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「おとな釣り倶楽部」徳島県鳴門市の旅 前編


「おとな釣り倶楽部」は今回、渦潮で知られる徳島県鳴門市を訪れます。旅を楽しみ、その後、サビキ仕掛けでメバル釣りを楽しみます。登場するのは、旅人の重塚利弘さん、ナビゲーターの荒井沙織さん、そして、釣りの達人、今井浩次さんです。
徳島県の北東に位置する鳴門市を訪れた重塚さんと荒井さん。目の前にそびえるのは兵庫県南あわじ市と徳島県鳴門市を結ぶ大鳴門橋です。最初に、橋のすぐ側にある「徳島県立大鳴門橋架橋記念館エディ」へ。徳島県の文化や自然を紹介する「4K 360°シアターawa」や、音に反応する光の渦など最新の技術を使った体験型デジタルアトラクションを楽しみます。続いて、自家製の天日干し海産物などを販売する「豊田商店」へ。お店の豊田ハナ子さんから「ここでは、焼いて食べることもできますよ」と案内してもらい、2人は人気の「鯛飯」や干物を味わうことに。炊き立ての土鍋の蓋を開けると、中にはタイが丸ごと1匹入った潮の香りいっぱいのご飯が。2人は唸りながら味わい、鳴門市の旅を満喫します。
翌日、2人は鳴門市の亀浦漁港で、達人の今井さんと合流します。「春と言えば、この辺りはメバルなんですよ」と今井さん。3人は釣り船「つるぎ」に乗り込み、午前6時30分に出船。風もなく、波も穏やかな船釣り日和です。約10分で鳴門海峡周辺のポイントに到着しました。まずは、今井さんに釣り方を教えてもらいます。「底まで仕掛けを入れます。根掛かりしやすいので、底に着いたらすぐに巻き上げ、それから、ゆっくりとリールを巻いて魚を誘います。アタリがなければ再び落とします。アタリがあってもゆっくりと巻き上げて、追い食いも狙いましょう」。重塚さんと荒井さんも釣りを開始。すると、1投目で重塚さんがアタリをとらえます。「メバル1匹。いきなりのヒキでした」と驚く重塚さん。続いて、荒井さんが「来ました!」と釣り上げたのは27~28センチもあるメバルです。その後、達人の今井さんも良型のメバルを釣り上げます。そして、今井さん、重塚さんが同時にアタリをとらえると、そこに荒井さんも続きます。まずは今井さんが「1匹? まだ、ついているはず…」と良型のメバルをダブルで釣り上げると、重塚さんも「ほら、ダブルですよ!」と追い食いで2匹釣り上げて満足気。そして、荒井さんが「1匹だけど、いいサイズ!」と続きます。「魚が釣れると楽しくてテンションが上がりますね!」と、重塚さんと荒井さんに笑みがこぼれます。その後も快進撃は続き、重塚さんは1匹を釣り上げ、荒井さんも念願のダブルで釣り上げます。メバルの大爆釣で3人は心地よいヒキを堪能しました。次回も鳴門海峡周辺にて、シラサエビで尺メバルを狙います。お楽しみに。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

今井さんが使用したタックル
Rod:リアランサー メバル M360
Reel:バルケッタ 300HGDH

重塚さん・荒井さんが使用したタックル
Rod:ベイゲーム X メバル S300
Reel:炎月CT 100PG

道糸:1号(PE) 幹糸:1.5号 ハリス:0.8号 針:5号 オモリ:30~35号

●徳島県立大鳴門橋架橋記念館エディ
住 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65(鳴門公園内)
電 088-687-1330
営 9:00~17:00(入館16:30まで)
  ※GW・お盆8:00~18:00、
  夏休み9:00~18:00(入館17:30まで)
休 無休
料 大人610円、中高生410円、小学生250円
https://www.uzunomichi.jp/usage-guide-eddy/

●豊田商店
住 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦高砂203-2
電 088-687-0856
営 7:00~19:00
休 無休
http://www.toyota-web.com/

●鳴門海峡釣り船つるぎ
電 090-8971-1338
http://www.nmt.ne.jp/~turugi/

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「おとな釣り倶楽部」神奈川県三浦市三崎の旅 後編


「おとな釣り倶楽部」は、前回に引き続き、神奈川県三浦半島の剣崎沖でマダイ釣りに挑みます。その後、三崎のご当地ラーメンや珍しい野菜の収穫体験をして旅を楽しみます。登場するのは、旅人の重塚利弘さん、ナビゲーターの荒井沙織さん、そして、釣りの達人、永井裕策さんです。
前回同様、3人は三浦半島の松輪港を出船し、剣崎沖のポイントから五目釣りでマダイを狙います。厳しい状況ですが、達人の永井さんは「嵐でも潮さえ合えば釣れます」と励ましてくれます。重塚さんは「見ての通りの強風、波、雨…」と苦戦している様子。永井さんは「マダイは上にあるエサを追っかけてくる習性があるので、エサ取りよりも上に針をもってくるように工夫するんです」とアドバイス。すると、永井さんがアタリをとらえ、食べごろのマダイを釣り上げます。一方、荒井さんは「このところアタリがまったくなくて…」と相談に来ます。「ちょっと小さいエサだったんでしょう。抱き合わせといって、1つの針に2尾のオキアミをさしてみましょう」と永井さんが見本を見せてくれます。荒井さんはこのさし方で魚にアピールしてみます。けれども、その後、3人にアタリはありません。ここで、ポイントを変えてアジを狙うことに。早速、荒井さんがアタリをとらえ「アジが釣れました!」と喜びます。永井さんも「おいしそうですね」と大きなアジを釣り上げます。さらに、重塚さんも「ようやく釣れました!」となかなかのサイズで続きます。どうやらアジの群れに入ったのか、3人は次々とヒットし、存分に五目釣りを楽しみました。
港に戻った重塚さんと荒井さんは、三崎の町を散策します。ここは、全国屈指のマグロの流通量を誇る港町。2人は「港楽亭」を訪れ、ご主人の長谷川雅徳さんから、まちおこしを目指して復刻したマグロメニューの話を聞きます。荒井さんは名物の「三崎まぐろラーメン」を、重塚さんは豪快な「まぐろテールステーキラーメン」を味わいます。続いて「青木農園」へ。こちらは、レストランシェフの依頼を受けて三浦の地場野菜や珍しい外国産野菜を栽培している農園です。同園の青木紀美江さんの案内で2人は「クリームにんじん」「ベーターリッチ」「紫人参」などの収穫を体験。その場で「赤軸ほうれん草」を食べてみます。収穫した野菜を携えて2人は、永井さんが営む居酒屋「だるまや」へ。ここで今回釣った魚を特別に調理してもらいます。「釣ってきた魚を魚屋でさばいてもらうのを見て、見様見真似で始めたのが最初ですなんですよ」と話す永井さん。でき上がったのは、「鯛の造り」「アジの刺身」「アジのたたき」「鯛のしゃぶしゃぶ」など鮮度抜群の料理の数々。「魚を知り尽くしているから、おいしく作れるのですね」と感心する荒井さん。次回の旅もお楽しみに。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

