが使用したタックル
Rod:CARDIFF エリアリミテッド S66SUL
Reel:ステラ C2000SHG
ライン:ナイロン 4ポンド
スプーン:3.5~5g

重塚さん・荒井さんが使用したタックル
Rod:CARDIFF エリアスペシャル S62SUL
Reel:ツインパワー C2000HGS
ライン:ナイロン 4ポンド
スプーン:3.5~5g

●白馬八方温泉 八方の湯
住 長野県北安曇郡白馬村北城大字5701-2
電 0261-72-5705(9:00~22:00)
営 9:00~22:00(受付終了21:30)
休 水曜の9:00~12:00(館内メンテナンスのため)
料 大人800円、小人400円
http://hakuba-happo-onsen.jp/happo/

●しろうま荘
住 長野県北安曇郡白馬村八方5004
電 0261-72-2121
料 1泊2食付1名11,880円~
  (1室1名利用、税・サ込、入湯税別途)
時 チェックイン15:00、チェックアウト10:00
http://www.shiroumaso.com/

●ニレ池フィッシングセンター
住 長野県北安曇郡白馬村北城9338-13
電 0261-72-3708
時 7:00~日没
料 ルアー・フライ エリア(4月~12月)
  一般:1日券3900円、女性・中学生以下:1日券3400円
http://www.nireike.com/

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「おとな釣り倶楽部」長野県北安曇郡白馬村編 前編


「おとな釣り倶楽部」は今回、長野県北安曇郡白馬村の旅前編をお送りします。旅を案内するのは、旅と釣りが大好きな旅人の重塚利弘さん、ナビゲーターの荒井沙織さん。そして、釣りの楽しさを教えてくれる達人の村田 基さんです。
長野県北安曇郡白馬村は、雄大な北アルプスの山麓に位置する自然豊かな地域。重塚さんと荒井さん、村田さんの3人は、長野オリンピック会場にもなった「白馬ジャンプ競技場」を訪れます。140メートルもの高さがあるスタート地点までリフトでのぼると、ジャンプ選手たちと同じ景色を体感することができます。続いて3人は、村田さんおすすめの「クラフトショップ森の生活」へ。店内にはインディアンジュエリーのほか、翡翠を使ったジュエリーも。店主の大塚浩司さんによれば、日本人は5000年以上前の縄文時代から翡翠を守り石とし、その宝石を加工する文化は世界最古なのだとか。こちらのお店では、大塚さんが地元でとれる翡翠を研磨し、息子の岳さんが石の形に合わせてデザインしたオリジナルジュエリーも並んでいます。まさに「メイド イン 白馬」のハンドメイドジュエリーです。そして、信州といえば、蕎麦。3人は白馬産蕎麦粉を二八で手打ちする「蕎麦処りき」を訪れて、村田さんが「ざる蕎麦 八方」を、重塚さんと荒井さんは「つけ鴨 八方」を注文し、蕎麦の甘みと香りを堪能。蕎麦粉を使ったクレープ「ガレット」も味わいます。
その後、3人は管理釣り場の「白馬八方 ニレ池フィッシングセンター」を訪れ、レインボートラウトフィッシングに挑戦します。まずは村田さんからラインの結び方を教えてもらいます。「僕がいつもやっているのはダブルクリンチノット。リングに糸を2回通し、輪の上で糸を4回ねじってから、この輪に入れてひっぱる。ほら、できました!」と村田さん。続いてはルアー選びについて。「ルアーにはいろんな色や形があります。浅い棚を狙う時には、細身で流れるように動くウィローリーフタイプを。深い棚ならティアドロップタイプを選びます。まずは好きな色を付けてみましょう」。そして、3人は釣りを開始。「水温が低いので少し下に沈めて底から巻いてください。水面が反射するので竿でアタリをとって、竿は真っすぐに構えます」と村田さん。すると早速、村田さんにアタリがありますが、網にとらえる直前で逃してしまいます。「冷たい雪解け水が流れ込んでいるので、魚が食い渋っているんです」と話し、村田さんはルアーをチェンジ。すると、今度は重塚さんがヒット! 「竿は立てずに後ろに引くように…」と村田さんからアドバイスをもらい、重塚さんは見事ニジマスを釣り上げます。村田さんも再びヒットし、ニジマスを釣り上げます。すると、無常にも雨が…。果たして3人の釣果は? 次回もこの続きをお届けします。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

村田さんが使用したタックル
Rod:CARDIFF エリアリミテッド S66SUL
Reel:ステラ C2000SHG
ライン:ナイロン 4ポンド
スプーン:3.5~5g

重塚さん・荒井さんが使用したタックル
Rod:CARDIFF エリアスペシャル S62SUL
Reel:ツインパワー C2000HGS
ライン:ナイロン 4ポンド
スプーン:3.5~5g

●白馬ジャンプ競技場
住 長野県北安曇郡白馬村北城
問 0261-72-7611
営 4月15日~11月30日(8:30~16:30、上り最終16:10)
  12月下旬~3月31日(9:00~15:30)※変更の場合あり
料 (リフト料金往復)大人460円、小人280円

●クラフトショップ 森の生活
住 長野県北安曇郡白馬村北城9565
電 0261-72-7362
時 10:00~夕方
休 不定休
http://www.janis.or.jp/users/trout1/

●蕎麦処りき
住 長野県北安曇郡白馬村北城瑞穂3020-90
電 0261-85-4311
時 11:30~14:00、17:30~20:00
休 木曜

●ニレ池フィッシングセンター
住 長野県北安曇郡白馬村北城9338-13
電 0261-72-3708
時 7:00~日没
料 ルアー・フライ エリア(4月~12月)
  一般:1日券3900円、女性・中学生以下:1日券3400円
http://www.nireike.com/

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「おとな釣り倶楽部」徳島県鳴門市の旅 後編


「おとな釣り倶楽部」は前回に続き、鳴門海峡のポイントでメバルを狙います。そして、鳴門市内を散策し、美術館や酒蔵を訪ねて旅を楽しみます。登場するのは、旅人の重塚利弘さん、ナビゲーターの荒井沙織さん、そして、釣りの達人、今井浩次さんです。
前回は良型のメバルの好釣果となり、おおいに喜んだ重塚さんと荒井さん。今回も鳴門海峡のポイントを訪れます。達人の今井さんは「前回はサビキ仕掛けでやりましたけれど、今回はシラサエビを使ってメバルを狙います」と話します。その釣りについて「できるだけ小さいエビを選んで、ハサミで尾羽を切ります。針に刺すのはエビの関節の一節目まで。あまり深く入れるとエビの動きが悪くなります。エサを付け終わったら、海に入れて底をとり、決めた棚で待ちます。エビは水中で勝手に泳いでくれるので、誘ったりしないで魚が食うのをじっと待つ。追食いも狙います」と教えてくれます。早速、釣りを開始。重塚さんは「動かしたくなるけれど、じっと我慢…」と待ちます。最初にアタリをとらえたのは今井さんです。「いい型です!」と幸先よく良型のメバルを釣り上げます。続いて重塚さんも「当たった!」とこちらも良型のメバルを釣り上げると、荒井さんも「いいヒキです!」と続きます。荒井さんはなんと2匹。「ダブル! ヒキが強いわけですね」とうれしそう。またしても荒井さんがアタリをとらえますが、ダブルかと思いきや、釣り上げる直前で1匹逃してしまいます。続いて、重塚さんもダブルで釣り上げ、「来るときは一斉に釣れるんですね。これは面白い!」と楽しそう。残念ながら尺サイズには及びませんでしたが、メバルのヒキを存分に堪能しました。
後半は、重塚さんと荒井さんが鳴門市内を散策します。最初に訪れたのは「大塚国際美術館」。日本最大級の常設展示スペースを有する美術館で、学芸員の山側千紘さんが「当館は名画を陶板に再現し、約1000点を展示しています」と案内してくれます。なかでも、「システィーナ礼拝堂天井画および壁画」を原寸大で再現したホールは圧巻の空間。ほかにも「モナ・リザ」「最後の晩餐」「真珠の耳飾りの少女」などを間近に鑑賞することができます。続いて、創業200余年の「本家 松浦酒造場」へ。蔵人の若林文与さんが「ナルトタイ 純米 水ト米」や珍しい「鳴門鯛 純米大吟醸 生原酒 袋搾り」などを紹介してくれます。2人は試飲してほろ酔い気分に。そして、地元漁師たちも通うという「居酒屋てっぺん」へ。ご主人の井上雄二さんに今回釣ったメバルを調理してもらうと、「姿造り」「煮付け」「唐揚げ」となってテーブルに。それぞれの調理法の味を楽しみ、2人は頬を緩ませます。次回も楽しい旅と釣りをお届けします。お楽しみに。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