永井さんが使用したタックル
ロッド:ミヨシ20-300
リール:フォースマスター800

重塚さんが使用したタックル
ロッド:ミヨシ40-300
リール:フォースマスター2000

荒井さんが使用したタックル
ロッド:海攻マダイリミテッドS270
リール:フォースマスター800

道糸:PE4号 ハリス:4号 針:マダイ9号 オモリ:80号

●港楽亭
住 神奈川県三浦市三崎5-1-10
電 046-881-6135
営 11:30~21:00(LO20:30)※月・火曜は昼営業のみ
休 水曜 ※出展などで臨時休業あり
https://kourakutei-5110.jimdo.com/

●青木農園
住 神奈川県三浦市三崎町諸磯249
電 070-5588-0789(月~金曜10:00~17:00)
http://aokinouen.com/

●だるまや
住 神奈川県鎌倉市大船1-23-19秀和第5ビル2-C
電 0467-47-1303
営 17:00~24:00
休 無休

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「おとな釣り倶楽部」神奈川県三浦市三崎町の旅 前編


今回「おとな釣り倶楽部」は、神奈川県三浦半島にある三崎町を訪ねます。マルシェや城ヶ島を巡って旅を楽しみ、その後、剣崎沖でマダイ釣りに挑戦します。登場するのは、旅人の重塚利弘さん、ナビゲーターの荒井沙織さん、そして、釣りの達人、永井裕策さんです。
神奈川県三浦半島の突端に位置する三崎町は、明治の頃より遠洋漁業の拠点として栄え、現在でも全国屈指のマグロの流通量を誇る港町です。重塚さんと荒井さんは、三崎町のランドマーク「うらりマルシェ」を訪れます。こちらは三崎港で扱う海産物が揃う「さかな館」と三浦産の野菜や特産物が揃う「やさい館」がある産直センター。2人は、館内でマグロの入った「とろまん」をほおばったり、目玉や尾の身などさまざまな部位のマグロを見たり、さらには、マグロ味のジェラートなども味わってみます。その後、水中観光船「にじいろさかな号」に乗船し、水深約15メートルにいる魚を船底の展望室から眺めます。続いて、三浦半島最南端にある城ヶ島へ。ここは、鎌倉時代から名高い景勝地で、美しい岩礁が広がっています。北原白秋の「城ヶ島の雨」の石碑や「白秋記念館」にも立ち寄ります。そして、宿泊先の「マホロバ・マインズ三浦」へ。海を一望できるリゾートホテルでは、天然温泉や三崎港で水揚げされる魚介類を盛り込んだバイキングを楽しめます。
翌朝、2人は釣りの達人、永井さんと合流します。「五目釣りというのは、いろいろな魚を釣ることから五目と言います。本来はマダイ船なんですよ。こんな天気ですが、がんばりましょう」と永井さん。3人は「佑幸丸」に乗り込み、午前6時30分に松輪港を出船。ポイントの剣崎沖に到着します。エサ釣りが初めてという重塚さんは、永井さんに釣り方のポイントを教えてもらいます。「今回使用するのは、サシエサ、マキエサともにオキアミです。オキアミの尾を切って針に刺します。コマセにオキアミを軽く入れて、上部は全開、下部は水抜き程度に開けます。船長の指示棚は水深33メートル。ハリスの長さ分、さらに10メートルほど下まで落としてから、コマセをまいてシャクリあげ、指示棚まで持ってきます」。荒井さんも船長の指示に従って、根気強く待ちます。けれども、その後も3人にアタリはなく、船長がポイントを変更します。「棚が水深40メートルになりました。今度はエサ取りが少ないですから、ちょっと長持ちします。誘ったら止めて、食わせる時間帯をもつ」と永井さん。すると早速、荒井さんがアタリをとらえます。姿を現したのは、待望のマダイ。「一投目でアタリが来ました!」とうれしそう。悪天候のなか、お見事! さて、次はどのロッドが海中に引き込まれるのでしょう? 次回もこの続きをお届けします。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

永井さんが使用したタックル
ロッド:ミヨシ20-300
リール:フォースマスター800

重塚さんが使用したタックル
ロッド:ミヨシ40-300
リール:フォースマスター2000

荒井さんが使用したタックル
ロッド:海攻マダイリミテッドS270
リール:フォースマスター800

道糸:PE4号 ハリス:4号 針:マダイ9号 オモリ:80号

●うらりマルシェ
住 神奈川県三浦市三崎5-3-1
電 046-881-6721
営 9:00~17:00(日曜7:00~17:00)
休 無休
※にじいろさかな号 乗船料:大人1200円、小人600円
http://www.umigyo.co.jp/marche/

●神奈川県立城ケ島公園
住 神奈川県三浦市三崎町城ヶ島
電 046-881-6640(城ケ島公園管理事務所)
開 8:00~19:00(4~9月)、8:00~17:00(10月~3月)
http://www.miura-info.ne.jp/kouen.html

●白秋記念館
住 神奈川県三浦市三崎町城ヶ島374-1
開 10:00~16:00
休 月曜・11月を除く金曜(祝日の場合翌平日休)、年末年始
料 無料
問 046-881-6414
http://www.city.miura.kanagawa.jp/sho-gaku/gaiyou.html

●マホロバ・マインズ三浦
住 神奈川県三浦市南下浦町上宮田3231
電 046-889-8900
https://www.maholova-minds.com/

●佑幸丸
問 0468-86-1356

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「おとな釣り倶楽部」三重県鳥羽市の旅 後編


前回に引き続き、「おとな釣り倶楽部」は、三重県鳥羽沖でジギングからスタートします。後半は、まち全体が伊勢志摩国立公園に指定されている鳥羽市の旅を楽しみます。登場するのは、旅人の重塚利弘さん、ナビゲーターの荒井沙織さん、そして釣りを教えてくれる達人の佐々木洋三さんです。
3人は「FIRE DOLPHINE」に乗り込み、鳥羽沖でジギングを楽しみます。ジギングとはルアーフィッシングのひとつで、金属製のメタルジグを海底に落としつつ、さまざまなアクションを加えて魚を狙うもの。達人の佐々木さんは、ワンピッチジャークを基本に、半ピッチなどを取り入れて青物やシーバスを狙います。ここで、佐々木さんに今回のタックルについて教えてもらいます。「シーバス釣りに使用するタックルはオシアジガーのB651。わりと柔らかい竿です。これに120~130gのメタルジグを付けて魚を誘います。リールはグラップラー300HGで、非常に軽やかな釣りを楽しめます。ラインはPEの1.5号、リーダーはフロロカーボンの8号です」。一方、重塚さんは「釣れないと寡黙になりますね」と苦笑い。しばらくすると重塚さんの竿に反応があり、釣り上げてみると可愛らしいメバルです。「渋い時にはこういうのがうれしい」と微笑む重塚さん。続いて荒井さんが「来ました!」と強いヒキに期待を抱きますが、残念ながら痛恨の根がかりです。ここでポイントを変えて、3人はジャークを繰り返します。そして、ついに佐々木さんが「乗りました」とアタリをとらえると、「僕もメバル! 春を告げる魚ですね」と釣り上げます。続いて、重塚さんもメバルを釣り上げ、前回よりもサイズアップします。さらに、ポイントを移動。「活性が悪いので、思い切って沖の漁場、ブリのポイントに入りました。ジグは160g。ワンピッチでしっかりシャクってブリを狙いましょう」と佐々木さん。すると、重塚さんがアタリをとらえて釣り上げると、なんとヒラメです。その後も3人はジャークを続けますが、ここで釣りは終了。荒井さんは「こんなにいい環境なのに残念。リベンジしたい」と意欲をみせます。
釣りを終えた重塚さんと荒井さんは、鳥羽市を散策します。まずは「海の駅 黒潮 パールロード店」を訪れます。海鮮丼のメニューが豊富なこちらで、「伊勢海老姿造り 赤の究極の海鮮丼」を注文すると、イセエビが丸ごと1匹のった豪華な丼です。2人は新鮮な魚介類を堪能します。次に訪れたのは「海の博物館」。海と人との関わりをテーマにおよそ5万5千点もの資料を収蔵している博物館です。カツオの一本釣りの実物大模型や昔の擬餌針などが展示され、「船の棟」には、古来、漁に使われた国内外の木製船がずらりと並んでいます。最後に訪れたのは「猟師めし みなと食堂」。ここで今回釣った魚を特別に調理してもらいました。「ヒラメの薄造り」や「メバルの姿造り」は鮮度も歯応えも抜群。メバルは天麩羅や煮付けでも味わいます。釣りも美味も存分に楽しんだ旅となりました。次回もお楽しみに。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

佐々木さんが使用したタックル
ロッド:オシアジガー ∞ B651
リール:グラップラー300HG

重塚さん荒井さんが使用したタックル
ロッド:グラップラーB631
リール:グラップラー300HG

ライン:1.5号(PE)
リーダー:10号(フロロ)
メタルジグ:120~160g

●FIRE DOLPHIN(ファイヤー ドルフィン)
住 三重県鳥羽市石鏡町(石鏡港)
問 090-4116-5648
http://www.fire-dolphin.com/

●海の駅黒潮 パールロード店
住 三重県鳥羽市浦村町7-1
電 0599-32-5352
営 8:00~17:00
休 無休
http://uminoeki-kuroshio.com/

●海の博物館
住 三重県鳥羽市浦村町大吉1731-68
電 0599-32-6006
開 3月1日~11月30日 9:00〜17:00
  12月1日~2月末日 9:00~16:30
 ※入館は閉館の30分前まで
 ※船の収蔵庫見学は16:00まで
休  6月26日~30日、12月26日~30日
料 大人800円、大学生以下 400円
http://umihaku.com/