今井さんが使用したタックル
Rod:リアランサー メバル M360
Reel:バルケッタ 300HGDH

重塚さん・荒井さんが使用したタックル
Rod:ベイゲーム X メバル S300
Reel:炎月CT 100PG

道糸:1号(PE) 幹糸:1.2号 ハリス:0.8号 針:5号 オモリ:30~35号

●大塚国際美術館
住 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字福池65-1
電 088-687-3737
開 9:30~17:00(入館16:00まで)
休 月曜(祝日の場合翌日休)
  ※1月連続休館あり、8月無休、その他特別休館あり
料 一般3240円、大学生2160円、小中高生540円
http://o-museum.or.jp/

●本家松浦酒造場
住 徳島県鳴門市大麻町池谷字柳の本19
電 088-689-4143
営 9:00~17:00 ※蔵見学は要予約
休 日曜、年末年始、お盆、GWなど
http://narutotai.jp/

●居酒屋てっぺん
住 徳島県鳴門市撫養町黒崎字松島6-15
電 088-686-5570
営 17:00~24:00(LO23:30)
休 水曜
http://tokushimateppen.web.fc2.com/

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「おとな釣り倶楽部」徳島県鳴門市の旅 前編


「おとな釣り倶楽部」は今回、渦潮で知られる徳島県鳴門市を訪れます。旅を楽しみ、その後、サビキ仕掛けでメバル釣りを楽しみます。登場するのは、旅人の重塚利弘さん、ナビゲーターの荒井沙織さん、そして、釣りの達人、今井浩次さんです。
徳島県の北東に位置する鳴門市を訪れた重塚さんと荒井さん。目の前にそびえるのは兵庫県南あわじ市と徳島県鳴門市を結ぶ大鳴門橋です。最初に、橋のすぐ側にある「徳島県立大鳴門橋架橋記念館エディ」へ。徳島県の文化や自然を紹介する「4K 360°シアターawa」や、音に反応する光の渦など最新の技術を使った体験型デジタルアトラクションを楽しみます。続いて、自家製の天日干し海産物などを販売する「豊田商店」へ。お店の豊田ハナ子さんから「ここでは、焼いて食べることもできますよ」と案内してもらい、2人は人気の「鯛飯」や干物を味わうことに。炊き立ての土鍋の蓋を開けると、中にはタイが丸ごと1匹入った潮の香りいっぱいのご飯が。2人は唸りながら味わい、鳴門市の旅を満喫します。
翌日、2人は鳴門市の亀浦漁港で、達人の今井さんと合流します。「春と言えば、この辺りはメバルなんですよ」と今井さん。3人は釣り船「つるぎ」に乗り込み、午前6時30分に出船。風もなく、波も穏やかな船釣り日和です。約10分で鳴門海峡周辺のポイントに到着しました。まずは、今井さんに釣り方を教えてもらいます。「底まで仕掛けを入れます。根掛かりしやすいので、底に着いたらすぐに巻き上げ、それから、ゆっくりとリールを巻いて魚を誘います。アタリがなければ再び落とします。アタリがあってもゆっくりと巻き上げて、追い食いも狙いましょう」。重塚さんと荒井さんも釣りを開始。すると、1投目で重塚さんがアタリをとらえます。「メバル1匹。いきなりのヒキでした」と驚く重塚さん。続いて、荒井さんが「来ました!」と釣り上げたのは27~28センチもあるメバルです。その後、達人の今井さんも良型のメバルを釣り上げます。そして、今井さん、重塚さんが同時にアタリをとらえると、そこに荒井さんも続きます。まずは今井さんが「1匹? まだ、ついているはず…」と良型のメバルをダブルで釣り上げると、重塚さんも「ほら、ダブルですよ!」と追い食いで2匹釣り上げて満足気。そして、荒井さんが「1匹だけど、いいサイズ!」と続きます。「魚が釣れると楽しくてテンションが上がりますね!」と、重塚さんと荒井さんに笑みがこぼれます。その後も快進撃は続き、重塚さんは1匹を釣り上げ、荒井さんも念願のダブルで釣り上げます。メバルの大爆釣で3人は心地よいヒキを堪能しました。次回も鳴門海峡周辺にて、シラサエビで尺メバルを狙います。お楽しみに。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

今井さんが使用したタックル
Rod:リアランサー メバル M360
Reel:バルケッタ 300HGDH

重塚さん・荒井さんが使用したタックル
Rod:ベイゲーム X メバル S300
Reel:炎月CT 100PG

道糸:1号(PE) 幹糸:1.5号 ハリス:0.8号 針:5号 オモリ:30~35号

●徳島県立大鳴門橋架橋記念館エディ
住 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65(鳴門公園内)
電 088-687-1330
営 9:00~17:00(入館16:30まで)
  ※GW・お盆8:00~18:00、
  夏休み9:00~18:00(入館17:30まで)
休 無休
料 大人610円、中高生410円、小学生250円
https://www.uzunomichi.jp/usage-guide-eddy/

●豊田商店
住 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦高砂203-2
電 088-687-0856
営 7:00~19:00
休 無休
http://www.toyota-web.com/