●猟師めし みなと食堂
住 三重県鳥羽市安楽島町1434-5
電 0599-35-7173
営 11:00~15:00、17:00~22:00
休 水曜
http://www.minatosyokudo.com/

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「おとな釣り倶楽部」三重県鳥羽市の旅 前編


今回の「おとな釣り倶楽部」は、風光明媚な三重県鳥羽市周辺の旅を楽しみ、鳥羽沖で青物&シーバスを狙います。登場するのは、旅人の重塚利弘さん、ナビゲーターの荒井沙織さん、そして、釣りの楽しさを教えてくれる達人の佐々木洋三さんです。
旅を楽しむ重塚さんと荒井さんが、三重県鳥羽市を目指す途中で立ち寄ったのは、見事な眺望の「朝熊山頂展望台」。天気のいい日には、ここから富士山も望めるそうです。そして、今回の旅の出発地は「伊勢神宮 内宮」。宇治橋を渡ると神域となり、参道には静謐な空気が漂っています。2人は、五十鈴川の御手洗場で身を清め、石段を上がった先にある、天照大御神(あまてらすおおみかみ)が祀られている御正宮を参拝します。次に訪れたのは、鳥羽市相差(おうさつ)町にある「相差海女文化資料館」。海女は素潜りで漁をする女性のこと。海女歴46年の中村美智子さんに話を聞きます。「夏磯はアワビや海藻、冬磯はナマコやサザエなど1年を通して漁をします。だいたい5~6メートルの深さまで潜りますよ」と中村さん。この地の漁業権は、地元に嫁いだ海女によって代々受け継がれているそうです。続いては、目の前に太平洋が広がる「HOTEL CLOVER 風薫」へ。ダイニングでは、山海の幸を使った豪華な料理が登場します。お造りに始まり、「伊勢海老の鬼がら焼」「海鮮寄せ鍋」などを贅沢に味わい、鳥羽市周辺の旅を満喫します。
翌朝は、鳥羽市石鏡港で達人の佐々木洋三さんと合流しました。「素晴らしい天気に恵まれました。今日はスズキ、セイゴ、フッコクラスから、青物が混じっているような状況を狙います。ここはもともと、天皇に魚を献上する御食国(みつけくに)と呼ばれた豊かな漁場なのです。今回はジギングという方法で釣ります」と佐々木さん。3人は「FIRE DOLPHIN」に乗船し、午前7:00に出船。およそ30分でポイントに到着しました。まずは、佐々木さんに釣り方を教えてもらいます。「ジギングは、ジグが落ちる時にその動きと光で魚を誘い、食わせて釣ります。基本は、ワンピッチジャークといって、リールを1回転巻く時にロッドを1回上下にシャクリます。まずは、基本のワンピッチジャーク、そして半回転もできるようになりましょう」。荒井さんは、赤金のゼブラ模様のジグを選び、緊張しながら釣りを開始。魚群探知機「探見丸」には、底のほうに反応が出ています。佐々木さんは「底から10メートルを、ちょっと速巻きで探ってみて。魚の活性を上げるように」とアドバイス。ところが、佐々木さん、荒井さんに魚の反応はありません。重塚さんも「一生懸命やっているんですけど…」とアクションを続けるものの、魚の反応は全くなし。果たして、3人は魚をしとめることはできるのでしょうか。次回は、ついに3人がアタリをとらえます。姿を現すのは青物? シーバス? それとも? それはお楽しみに。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

佐々木さんが使用したタックル
ロッド:オシアジガー ∞ モーティブB610-3
リール:NEWオシアジガー1500HG

重塚さん荒井さんが使用したタックル
ロッド:グラップラーB631
リール:グラップラー300HG

ライン:1.5号(PE)
リーダー:10号(フロロ)
メタルジグ:120~160g

●朝熊山頂展望台
住 三重県伊勢市朝熊町字名古185-3
時 7:00~19:00(5~8月6:00~20:00)
休 無休
料 伊勢志摩スカイライン通行料が必要
http://www.iseshimaskyline.com/

●伊勢神宮 内宮
住 三重県伊勢市宇治館町1
問 0596-24-1111(8:30~16:30)
http://www.isejingu.or.jp/

●相差海女文化資料館
住 三重県鳥羽市相差町1238
電 0599-33-7453
時 9:00~17:00
休 年末年始
料 無料
https://osatsu.org/amabunka/

●HOTEL CLOVER 風薫(ふうか)
住 三重県鳥羽市相差町3-43
電 0599-33-0012
http://www.tobafuuka.com/

●FIRE DOLPHIN(ファイヤー ドルフィン)
住 三重県鳥羽市石鏡町(石鏡港)
問 090-4116-5648
http://www.fire-dolphin.com/