●鳴門海峡釣り船つるぎ
電 090-8971-1338
http://www.nmt.ne.jp/~turugi/

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「おとな釣り倶楽部」神奈川県三浦市三崎の旅 後編


「おとな釣り倶楽部」は、前回に引き続き、神奈川県三浦半島の剣崎沖でマダイ釣りに挑みます。その後、三崎のご当地ラーメンや珍しい野菜の収穫体験をして旅を楽しみます。登場するのは、旅人の重塚利弘さん、ナビゲーターの荒井沙織さん、そして、釣りの達人、永井裕策さんです。
前回同様、3人は三浦半島の松輪港を出船し、剣崎沖のポイントから五目釣りでマダイを狙います。厳しい状況ですが、達人の永井さんは「嵐でも潮さえ合えば釣れます」と励ましてくれます。重塚さんは「見ての通りの強風、波、雨…」と苦戦している様子。永井さんは「マダイは上にあるエサを追っかけてくる習性があるので、エサ取りよりも上に針をもってくるように工夫するんです」とアドバイス。すると、永井さんがアタリをとらえ、食べごろのマダイを釣り上げます。一方、荒井さんは「このところアタリがまったくなくて…」と相談に来ます。「ちょっと小さいエサだったんでしょう。抱き合わせといって、1つの針に2尾のオキアミをさしてみましょう」と永井さんが見本を見せてくれます。荒井さんはこのさし方で魚にアピールしてみます。けれども、その後、3人にアタリはありません。ここで、ポイントを変えてアジを狙うことに。早速、荒井さんがアタリをとらえ「アジが釣れました!」と喜びます。永井さんも「おいしそうですね」と大きなアジを釣り上げます。さらに、重塚さんも「ようやく釣れました!」となかなかのサイズで続きます。どうやらアジの群れに入ったのか、3人は次々とヒットし、存分に五目釣りを楽しみました。
港に戻った重塚さんと荒井さんは、三崎の町を散策します。ここは、全国屈指のマグロの流通量を誇る港町。2人は「港楽亭」を訪れ、ご主人の長谷川雅徳さんから、まちおこしを目指して復刻したマグロメニューの話を聞きます。荒井さんは名物の「三崎まぐろラーメン」を、重塚さんは豪快な「まぐろテールステーキラーメン」を味わいます。続いて「青木農園」へ。こちらは、レストランシェフの依頼を受けて三浦の地場野菜や珍しい外国産野菜を栽培している農園です。同園の青木紀美江さんの案内で2人は「クリームにんじん」「ベーターリッチ」「紫人参」などの収穫を体験。その場で「赤軸ほうれん草」を食べてみます。収穫した野菜を携えて2人は、永井さんが営む居酒屋「だるまや」へ。ここで今回釣った魚を特別に調理してもらいます。「釣ってきた魚を魚屋でさばいてもらうのを見て、見様見真似で始めたのが最初ですなんですよ」と話す永井さん。でき上がったのは、「鯛の造り」「アジの刺身」「アジのたたき」「鯛のしゃぶしゃぶ」など鮮度抜群の料理の数々。「魚を知り尽くしているから、おいしく作れるのですね」と感心する荒井さん。次回の旅もお楽しみに。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

永井さんが使用したタックル
ロッド:ミヨシ20-300
リール:フォースマスター800

重塚さんが使用したタックル
ロッド:ミヨシ40-300
リール:フォースマスター2000

荒井さんが使用したタックル
ロッド:海攻マダイリミテッドS270
リール:フォースマスター800

道糸:PE4号 ハリス:4号 針:マダイ9号 オモリ:80号

●港楽亭
住 神奈川県三浦市三崎5-1-10
電 046-881-6135
営 11:30~21:00(LO20:30)※月・火曜は昼営業のみ
休 水曜 ※出展などで臨時休業あり
https://kourakutei-5110.jimdo.com/

●青木農園
住 神奈川県三浦市三崎町諸磯249
電 070-5588-0789(月~金曜10:00~17:00)
http://aokinouen.com/

●だるまや
住 神奈川県鎌倉市大船1-23-19秀和第5ビル2-C
電 0467-47-1303
営 17:00~24:00
休 無休

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「おとな釣り倶楽部」神奈川県三浦市三崎町の旅 前編


今回「おとな釣り倶楽部」は、神奈川県三浦半島にある三崎町を訪ねます。マルシェや城ヶ島を巡って旅を楽しみ、その後、剣崎沖でマダイ釣りに挑戦します。登場するのは、旅人の重塚利弘さん、ナビゲーターの荒井沙織さん、そして、釣りの達人、永井裕策さんです。
神奈川県三浦半島の突端に位置する三崎町は、明治の頃より遠洋漁業の拠点として栄え、現在でも全国屈指のマグロの流通量を誇る港町です。重塚さんと荒井さんは、三崎町のランドマーク「うらりマルシェ」を訪れます。こちらは三崎港で扱う海産物が揃う「さかな館」と三浦産の野菜や特産物が揃う「やさい館」がある産直センター。2人は、館内でマグロの入った「とろまん」をほおばったり、目玉や尾の身などさまざまな部位のマグロを見たり、さらには、マグロ味のジェラートなども味わってみます。その後、水中観光船「にじいろさかな号」に乗船し、水深約15メートルにいる魚を船底の展望室から眺めます。続いて、三浦半島最南端にある城ヶ島へ。ここは、鎌倉時代から名高い景勝地で、美しい岩礁が広がっています。北原白秋の「城ヶ島の雨」の石碑や「白秋記念館」にも立ち寄ります。そして、宿泊先の「マホロバ・マインズ三浦」へ。海を一望できるリゾートホテルでは、天然温泉や三崎港で水揚げされる魚介類を盛り込んだバイキングを楽しめます。
翌朝、2人は釣りの達人、永井さんと合流します。「五目釣りというのは、いろいろな魚を釣ることから五目と言います。本来はマダイ船なんですよ。こんな天気ですが、がんばりましょう」と永井さん。3人は「佑幸丸」に乗り込み、午前6時30分に松輪港を出船。ポイントの剣崎沖に到着します。エサ釣りが初めてという重塚さんは、永井さんに釣り方のポイントを教えてもらいます。「今回使用するのは、サシエサ、マキエサともにオキアミです。オキアミの尾を切って針に刺します。コマセにオキアミを軽く入れて、上部は全開、下部は水抜き程度に開けます。船長の指示棚は水深33メートル。ハリスの長さ分、さらに10メートルほど下まで落としてから、コマセをまいてシャクリあげ、指示棚まで持ってきます」。荒井さんも船長の指示に従って、根気強く待ちます。けれども、その後も3人にアタリはなく、船長がポイントを変更します。「棚が水深40メートルになりました。今度はエサ取りが少ないですから、ちょっと長持ちします。誘ったら止めて、食わせる時間帯をもつ」と永井さん。すると早速、荒井さんがアタリをとらえます。姿を現したのは、待望のマダイ。「一投目でアタリが来ました!」とうれしそう。悪天候のなか、お見事! さて、次はどのロッドが海中に引き込まれるのでしょう? 次回もこの続きをお届けします。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

永井さんが使用したタックル
ロッド:ミヨシ20-300
リール:フォースマスター800

重塚さんが使用したタックル
ロッド:ミヨシ40-300
リール:フォースマスター2000

荒井さんが使用したタックル
ロッド:海攻マダイリミテッドS270
リール:フォースマスター800

道糸:PE4号 ハリス:4号 針:マダイ9号 オモリ:80号

●うらりマルシェ
住 神奈川県三浦市三崎5-3-1
電 046-881-6721
営 9:00~17:00(日曜7:00~17:00)
休 無休
※にじいろさかな号 乗船料:大人1200円、小人600円
http://www.umigyo.co.jp/marche/

●神奈川県立城ケ島公園
住 神奈川県三浦市三崎町城ヶ島
電 046-881-6640(城ケ島公園管理事務所)
開 8:00~19:00(4~9月)、8:00~17:00(10月~3月)
http://www.miura-info.ne.jp/kouen.html

●白秋記念館
住 神奈川県三浦市三崎町城ヶ島374-1
開 10:00~16:00
休 月曜・11月を除く金曜(祝日の場合翌平日休)、年末年始
料 無料
問 046-881-6414
http://www.city.miura.kanagawa.jp/sho-gaku/gaiyou.html

●マホロバ・マインズ三浦
住 神奈川県三浦市南下浦町上宮田3231
電 046-889-8900
https://www.maholova-minds.com/

●佑幸丸
問 0468-86-1356

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「おとな釣り倶楽部」三重県鳥羽市の旅 後編


前回に引き続き、「おとな釣り倶楽部」は、三重県鳥羽沖でジギングからスタートします。後半は、まち全体が伊勢志摩国立公園に指定されている鳥羽市の旅を楽しみます。登場するのは、旅人の重塚利弘さん、ナビゲーターの荒井沙織さん、そして釣りを教えてくれる達人の佐々木洋三さんです。
3人は「FIRE DOLPHINE」に乗り込み、鳥羽沖でジギングを楽しみます。ジギングとはルアーフィッシングのひとつで、金属製のメタルジグを海底に落としつつ、さまざまなアクションを加えて魚を狙うもの。達人の佐々木さんは、ワンピッチジャークを基本に、半ピッチなどを取り入れて青物やシーバスを狙います。ここで、佐々木さんに今回のタックルについて教えてもらいます。「シーバス釣りに使用するタックルはオシアジガーのB651。わりと柔らかい竿です。これに120~130gのメタルジグを付けて魚を誘います。リールはグラップラー300HGで、非常に軽やかな釣りを楽しめます。ラインはPEの1.5号、リーダーはフロロカーボンの8号です」。一方、重塚さんは「釣れないと寡黙になりますね」と苦笑い。しばらくすると重塚さんの竿に反応があり、釣り上げてみると可愛らしいメバルです。「渋い時にはこういうのがうれしい」と微笑む重塚さん。続いて荒井さんが「来ました!」と強いヒキに期待を抱きますが、残念ながら痛恨の根がかりです。ここでポイントを変えて、3人はジャークを繰り返します。そして、ついに佐々木さんが「乗りました」とアタリをとらえると、「僕もメバル! 春を告げる魚ですね」と釣り上げます。続いて、重塚さんもメバルを釣り上げ、前回よりもサイズアップします。さらに、ポイントを移動。「活性が悪いので、思い切って沖の漁場、ブリのポイントに入りました。ジグは160g。ワンピッチでしっかりシャクってブリを狙いましょう」と佐々木さん。すると、重塚さんがアタリをとらえて釣り上げると、なんとヒラメです。その後も3人はジャークを続けますが、ここで釣りは終了。荒井さんは「こんなにいい環境なのに残念。リベンジしたい」と意欲をみせます。
釣りを終えた重塚さんと荒井さんは、鳥羽市を散策します。まずは「海の駅 黒潮 パールロード店」を訪れます。海鮮丼のメニューが豊富なこちらで、「伊勢海老姿造り 赤の究極の海鮮丼」を注文すると、イセエビが丸ごと1匹のった豪華な丼です。2人は新鮮な魚介類を堪能します。次に訪れたのは「海の博物館」。海と人との関わりをテーマにおよそ5万5千点もの資料を収蔵している博物館です。カツオの一本釣りの実物大模型や昔の擬餌針などが展示され、「船の棟」には、古来、漁に使われた国内外の木製船がずらりと並んでいます。最後に訪れたのは「猟師めし みなと食堂」。ここで今回釣った魚を特別に調理してもらいました。「ヒラメの薄造り」や「メバルの姿造り」は鮮度も歯応えも抜群。メバルは天麩羅や煮付けでも味わいます。釣りも美味も存分に楽しんだ旅となりました。次回もお楽しみに。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

佐々木さんが使用したタックル
ロッド:オシアジガー ∞ B651
リール:グラップラー300HG

重塚さん荒井さんが使用したタックル
ロッド:グラップラーB631
リール:グラップラー300HG

ライン:1.5号(PE)
リーダー:10号(フロロ)
メタルジグ:120~160g

●FIRE DOLPHIN(ファイヤー ドルフィン)
住 三重県鳥羽市石鏡町(石鏡港)
問 090-4116-5648
http://www.fire-dolphin.com/

●海の駅黒潮 パールロード店
住 三重県鳥羽市浦村町7-1
電 0599-32-5352
営 8:00~17:00
休 無休
http://uminoeki-kuroshio.com/

●海の博物館
住 三重県鳥羽市浦村町大吉1731-68
電 0599-32-6006
開 3月1日~11月30日 9:00〜17:00
  12月1日~2月末日 9:00~16:30
 ※入館は閉館の30分前まで
 ※船の収蔵庫見学は16:00まで
休  6月26日~30日、12月26日~30日
料 大人800円、大学生以下 400円
http://umihaku.com/

●猟師めし みなと食堂
住 三重県鳥羽市安楽島町1434-5
電 0599-35-7173
営 11:00~15:00、17:00~22:00
休 水曜
http://www.minatosyokudo.com/

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「おとな釣り倶楽部」三重県鳥羽市の旅 前編


今回の「おとな釣り倶楽部」は、風光明媚な三重県鳥羽市周辺の旅を楽しみ、鳥羽沖で青物&シーバスを狙います。登場するのは、旅人の重塚利弘さん、ナビゲーターの荒井沙織さん、そして、釣りの楽しさを教えてくれる達人の佐々木洋三さんです。
旅を楽しむ重塚さんと荒井さんが、三重県鳥羽市を目指す途中で立ち寄ったのは、見事な眺望の「朝熊山頂展望台」。天気のいい日には、ここから富士山も望めるそうです。そして、今回の旅の出発地は「伊勢神宮 内宮」。宇治橋を渡ると神域となり、参道には静謐な空気が漂っています。2人は、五十鈴川の御手洗場で身を清め、石段を上がった先にある、天照大御神(あまてらすおおみかみ)が祀られている御正宮を参拝します。次に訪れたのは、鳥羽市相差(おうさつ)町にある「相差海女文化資料館」。海女は素潜りで漁をする女性のこと。海女歴46年の中村美智子さんに話を聞きます。「夏磯はアワビや海藻、冬磯はナマコやサザエなど1年を通して漁をします。だいたい5~6メートルの深さまで潜りますよ」と中村さん。この地の漁業権は、地元に嫁いだ海女によって代々受け継がれているそうです。続いては、目の前に太平洋が広がる「HOTEL CLOVER 風薫」へ。ダイニングでは、山海の幸を使った豪華な料理が登場します。お造りに始まり、「伊勢海老の鬼がら焼」「海鮮寄せ鍋」などを贅沢に味わい、鳥羽市周辺の旅を満喫します。
翌朝は、鳥羽市石鏡港で達人の佐々木洋三さんと合流しました。「素晴らしい天気に恵まれました。今日はスズキ、セイゴ、フッコクラスから、青物が混じっているような状況を狙います。ここはもともと、天皇に魚を献上する御食国(みつけくに)と呼ばれた豊かな漁場なのです。今回はジギングという方法で釣ります」と佐々木さん。3人は「FIRE DOLPHIN」に乗船し、午前7:00に出船。およそ30分でポイントに到着しました。まずは、佐々木さんに釣り方を教えてもらいます。「ジギングは、ジグが落ちる時にその動きと光で魚を誘い、食わせて釣ります。基本は、ワンピッチジャークといって、リールを1回転巻く時にロッドを1回上下にシャクリます。まずは、基本のワンピッチジャーク、そして半回転もできるようになりましょう」。荒井さんは、赤金のゼブラ模様のジグを選び、緊張しながら釣りを開始。魚群探知機「探見丸」には、底のほうに反応が出ています。佐々木さんは「底から10メートルを、ちょっと速巻きで探ってみて。魚の活性を上げるように」とアドバイス。ところが、佐々木さん、荒井さんに魚の反応はありません。重塚さんも「一生懸命やっているんですけど…」とアクションを続けるものの、魚の反応は全くなし。果たして、3人は魚をしとめることはできるのでしょうか。次回は、ついに3人がアタリをとらえます。姿を現すのは青物? シーバス? それとも? それはお楽しみに。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

佐々木さんが使用したタックル
ロッド:オシアジガー ∞ モーティブB610-3
リール:NEWオシアジガー1500HG

重塚さん荒井さんが使用したタックル
ロッド:グラップラーB631
リール:グラップラー300HG

ライン:1.5号(PE)
リーダー:10号(フロロ)
メタルジグ:120~160g

●朝熊山頂展望台
住 三重県伊勢市朝熊町字名古185-3
時 7:00~19:00(5~8月6:00~20:00)
休 無休
料 伊勢志摩スカイライン通行料が必要
http://www.iseshimaskyline.com/