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「おとな釣り倶楽部」神奈川県横浜市本牧の旅 後編


「おとな釣り倶楽部」は、前回に引き続き、東京湾でシーバスフィッシングを楽しみ、その後、アメリカンな雰囲気が漂う神奈川県横浜市本牧を散策します。旅と釣りを楽しむのは、旅人の重塚利弘さん、ナビゲーターの荒井沙織さん、そして、釣りの楽しさを教えてくれる達人の村田 基さんです。
3人はシーバスフィッシングを楽しもうと、チャーターボートで夕まづめの東京湾にやって来ます。達人の村田さんは、「シーバスフィッシングで使うメタルジグは、40~80g。針は上に1本、下に2本付けます。そして、シーバスは夜がスゴイって憶えていますか? これからがチャンスタイム!」と話します。すると早速、荒井さんが「ヒット! 底のほうでアタリが来ました。ボートの下に入って、ヒキが強い」と格闘します。続いて村田さんもヒットし、2人そろって良型のシーバスを釣り上げます。そして、村田さんはまたしてもアタリをとらえ、それはまさに、ワンフォール、ワンフィッシュです。「シーバスはボートで釣るのが一番。何度もアタリがあるから何度も合わせ、何度も釣るからファイティングもキャッチングも上手くなる。釣れば釣るほど上手くなるというわけです」と村田さん。続いて、荒井さんがアタリをとらえ、重塚さんも「やりました!」とようやくシーバスをとらえ、2人そろって釣り上げます。ここで村田さんが、夕まづめの釣りについてアドバイス。「暗くなると竿先や糸の動きが見えなくなりますから、指でスプールを軽く触るんです。糸に触れていると糸が止まるのが分かり、魚が食ったことが分かります」。シーバスの活性は高まり、村田さんと荒井さんがアタリをとらえます。荒井さんが「今日の私のなかでは一番大きなシーバス。でも、村田さんのは大きさが違う!」と話す横で、村田さんが70cmオーバーのシーバスを笑顔で持ち上げます。その後、荒井さんがアタリをとらえ、重塚さんが続きます。「曲げない、曲げない…」と奮闘する重塚さんに、村田さんは「ファイトを覚えてきたんじゃないですか」と声をかけ、ついに、重塚さんも良型のシーバスを釣り上げます。「東京湾のシーバスは、こんなもんではありません。まだ序の口ですよ。シーバスはなぜ面白いのかというと、いっぱい釣れるから。そして…」と話す村田さんの後ろには、きらめく東京湾の夜景。期待以上の釣果に、荒井さんと重塚さんは、シーバスフィッシングの魅力にはまったようです。
釣りの翌日、3人は神奈川県横浜市本牧を散策します。1982年まで米軍の住宅があった本牧エリアは、古き良きアメリカを感じさせる店が点在しています。その一つが「MOONEYES Area-1」。店内に入ると、村田さんと重塚さんが目を輝かせながら車のカスタムパーツや雑貨などを見ています。店内にあるカフェで「アップルパイ ア・ラ・モード」を注文すると、パイとアイスクリームのその味わいに、荒井さんは大満足の様子です。次に訪れたのは「BOOGIE CAFE」。オールドアメリカンな店内で3人は「ハンバーガー」を味わい、その雰囲気を満喫します。次回もご期待ください。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

村田さんが使用したタックル
ロッド:ワールドシャウラ1652R-3
リール:アンタレスDC MD

重塚さん荒井さんが使用したタックル
ロッド:グラップラーB631
リール:グラップラーBB

ライン:PE1.5号
リーダー:16ポンド
メタルジグ:コルトスパイナー40g~80g

●MOONEYES Area-1(ムーンアイズ エリアワン)
住 神奈川県横浜市中区本牧宮原2-10
電 045-623-5959
営 11:00~20:00 ※日・祝10:00~20:00
  MOON Cafe 11:30~22:00(LO21:00)
  ※日・祝10:30~21:00(LO20:30)
休 無休
http://mooneyes-area1.com/

●BOOGIE CAFE(ブギーカフェ)
住 神奈川県横浜市中区本牧間門20-1
電 045-621-0990
営 12:00~翌5:00
休 木曜

●東京湾シーバスガイド&チャーターボート
住 神奈川県横浜市中区新山下3-6-19 YCC(マリーナ)
問 090-1120-1100(エンドウ)
http://www.boatseabass.jp/

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「おとな釣り倶楽部」神奈川県横浜市本牧の旅 前編


「おとな釣り倶楽部」は、今回から装いも新たにスタートします。訪ねるのは、神奈川県横浜市本牧エリア。その後、東京湾でシーバスフィッシングに挑戦します。登場するのは、旅と釣りが大好きな旅人の重塚利弘さん、ナビゲーターの荒井沙織さん、そして、シーバスフィッシングの楽しさを教えてくれる達人の村田 基さんです。
旅先の神奈川県横浜市本牧にやってきたのは、重塚さんと荒井さん。2人は「横浜港シンボルタワー」を訪れます。このタワーは、本牧埠頭D突堤の広大な緑地に立ち、高さは58.5メートル。展望ラウンジからさらに140段の階段をのぼると展望室があり、ここからは、横浜港と東京湾の見事な眺望が広がります。次に訪れたのは、日本で初めて洋式競馬が行われた根岸競馬場の跡地にある「馬の博物館」。主査学芸員の伊丹徳行さんに競馬の成り立ちなどが展示されている館内を案内してもらいます。2人は体験コーナーで馬力測定をしたり、ポニーセンターでサラブレッドやポニーなどの馬を見たりします。続いて「三渓園」へ。こちらは、実業家の原 三渓が造園した純日本庭園で、敷地面積は約18万平方メートル。庭園を散策した後、2人は食事処「待春軒」に立ち寄り、原 三渓が考案したという珍しい汁なし麺の「三渓そば」を味わいます。
そして、いよいよシーバスフィッシングに挑戦します。横浜新山下を拠点とする「東京湾シーバスガイド&チャーターボート アイランドクルーズ」でマリーナを出船。今回、釣りを教えてくれるのは、達人の村田 基さんです。「今日の東京湾は、あまりよくないですね」と村田さん。東京湾アクアラインの「風の塔」へ到着すると、村田さんにシーバスフィッシングの仕掛けを教えてもらいます。「使うのはメタルジグ。最近は40、60、80gですね。シーバスは、上に1本、下に2本の針を付けます」。釣りを開始しようとしますが、残念なことに「風の塔」周辺に魚影はなく、船長はポイントの変更を決断します。新たなポイントに到着すると、まずは村田さんに釣り方を見せてもらいます。「仕掛けをスーッと落としていきます。水深は26~27メートル。下まで落としたら、巻いて、巻き終わったら、再び落とす。そして、落としていく途中で、変化があったら合わせます。普通、ジギングといえばシャクるのですが、シーバスはジグが落ちていく時に食いついてくるので、竿先や糸を見て、竿先が下がったり、もしくは、張っていた糸がフラッとゆるんだりしたらアタリです。さあ、みんなで一緒にやりましょう!」。荒井さんも「フォール中がチャンスなんですね」と頷きます。すると、重塚さんがアタリをとらえますが、すぐにバラしてしまいます。一方、村田さんは1本目でヒットし、40センチほどのシーバスを釣り上げます。続いてまた、村田さんがシーバスを釣り上げます。この後、3人の釣果はどうなるのでしょうか。次回は、夕まづめでシーバスフィッシングに挑みます。お楽しみに。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