●伊勢神宮 内宮
住 三重県伊勢市宇治館町1
問 0596-24-1111(8:30~16:30)
http://www.isejingu.or.jp/

●相差海女文化資料館
住 三重県鳥羽市相差町1238
電 0599-33-7453
時 9:00~17:00
休 年末年始
料 無料
https://osatsu.org/amabunka/

●HOTEL CLOVER 風薫(ふうか)
住 三重県鳥羽市相差町3-43
電 0599-33-0012
http://www.tobafuuka.com/

●FIRE DOLPHIN(ファイヤー ドルフィン)
住 三重県鳥羽市石鏡町(石鏡港)
問 090-4116-5648
http://www.fire-dolphin.com/

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「おとな釣り倶楽部」神奈川県横浜市本牧の旅 後編


「おとな釣り倶楽部」は、前回に引き続き、東京湾でシーバスフィッシングを楽しみ、その後、アメリカンな雰囲気が漂う神奈川県横浜市本牧を散策します。旅と釣りを楽しむのは、旅人の重塚利弘さん、ナビゲーターの荒井沙織さん、そして、釣りの楽しさを教えてくれる達人の村田 基さんです。
3人はシーバスフィッシングを楽しもうと、チャーターボートで夕まづめの東京湾にやって来ます。達人の村田さんは、「シーバスフィッシングで使うメタルジグは、40~80g。針は上に1本、下に2本付けます。そして、シーバスは夜がスゴイって憶えていますか? これからがチャンスタイム!」と話します。すると早速、荒井さんが「ヒット! 底のほうでアタリが来ました。ボートの下に入って、ヒキが強い」と格闘します。続いて村田さんもヒットし、2人そろって良型のシーバスを釣り上げます。そして、村田さんはまたしてもアタリをとらえ、それはまさに、ワンフォール、ワンフィッシュです。「シーバスはボートで釣るのが一番。何度もアタリがあるから何度も合わせ、何度も釣るからファイティングもキャッチングも上手くなる。釣れば釣るほど上手くなるというわけです」と村田さん。続いて、荒井さんがアタリをとらえ、重塚さんも「やりました!」とようやくシーバスをとらえ、2人そろって釣り上げます。ここで村田さんが、夕まづめの釣りについてアドバイス。「暗くなると竿先や糸の動きが見えなくなりますから、指でスプールを軽く触るんです。糸に触れていると糸が止まるのが分かり、魚が食ったことが分かります」。シーバスの活性は高まり、村田さんと荒井さんがアタリをとらえます。荒井さんが「今日の私のなかでは一番大きなシーバス。でも、村田さんのは大きさが違う!」と話す横で、村田さんが70cmオーバーのシーバスを笑顔で持ち上げます。その後、荒井さんがアタリをとらえ、重塚さんが続きます。「曲げない、曲げない…」と奮闘する重塚さんに、村田さんは「ファイトを覚えてきたんじゃないですか」と声をかけ、ついに、重塚さんも良型のシーバスを釣り上げます。「東京湾のシーバスは、こんなもんではありません。まだ序の口ですよ。シーバスはなぜ面白いのかというと、いっぱい釣れるから。そして…」と話す村田さんの後ろには、きらめく東京湾の夜景。期待以上の釣果に、荒井さんと重塚さんは、シーバスフィッシングの魅力にはまったようです。
釣りの翌日、3人は神奈川県横浜市本牧を散策します。1982年まで米軍の住宅があった本牧エリアは、古き良きアメリカを感じさせる店が点在しています。その一つが「MOONEYES Area-1」。店内に入ると、村田さんと重塚さんが目を輝かせながら車のカスタムパーツや雑貨などを見ています。店内にあるカフェで「アップルパイ ア・ラ・モード」を注文すると、パイとアイスクリームのその味わいに、荒井さんは大満足の様子です。次に訪れたのは「BOOGIE CAFE」。オールドアメリカンな店内で3人は「ハンバーガー」を味わい、その雰囲気を満喫します。次回もご期待ください。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

村田さんが使用したタックル
ロッド:ワールドシャウラ1652R-3
リール:アンタレスDC MD

重塚さん荒井さんが使用したタックル
ロッド:グラップラーB631
リール:グラップラーBB

ライン:PE1.5号
リーダー:16ポンド
メタルジグ:コルトスパイナー40g~80g

●MOONEYES Area-1(ムーンアイズ エリアワン)
住 神奈川県横浜市中区本牧宮原2-10
電 045-623-5959
営 11:00~20:00 ※日・祝10:00~20:00
  MOON Cafe 11:30~22:00(LO21:00)
  ※日・祝10:30~21:00(LO20:30)
休 無休
http://mooneyes-area1.com/

●BOOGIE CAFE(ブギーカフェ)
住 神奈川県横浜市中区本牧間門20-1
電 045-621-0990
営 12:00~翌5:00
休 木曜

●東京湾シーバスガイド&チャーターボート
住 神奈川県横浜市中区新山下3-6-19 YCC(マリーナ)
問 090-1120-1100(エンドウ)
http://www.boatseabass.jp/

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「おとな釣り倶楽部」神奈川県横浜市本牧の旅 前編


「おとな釣り倶楽部」は、今回から装いも新たにスタートします。訪ねるのは、神奈川県横浜市本牧エリア。その後、東京湾でシーバスフィッシングに挑戦します。登場するのは、旅と釣りが大好きな旅人の重塚利弘さん、ナビゲーターの荒井沙織さん、そして、シーバスフィッシングの楽しさを教えてくれる達人の村田 基さんです。
旅先の神奈川県横浜市本牧にやってきたのは、重塚さんと荒井さん。2人は「横浜港シンボルタワー」を訪れます。このタワーは、本牧埠頭D突堤の広大な緑地に立ち、高さは58.5メートル。展望ラウンジからさらに140段の階段をのぼると展望室があり、ここからは、横浜港と東京湾の見事な眺望が広がります。次に訪れたのは、日本で初めて洋式競馬が行われた根岸競馬場の跡地にある「馬の博物館」。主査学芸員の伊丹徳行さんに競馬の成り立ちなどが展示されている館内を案内してもらいます。2人は体験コーナーで馬力測定をしたり、ポニーセンターでサラブレッドやポニーなどの馬を見たりします。続いて「三渓園」へ。こちらは、実業家の原 三渓が造園した純日本庭園で、敷地面積は約18万平方メートル。庭園を散策した後、2人は食事処「待春軒」に立ち寄り、原 三渓が考案したという珍しい汁なし麺の「三渓そば」を味わいます。
そして、いよいよシーバスフィッシングに挑戦します。横浜新山下を拠点とする「東京湾シーバスガイド&チャーターボート アイランドクルーズ」でマリーナを出船。今回、釣りを教えてくれるのは、達人の村田 基さんです。「今日の東京湾は、あまりよくないですね」と村田さん。東京湾アクアラインの「風の塔」へ到着すると、村田さんにシーバスフィッシングの仕掛けを教えてもらいます。「使うのはメタルジグ。最近は40、60、80gですね。シーバスは、上に1本、下に2本の針を付けます」。釣りを開始しようとしますが、残念なことに「風の塔」周辺に魚影はなく、船長はポイントの変更を決断します。新たなポイントに到着すると、まずは村田さんに釣り方を見せてもらいます。「仕掛けをスーッと落としていきます。水深は26~27メートル。下まで落としたら、巻いて、巻き終わったら、再び落とす。そして、落としていく途中で、変化があったら合わせます。普通、ジギングといえばシャクるのですが、シーバスはジグが落ちていく時に食いついてくるので、竿先や糸を見て、竿先が下がったり、もしくは、張っていた糸がフラッとゆるんだりしたらアタリです。さあ、みんなで一緒にやりましょう!」。荒井さんも「フォール中がチャンスなんですね」と頷きます。すると、重塚さんがアタリをとらえますが、すぐにバラしてしまいます。一方、村田さんは1本目でヒットし、40センチほどのシーバスを釣り上げます。続いてまた、村田さんがシーバスを釣り上げます。この後、3人の釣果はどうなるのでしょうか。次回は、夕まづめでシーバスフィッシングに挑みます。お楽しみに。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