村田さんが使用したタックル
ロッド:ワールドシャウラ1652R-3
リール:アンタレスDC MD

重塚さん荒井さんが使用したタックル
ロッド:グラップラーB631
リール:グラップラーBB

ライン:PE1.5号
リーダー:16ポンド
メタルジグ:コルトスナイパー40g~80g

●横浜港シンボルタワー
住 横浜市中区本牧ふ頭1-16
問 045-212-1715(商船三井興産 横浜支店)
時 9:30~17:30(時期により閉館時間は異なる)
休 年末年始、点検日、6・11・2月の第2火曜
料 入場無料
http://www.y-stower.com/

●馬の博物館
住 神奈川県横浜市中区根岸台1-3
問 045-662-7581(馬事文化財団 総務課)
開 10:00~16:30(入館16:00まで)
休 月曜(祝日は開館)、年末年始、臨時休館あり
料 大人100円、小中高生30円
http://www.bajibunka.jrao.ne.jp/uma/

●三溪園
住 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1
電 045-621-0634(三溪園保勝会)
時 9:00~17:00(入園16:30まで)
休 年末
料 高校生以上700円、小・中学生200円
http://www.sankeien.or.jp/

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「おとな釣り倶楽部」ダイジェスト版(茨城県潮来市編・静岡県沼津市編)


今回の「おとな釣り倶楽部」は、これまでの放映からご紹介するダイジェスト版。前半では茨城県潮来市の旅とホウボウ釣り、後半では静岡県沼津市の旅とショアジギングです。
まず訪れたのは、茨城県潮来市。ここは、遊びの達人・村田基さんの出身地でもあります。村田さんに案内してもらうのは、ナビゲーターの石原あつ美さん、荒井沙織さん。3人は、JR潮来駅の隣にある「イタリアン・ガレージ」へ。こちらは村田さんの弟・康次さんが営むイタリアンレストランです。焼き立てのナポリピザなどを味わった後は、神栖市から出船して犬吠埼沖へ。ここでホウボウ釣りを楽しみます。「タイラバが着底し、止まったらゆっくりと巻き上げます。巻いている間にアタリを感じても合わせないこと」と村田さんが釣り方をアドバイス。しばらくすると、荒井さんがヒットし「初ホウボウです」と釣り上げます。その後、村田さんがヒットし、石原さんも続いて、なんとダブルヒット! 2匹ともいいサイズのホウボウです。釣りを終えた3人は、創作日本料理の店「創彩美食 和」へ。ここで釣ったホウボウを特別に調理してもらい、お造りや煮付けなどで味わいます。村田さんも「釣った魚を味わえるのは釣り人の特権」と堪能しました。
後半は、静岡県沼津市の旅。静岡県出身の達人・堀田光哉さん、ナビゲーターの石原あつ美さんと荒井沙織さんが旅を楽しみます。最初に訪れたのは「大型展望水門びゅうお」。水門の展望回廊からは、駿河湾や狩野川などの見事なロケーションです。続いて訪れたのは、地元の特産品を扱うマーケットモール「沼津みなと新鮮館」。店内で沼津市の名産品「愛鷹茶」のまろやかな味と香りに出合います。そしていよいよ、沼津市のサーフでショアジギングに挑戦。使うのはメタルジグです。「まずは、キャスティングの準備から。竿の半分から1/3くらいの長さの垂らしで、投げる前に必ず後方確認。投げる時は竿の軌道を見て、近くまでルアーが来たらゆっくり巻き上げます」。ナビゲーターの2人もキャスティングに挑戦。コツをつかむまで、まずは投げる練習から開始。一方、堀田さんは注意深く沖を観察し、イワシの群れを発見。こういった海の変化や魚の気配を見逃さずにキャスティングを続けていると「来ました!」と堀田さんがアタリをとらえ、強いヒキと格闘しながら見事にワラサを釣りあげました。「このサイズが岸から釣れるんです」と嬉しそうです。そして、釣りを終えてやってきたのは「ろばた千成」。釣ったワラサを特別に調理してもらい、ワラサの刺身に地元で獲れたホタルイカや生シラスを添えた「刺身盛り合わせ」など、贅沢に楽しみました。次回も楽しい旅と釣りをお届けします。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00

村田さんが使用したタックル
ロッド/ワールドシャウラ〈WORLD SHAULA〉1651F・1652R
リール/カルカッタ コンクエスト〈CALCUTTA CONQUEST〉300HG

ナビゲーターが使用したタックル
ロッド/炎月SS B610M-S
リール/炎月100PG

堀田さんが使用したタックル
ロッド/ネッサ CI4 S1002MH
リール/ツインパワー XD 4000XG

ナビゲーターが使用したタックル
ロッド/コルトスナイパー BB S906M
リール/NEW アルテグラ 4000

●イタリアン・ガレージ
住:茨城県潮来市あやめ1-1-16
電:0299-63-1863
営:11:30~14:00、17:30~23:00(金・土曜日のディナーは~23:00) 休:火曜日

●創彩美食 和
住:千葉県銚子市若宮町8-13
電:0479-25-8606
営:17:00~22:00(LO)
休:不定休(おもに月曜日。電話で確認を)
http://www.kazu-choshi.com/

●大型展望水門びゅうお
住:静岡県沼津市本字千本1905-27
電:055-964-1300(NPO法人沼津観光協会)
開:10:00~20:00(木曜日~14:00)
休:なし(臨時休館あり)
料:大人100円、小中学生50円
http://www.city.numazu.shizuoka.jp/kankou/sisetu/byuo/

●沼津みなと新鮮館
住:静岡県沼津市千本港町128-1
電:055-941-7001
営:店舗により異なる
休:第2・第4火曜日(祝日除く)
http://nu-mshinsenkan.com/

●ろばた千成
住:静岡県富士市久沢182-15
電:0545-72-1383
営:17:00~翌1:00
休:無休

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「おとな釣り倶楽部」栃木県塩谷町編


「おとな釣り倶楽部」は、前回に引き続き、栃木県塩屋町の管理釣り場でトラウトフィッシングを楽しみ、その後、塩屋町にある郷土資料館や農産物直売所を訪れます。登場するのは、遊びの達人・村田 基さん、ナビゲーターの石原あつ美さんと荒井沙織さんです。
3人が訪れているのは、栃木県塩屋町にある管理釣り場「408(よんまるはち)Club(クラブ)」。こちらは、完全な湧き水による日本でも数少ない管理釣り場です。釣りを始める前にまず、達人の村田さんからトラウトフィッシングの基本について教えてもらいます。最初はラインの結び方。「シングルクリンチノットは、リングに糸を通して4回ほどねじってから入口付近のすき間に入れ、それを大きな輪に戻して締め込んでいく。僕がいつもやっているのは、ダブルクリンチノット。こちらは、リングに糸を2回通し、上の方で4回ねじってから2重の輪に通してそのままギューッと締めます」。続いてはルアー選び方。「管理釣り場で使うルアーは、だいたい2.5~4.5g。大きな魚を釣るには、大きなルアーを選びます」。午前9:00、釣りを開始しました。村田さんは「僕らが立っているのが、この釣り場で馬の背といわれる場所。ここから沖合の島に向かってキャストします。大きな魚は、5回も6回も同じものが来ると見向きもしません。ほかのお客さんが多くて真っすぐにしか投げられない時は、できるだけルアーの色を変えるのが基本」と教えてくれます。すると、荒井さん、続いて石原さんがアタリをとらえます。石原さんは残念ながらバラしてしまいますが、荒井さんはヒキを楽しんだ後、見事レインボートラウトを釣り上げました。その後、石原さんが再びアタリをとらえ、「今度はバラさないように…」と慎重になるものの、魚は大暴れ。「こんなに元気なんですね」と、大きなレインボートラウトを釣り上げ、念願のヒキを味わいます。一方、村田さんもレインボートラウトを釣り上げ、3人とも絶好調です。その後も、荒井さんが再びヒットして「ちょっとだけサイズアップ!」とカムループスレインボーを釣り上げます。石原さんも続いてカムループスレインボーを釣り上げ「過去最高サイズ!」と喜びます。3人はトラウトフィッシングを存分に楽しみました。
釣りの後は、塩谷町を散策します。訪れたのは、雪景色の古民家「塩谷町郷土資料館」。この地域で使われていた古い農具や家具などが展示されていて、タイムスリップしたような雰囲気です。なかには、レコードや古いラジオ、炭を入れて使うアイロンなどもあります。その後、「道の駅湧水の郷しおや」へ。3人は、農産物直売所で塩谷町産のいちご「やよいひめ」を頬張り、農村レストランのそば処「かみざくら」で手打ちそばを味わいます。今回の釣りについて、石原さんは「魚とのやりとりが楽しかった」、荒井さんは「いい魚に出会えました」と振り返ります。村田さんも「管理釣り場にはいろんな魚がいますんで、これからもいろんなところに行ってみたいと思います」と話します。次回もお楽しみに。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

村田さんが使用したタックル
ロッド:カーディフ エリアリミテッド S66UL-F
リール:ステラC2000HGS
ライン:ナイロン4lb
ルアー:ロールスイマー5.0g

ナビゲーターが使用したタックル
ロッド:カーディフ エリアスペシャル 62SUL
リール:ツインパワーC2000HGS
ライン:ナイロン3.5lb
ルアー:スリムスイマー5.0g

●408Club
住 栃木県塩谷郡塩谷町原荻野目582
電 090-1531-0408
期 10~7月下旬(予定)
営 7:00~18:00
http://408club.com/

●塩谷町郷土資料館
住 栃木県塩谷郡塩谷町大字熊ノ木987-2
電 0287-48-7503(塩谷町生涯学習課)
開 9:00~16:00 ※見学の際は事前連絡要
休 月曜・第3日曜・祝日・年末年始
料 無料
http://www.town.shioya.tochigi.jp/forms/info/info.aspx?info_id=39941

●道の駅 湧水の郷しおや
住 栃木県塩谷郡塩谷町大字船生3733-1
電 0287-41-6101
営 農産物直売所 8:30~17:00(年末年始休)
  農村レストランかみざくら 11:00~15:00(火曜・年末年始休)
http://www.town.shioya.tochigi.jp/forms/info/info.aspx?info_id=25756