村田さんが使用したタックル
ロッド:ワールドシャウラ1652R-3
リール:アンタレスDC MD

重塚さん荒井さんが使用したタックル
ロッド:グラップラーB631
リール:グラップラーBB

ライン:PE1.5号
リーダー:16ポンド
メタルジグ:コルトスナイパー40g~80g

●横浜港シンボルタワー
住 横浜市中区本牧ふ頭1-16
問 045-212-1715(商船三井興産 横浜支店)
時 9:30~17:30(時期により閉館時間は異なる)
休 年末年始、点検日、6・11・2月の第2火曜
料 入場無料
http://www.y-stower.com/

●馬の博物館
住 神奈川県横浜市中区根岸台1-3
問 045-662-7581(馬事文化財団 総務課)
開 10:00~16:30(入館16:00まで)
休 月曜(祝日は開館)、年末年始、臨時休館あり
料 大人100円、小中高生30円
http://www.bajibunka.jrao.ne.jp/uma/

●三溪園
住 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1
電 045-621-0634(三溪園保勝会)
時 9:00~17:00(入園16:30まで)
休 年末
料 高校生以上700円、小・中学生200円
http://www.sankeien.or.jp/

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「おとな釣り倶楽部」ダイジェスト版(茨城県潮来市編・静岡県沼津市編)


今回の「おとな釣り倶楽部」は、これまでの放映からご紹介するダイジェスト版。前半では茨城県潮来市の旅とホウボウ釣り、後半では静岡県沼津市の旅とショアジギングです。
まず訪れたのは、茨城県潮来市。ここは、遊びの達人・村田基さんの出身地でもあります。村田さんに案内してもらうのは、ナビゲーターの石原あつ美さん、荒井沙織さん。3人は、JR潮来駅の隣にある「イタリアン・ガレージ」へ。こちらは村田さんの弟・康次さんが営むイタリアンレストランです。焼き立てのナポリピザなどを味わった後は、神栖市から出船して犬吠埼沖へ。ここでホウボウ釣りを楽しみます。「タイラバが着底し、止まったらゆっくりと巻き上げます。巻いている間にアタリを感じても合わせないこと」と村田さんが釣り方をアドバイス。しばらくすると、荒井さんがヒットし「初ホウボウです」と釣り上げます。その後、村田さんがヒットし、石原さんも続いて、なんとダブルヒット! 2匹ともいいサイズのホウボウです。釣りを終えた3人は、創作日本料理の店「創彩美食 和」へ。ここで釣ったホウボウを特別に調理してもらい、お造りや煮付けなどで味わいます。村田さんも「釣った魚を味わえるのは釣り人の特権」と堪能しました。
後半は、静岡県沼津市の旅。静岡県出身の達人・堀田光哉さん、ナビゲーターの石原あつ美さんと荒井沙織さんが旅を楽しみます。最初に訪れたのは「大型展望水門びゅうお」。水門の展望回廊からは、駿河湾や狩野川などの見事なロケーションです。続いて訪れたのは、地元の特産品を扱うマーケットモール「沼津みなと新鮮館」。店内で沼津市の名産品「愛鷹茶」のまろやかな味と香りに出合います。そしていよいよ、沼津市のサーフでショアジギングに挑戦。使うのはメタルジグです。「まずは、キャスティングの準備から。竿の半分から1/3くらいの長さの垂らしで、投げる前に必ず後方確認。投げる時は竿の軌道を見て、近くまでルアーが来たらゆっくり巻き上げます」。ナビゲーターの2人もキャスティングに挑戦。コツをつかむまで、まずは投げる練習から開始。一方、堀田さんは注意深く沖を観察し、イワシの群れを発見。こういった海の変化や魚の気配を見逃さずにキャスティングを続けていると「来ました!」と堀田さんがアタリをとらえ、強いヒキと格闘しながら見事にワラサを釣りあげました。「このサイズが岸から釣れるんです」と嬉しそうです。そして、釣りを終えてやってきたのは「ろばた千成」。釣ったワラサを特別に調理してもらい、ワラサの刺身に地元で獲れたホタルイカや生シラスを添えた「刺身盛り合わせ」など、贅沢に楽しみました。次回も楽しい旅と釣りをお届けします。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00

村田さんが使用したタックル
ロッド/ワールドシャウラ〈WORLD SHAULA〉1651F・1652R
リール/カルカッタ コンクエスト〈CALCUTTA CONQUEST〉300HG

ナビゲーターが使用したタックル
ロッド/炎月SS B610M-S
リール/炎月100PG

堀田さんが使用したタックル
ロッド/ネッサ CI4 S1002MH
リール/ツインパワー XD 4000XG

ナビゲーターが使用したタックル
ロッド/コルトスナイパー BB S906M
リール/NEW アルテグラ 4000

●イタリアン・ガレージ
住:茨城県潮来市あやめ1-1-16
電:0299-63-1863
営:11:30~14:00、17:30~23:00(金・土曜日のディナーは~23:00) 休:火曜日

●創彩美食 和
住:千葉県銚子市若宮町8-13
電:0479-25-8606
営:17:00~22:00(LO)
休:不定休(おもに月曜日。電話で確認を)
http://www.kazu-choshi.com/

●大型展望水門びゅうお
住:静岡県沼津市本字千本1905-27
電:055-964-1300(NPO法人沼津観光協会)
開:10:00~20:00(木曜日~14:00)
休:なし(臨時休館あり)
料:大人100円、小中学生50円
http://www.city.numazu.shizuoka.jp/kankou/sisetu/byuo/

●沼津みなと新鮮館
住:静岡県沼津市千本港町128-1
電:055-941-7001
営:店舗により異なる
休:第2・第4火曜日(祝日除く)
http://nu-mshinsenkan.com/

●ろばた千成
住:静岡県富士市久沢182-15
電:0545-72-1383
営:17:00~翌1:00
休:無休

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「おとな釣り倶楽部」栃木県塩谷町編


「おとな釣り倶楽部」は、前回に引き続き、栃木県塩屋町の管理釣り場でトラウトフィッシングを楽しみ、その後、塩屋町にある郷土資料館や農産物直売所を訪れます。登場するのは、遊びの達人・村田 基さん、ナビゲーターの石原あつ美さんと荒井沙織さんです。
3人が訪れているのは、栃木県塩屋町にある管理釣り場「408(よんまるはち)Club(クラブ)」。こちらは、完全な湧き水による日本でも数少ない管理釣り場です。釣りを始める前にまず、達人の村田さんからトラウトフィッシングの基本について教えてもらいます。最初はラインの結び方。「シングルクリンチノットは、リングに糸を通して4回ほどねじってから入口付近のすき間に入れ、それを大きな輪に戻して締め込んでいく。僕がいつもやっているのは、ダブルクリンチノット。こちらは、リングに糸を2回通し、上の方で4回ねじってから2重の輪に通してそのままギューッと締めます」。続いてはルアー選び方。「管理釣り場で使うルアーは、だいたい2.5~4.5g。大きな魚を釣るには、大きなルアーを選びます」。午前9:00、釣りを開始しました。村田さんは「僕らが立っているのが、この釣り場で馬の背といわれる場所。ここから沖合の島に向かってキャストします。大きな魚は、5回も6回も同じものが来ると見向きもしません。ほかのお客さんが多くて真っすぐにしか投げられない時は、できるだけルアーの色を変えるのが基本」と教えてくれます。すると、荒井さん、続いて石原さんがアタリをとらえます。石原さんは残念ながらバラしてしまいますが、荒井さんはヒキを楽しんだ後、見事レインボートラウトを釣り上げました。その後、石原さんが再びアタリをとらえ、「今度はバラさないように…」と慎重になるものの、魚は大暴れ。「こんなに元気なんですね」と、大きなレインボートラウトを釣り上げ、念願のヒキを味わいます。一方、村田さんもレインボートラウトを釣り上げ、3人とも絶好調です。その後も、荒井さんが再びヒットして「ちょっとだけサイズアップ!」とカムループスレインボーを釣り上げます。石原さんも続いてカムループスレインボーを釣り上げ「過去最高サイズ!」と喜びます。3人はトラウトフィッシングを存分に楽しみました。
釣りの後は、塩谷町を散策します。訪れたのは、雪景色の古民家「塩谷町郷土資料館」。この地域で使われていた古い農具や家具などが展示されていて、タイムスリップしたような雰囲気です。なかには、レコードや古いラジオ、炭を入れて使うアイロンなどもあります。その後、「道の駅湧水の郷しおや」へ。3人は、農産物直売所で塩谷町産のいちご「やよいひめ」を頬張り、農村レストランのそば処「かみざくら」で手打ちそばを味わいます。今回の釣りについて、石原さんは「魚とのやりとりが楽しかった」、荒井さんは「いい魚に出会えました」と振り返ります。村田さんも「管理釣り場にはいろんな魚がいますんで、これからもいろんなところに行ってみたいと思います」と話します。次回もお楽しみに。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

村田さんが使用したタックル
ロッド:カーディフ エリアリミテッド S66UL-F
リール:ステラC2000HGS
ライン:ナイロン4lb
ルアー:ロールスイマー5.0g

ナビゲーターが使用したタックル
ロッド:カーディフ エリアスペシャル 62SUL
リール:ツインパワーC2000HGS
ライン:ナイロン3.5lb
ルアー:スリムスイマー5.0g

●408Club
住 栃木県塩谷郡塩谷町原荻野目582
電 090-1531-0408
期 10~7月下旬(予定)
営 7:00~18:00
http://408club.com/

●塩谷町郷土資料館
住 栃木県塩谷郡塩谷町大字熊ノ木987-2
電 0287-48-7503(塩谷町生涯学習課)
開 9:00~16:00 ※見学の際は事前連絡要
休 月曜・第3日曜・祝日・年末年始
料 無料
http://www.town.shioya.tochigi.jp/forms/info/info.aspx?info_id=39941

●道の駅 湧水の郷しおや
住 栃木県塩谷郡塩谷町大字船生3733-1
電 0287-41-6101
営 農産物直売所 8:30~17:00(年末年始休)
  農村レストランかみざくら 11:00~15:00(火曜・年末年始休)
http://www.town.shioya.tochigi.jp/forms/info/info.aspx?info_id=25756

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「おとな釣り倶楽部」栃木県宇都宮市編


「おとな釣り倶楽部」は今回、栃木県宇都宮市を訪れます。大谷石の採掘場跡や餃子のまちならではのスポットに出かけ、塩屋町の管理釣り場でトラウトフィッシングを楽しみます。登場するのは、遊びの達人・村田 基さん、ナビゲーターの石原あつ美さんと荒井沙織さんです。
栃木県宇都宮市は、北関東一の大都市。3人はまず、「大谷石資料館」を訪れます。大谷石は、宇都宮市大谷町付近一帯から採掘される石で、古くから外壁や土蔵などに使われてきた建材です。ここはその採掘の歴史が分かる資料館。館長の鈴木洋夫さんによれば、地下約30メートルにあるこの大空間は、江戸時代中期から1986年まで大谷石を採掘していた跡で、およそ2万平方メートルもあるそうです。1本の大谷石を削り出すのに、つるはしでおよそ4000回も刻んだとか。神秘的な地下空間は現在、コンサートなどにも使われているそうです。続いて訪れたのは、宇都宮餃子の見本市とも言える「来らっせ本店」。常設や日替わりの餃子専門店が並んでいるので、いろいろなお店の餃子を食べてみたい人にはぴったり。3人もそれぞれ、「ぎょうざの龍門」「宇都宮餃子さつき」「餃子舗 宇都宮みんみん」で注文し、食べ比べをしながら味わいます。
翌日は、塩屋町にある管理釣り場「408(よんまるはち)Club(クラブ)」へ。ここでトラウトフィッシングを楽しみます。栃木県にはたくさんの管理釣り場があり、その数はなんと全国一。なかでも「408 Club」は、完全な湧き水による管理釣り場で、自然に近い環境で大型の魚が多いことで知られています。朝8時に訪れると、大寒波により気温はマイナス12度。村田さんは、「状況は難しいですが、湧き水の水温はやや高めですから」と期待します。釣りを始める前に、ナビゲーターの2人は村田さんからトラウトフィッシングの基本を教えてもらいます。まずは、ラインの結び方。「シングルクリンチノットは、リングに糸を通して4回ほどねじってから入口付近のすき間に入れ、それを大きな輪に戻して締め込んでいく。僕がいつもやっているのは、ダブルクリンチノット。こちらは、リングに糸を2回通し、上の方で4回ねじってから2重の輪に通してそのままギューッと締めます」。続いてはルアーの選び方。「管理釣り場で使うルアーは、だいたい2.5~4.5gのもの。大きな魚を釣るには、大きなルアーを選びます」。基本を学んだところで釣りを開始。村田さんは、「こんな日は、ラインが凍らないように気を付けて」とアドバイス。朝一番は、まったく反応がありません。そこで村田さんは、ルアーカラーをオレンジゴールドに変更し、深い棚を狙っていくと初のアタリを感じます。2回目のアタリをとらえ、村田さんはそのヒキを楽しみながらロックサーモンを釣り上げます。一方、石原さんと荒井さんは、まだアタリがありません。荒井さんは「ヒット!」とアタリをとらえますが、目の前で逃してしまいます。「姿が見えたのに…」と悔しそう。その横で村田さんは再びヒットし、今度はドナルドソン(ニジマス)を釣り上げます。このあとナビゲーターの2人は、トラウトに出会えるのでしょうか。次回もお楽しみに。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

村田さんが使用したタックル
ロッド:カーディフ エリアリミテッド S66UL-F
リール:ステラC2000HGS
ライン:ナイロン4lb
ルアー:ロールスイマー5.0g

ナビゲーターが使用したタックル
ロッド:カーディフ エリアスペシャル 62SUL
リール:ツインパワーC2000HGS
ライン:ナイロン3.5lb
ルアー:スリムスイマー5.0g

●大谷資料館
住 栃木県宇都宮市大谷町909
電 028-652-1232
開 4~11月9:00~17:00(最終入館16:30)
  12~3月9:30~16:30(最終入館16:00)
休 4~11月:無休、
  12~3月:火曜(祝祭日の場合翌日休)年末年始
  ※臨時休館あり
料 大人800円、小・中学生400円
http://www.oya909.co.jp/

●来らっせ 本店
住 栃木県宇都宮市馬場通り2-3-12 地下1階
電 028-614-5388
営 平日11:00~20:30(LO20:00)
  土日祝11:00~21:00(LO20:30)
休 無休 ※常設店舗は定休日あり
http://www.gyozakai.com/society/kirasse.html

●408Club
住 栃木県塩谷郡塩谷町原荻野目582
電 090-1531-0408
期 10~7月下旬(予定)
営 7:00~18:00
http://408club.com/

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「おとな釣り倶楽部」和歌山県印南町後編


「おとな釣り倶楽部」は、前回に続き和歌山県印南町を訪れながら、「食」をテーマに旅を続け、寒イサギ釣りも楽しみます。登場するのは、達人の今井浩次さん、ナビゲーターの佐久間むつみさんと吉川亜樹さんです。
和歌山県印南町は、黒潮の影響で温暖な気候、漁業も盛んな地域です。達人の今井さんが案内するのは、山間部にある山葵(わさび)の生産地。ここは山葵の最高峰といわれる「真妻山葵」発祥の地でもあります。山葵農家の平井 健さんに良質な湧き水で育まれる「真妻山葵」の畑を見せてもらいました。ここで3人は、おろしたての山葵を味わい、その風味に驚きます。次に訪れたのは、印南町立稲原防災センター。ここで地元のお母さん方に郷土料理「かきまぜごはん」を作ってもらいます。昔から冠婚葬祭などで出される料理で、野菜と焼きサバを醤油と砂糖で煮込み、ご飯に混ぜたもの。お母さん方も印南町に嫁いで約50年、材料も調味料も変えずに作り続けているそうです。3人は、その味をおいしくいただきました。
続いては、今井さんが岩代沖で寒イサギ釣りを楽しみます。せいゆう丸の土谷船長によれば、「印南といえばイサギ。初夏も有名ですが、冬もおいしい」とのこと。今井さんは、マキエサのアミエビを鉄仮面に詰めて準備をします。「入れ過ぎると出が悪くなるので8分目くらいに。これを底まで落とし、着底したらイサギの棚まで巻き上げてエサを振る。後はスローで10mくらい巻き上げる。アタリがなければ、もう一度底まで落としてやり直す。これを棚返しといいます。イメージとしては、マキエサの中に仕掛けを通すような感じでゆっくりと巻いて他の針にも食わせます」。マキエサ効果で寒イサギの活性が高まり、魚群探知機で群れも確認できます。土谷船長も右舷側で竿を出し、次々と寒イサギを仕留めています。今井さんも1投ごとに寒イサギのアタリをとらえ、いいサイズのダブルが続きます。ここで、今回のタックルについて今井さんに教えてもらいます。「竿は2m。LIGHTGAMEのTYPE73。コシがあって先が柔らかいのでアタリが出やすい。リールは強力なMUTEKIモーターを搭載しているForceMaster2000です。ハリスは3.5号、4本針で追い食いをさせて、まとめ釣りを狙います」。そして、「イサギはピラミッド型の群れをつくるので、その頂点に大きいのがいる。エサをまいて誘って棚を探り、でっかいのを釣る」と今井さん。早速、アタリをとらえ、追い食いをさせて巻き上げると、姿を現したのは良型の寒イサギが3匹! その後も順調に仕留め、クーラーが満杯になるほど好釣果を楽しみました。
そして、旅先の晩餐は「いなみ寿司」を訪れます。並ぶのは、朝どれのメバチマグロ、イサギ、寒グレ、タチウオ、アジの握り。3人は、生マグロならではの食感や、脂ののった寒グレなどを味わいます。「時期によっていろんな魚に出会える和歌山。また、足を運びたい」とナビゲーターの2人。さて、次はどんな旅になるのでしょうか。次回もお楽しみに。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

今井さんが使用したタックル
ロッド:LIGHTGAME CI4+ TYPE73 H200
リール:ForceMaster 2000

道糸:PE2号
サビキ:4本針仕掛け
ハリス・幹糸:3.5号
針:スキン8号

●平井農園
住 和歌山県日高郡印南町川又

●いさみ寿司
住 和歌山県御坊市薗393-9
電 0738-22-1282
営 17:00~22:00
休 木曜

●せいゆう丸
住 和歌山県日高郡印南町西ノ地712
電 0738-43-1176
http://seiyuumaru.com/

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「おとな釣り倶楽部」和歌山県印南町前編


「おとな釣り倶楽部」は今回、早春の和歌山県印南町を訪れます。旅先では、歴史に触れ、おいしい魚を味わい、釣りも楽しみます。登場するのは、達人の今井浩次さん、ナビゲーターの佐久間むつみさんと吉川亜樹さんです。
和歌山県中央部の海側にある印南町。黒潮の影響で1年を通して温暖な気候で、漁業も盛んな地域です。はじめに、3人は「西山浄土宗 東光寺」を訪れます。こちらは長寿祈願の寺、そして、小栗判官ゆかりの寺として知られています。その伝説について、住職の嶋田隆道さんに教えてもらいます。伝説のモデルとなっているのは、常陸国(現在の茨城)の城主、小栗判官(満重)。戦いに敗れて亡くなり、その後、妻の照手姫はなんとか蘇らせようと、紀ノ国(現在の和歌山)を目指して旅に出ます。その途中で東光寺に立ち寄り、薬師堂に籠って願掛けをしていた時、「熊野のつぼ湯に浸かれば蘇る」とお告げがあり、その通りにすると小栗判官は蘇ったという言い伝えです。次に訪れたのは、隣町にある「もとや魚店」。とれたての魚介類をリーズナブルに購入したり味わったりできる人気店です。スタッフの浅井健司さんによれば「今は寒ヒラメがおいしい」とのこと。3人は、生けすにある天然ヒラメを注文し、その場で「姿造り」にしてもらいました。「さっきまで泳いでいたヒラメを味わえるなんて!」とナビゲーターの2人は感動して味わいます。
翌日、青物やヒラメを狙って釣りに出ますが、あいにくの荒天。それでも、釣果を期待して印南港を出船。約40分でポイントに到着します。まずは、エサになるアジを釣ることから。佐久間さんが早速、2匹のアジを釣り上げます。吉川さんもアジを次々に仕留めます。さらに、佐久間さんは「見てください。いっぱい!」と一度に4匹も釣り上げます。エサとなるアジが充分に釣れたところで、アジを鼻掛けにして青物やヒラメを狙います。ところが、本命のアタリはなく、波も高くなったのでこの日は引き上げることになりました。
後日、仕切り直しをして、今度は今井さんが1人で釣りを変えて挑戦します。せいゆう丸に乗り込み、岩代沖で狙うのは寒イサギ。「イサギといえば、『麦わらイサギ』といわれ、初夏が旬ですが、ほどよい脂で評判のいい『寒イサギ』もあります」と今井さん。まずは、マキエサのアミエビをステンレスの筒「鉄仮面」に入れて準備します。水深は約71m、魚群探知機「探見丸」に魚の反応は出ています。一旦、仕掛けを海底まで落とし、イサギの遊泳層まで巻き上げ、ここで竿をシャクって、マキエサをします。すると、すぐにヒットしますが、慌てずにゆっくりと巻き上げて追い食いを狙います。イサギの遊泳層を超えたら、電動リールなどで一気に巻き上げます。姿を現したのは待望のイサギ。今井さんはダブルで釣り上げます。続いて、またもやダブル! 「ちょっと太ってきました」とサイズアップ。さらに、30cmを超える良型のイサギも釣り上げます。寒イサギの行動を読み切った今井さんは、思い通りのアタリで釣りを楽しみました。次回もお楽しみに。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

今井さんが使用したタックル
ロッド:LIGHTGAME CI4+ TYPE73 H200
リール:ForceMaster 2000

道糸:PE2号
サビキ:4本針仕掛け
ハリス・幹糸:3.5号
針:スキン8号

●西山浄土宗 東光寺
住 和歌山県日高郡印南町印南2332
電 0738-42-0266
https://www.to-ko-ji.or.jp/

●もとや魚店
住 和歌山県日高郡みなべ町堺551
電 0120-40-4466
営 9:00~18:00(1月1日休)
http://www.motoya-fish.com/

●せいゆう丸
住 和歌山県日高郡印南町西ノ地712
電 0738-43-1176
http://seiyuumaru.com/

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