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「おとな釣り倶楽部」栃木県宇都宮市編


「おとな釣り倶楽部」は今回、栃木県宇都宮市を訪れます。大谷石の採掘場跡や餃子のまちならではのスポットに出かけ、塩屋町の管理釣り場でトラウトフィッシングを楽しみます。登場するのは、遊びの達人・村田 基さん、ナビゲーターの石原あつ美さんと荒井沙織さんです。
栃木県宇都宮市は、北関東一の大都市。3人はまず、「大谷石資料館」を訪れます。大谷石は、宇都宮市大谷町付近一帯から採掘される石で、古くから外壁や土蔵などに使われてきた建材です。ここはその採掘の歴史が分かる資料館。館長の鈴木洋夫さんによれば、地下約30メートルにあるこの大空間は、江戸時代中期から1986年まで大谷石を採掘していた跡で、およそ2万平方メートルもあるそうです。1本の大谷石を削り出すのに、つるはしでおよそ4000回も刻んだとか。神秘的な地下空間は現在、コンサートなどにも使われているそうです。続いて訪れたのは、宇都宮餃子の見本市とも言える「来らっせ本店」。常設や日替わりの餃子専門店が並んでいるので、いろいろなお店の餃子を食べてみたい人にはぴったり。3人もそれぞれ、「ぎょうざの龍門」「宇都宮餃子さつき」「餃子舗 宇都宮みんみん」で注文し、食べ比べをしながら味わいます。
翌日は、塩屋町にある管理釣り場「408(よんまるはち)Club(クラブ)」へ。ここでトラウトフィッシングを楽しみます。栃木県にはたくさんの管理釣り場があり、その数はなんと全国一。なかでも「408 Club」は、完全な湧き水による管理釣り場で、自然に近い環境で大型の魚が多いことで知られています。朝8時に訪れると、大寒波により気温はマイナス12度。村田さんは、「状況は難しいですが、湧き水の水温はやや高めですから」と期待します。釣りを始める前に、ナビゲーターの2人は村田さんからトラウトフィッシングの基本を教えてもらいます。まずは、ラインの結び方。「シングルクリンチノットは、リングに糸を通して4回ほどねじってから入口付近のすき間に入れ、それを大きな輪に戻して締め込んでいく。僕がいつもやっているのは、ダブルクリンチノット。こちらは、リングに糸を2回通し、上の方で4回ねじってから2重の輪に通してそのままギューッと締めます」。続いてはルアーの選び方。「管理釣り場で使うルアーは、だいたい2.5~4.5gのもの。大きな魚を釣るには、大きなルアーを選びます」。基本を学んだところで釣りを開始。村田さんは、「こんな日は、ラインが凍らないように気を付けて」とアドバイス。朝一番は、まったく反応がありません。そこで村田さんは、ルアーカラーをオレンジゴールドに変更し、深い棚を狙っていくと初のアタリを感じます。2回目のアタリをとらえ、村田さんはそのヒキを楽しみながらロックサーモンを釣り上げます。一方、石原さんと荒井さんは、まだアタリがありません。荒井さんは「ヒット!」とアタリをとらえますが、目の前で逃してしまいます。「姿が見えたのに…」と悔しそう。その横で村田さんは再びヒットし、今度はドナルドソン(ニジマス)を釣り上げます。このあとナビゲーターの2人は、トラウトに出会えるのでしょうか。次回もお楽しみに。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

村田さんが使用したタックル
ロッド:カーディフ エリアリミテッド S66UL-F
リール:ステラC2000HGS
ライン:ナイロン4lb
ルアー:ロールスイマー5.0g

ナビゲーターが使用したタックル
ロッド:カーディフ エリアスペシャル 62SUL
リール:ツインパワーC2000HGS
ライン:ナイロン3.5lb
ルアー:スリムスイマー5.0g

●大谷資料館
住 栃木県宇都宮市大谷町909
電 028-652-1232
開 4~11月9:00~17:00(最終入館16:30)
  12~3月9:30~16:30(最終入館16:00)
休 4~11月:無休、
  12~3月:火曜(祝祭日の場合翌日休)年末年始
  ※臨時休館あり
料 大人800円、小・中学生400円
http://www.oya909.co.jp/

●来らっせ 本店
住 栃木県宇都宮市馬場通り2-3-12 地下1階
電 028-614-5388
営 平日11:00~20:30(LO20:00)
  土日祝11:00~21:00(LO20:30)
休 無休 ※常設店舗は定休日あり
http://www.gyozakai.com/society/kirasse.html

●408Club
住 栃木県塩谷郡塩谷町原荻野目582
電 090-1531-0408
期 10~7月下旬(予定)
営 7:00~18:00
http://408club.com/

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「おとな釣り倶楽部」和歌山県印南町後編


「おとな釣り倶楽部」は、前回に続き和歌山県印南町を訪れながら、「食」をテーマに旅を続け、寒イサギ釣りも楽しみます。登場するのは、達人の今井浩次さん、ナビゲーターの佐久間むつみさんと吉川亜樹さんです。
和歌山県印南町は、黒潮の影響で温暖な気候、漁業も盛んな地域です。達人の今井さんが案内するのは、山間部にある山葵(わさび)の生産地。ここは山葵の最高峰といわれる「真妻山葵」発祥の地でもあります。山葵農家の平井 健さんに良質な湧き水で育まれる「真妻山葵」の畑を見せてもらいました。ここで3人は、おろしたての山葵を味わい、その風味に驚きます。次に訪れたのは、印南町立稲原防災センター。ここで地元のお母さん方に郷土料理「かきまぜごはん」を作ってもらいます。昔から冠婚葬祭などで出される料理で、野菜と焼きサバを醤油と砂糖で煮込み、ご飯に混ぜたもの。お母さん方も印南町に嫁いで約50年、材料も調味料も変えずに作り続けているそうです。3人は、その味をおいしくいただきました。
続いては、今井さんが岩代沖で寒イサギ釣りを楽しみます。せいゆう丸の土谷船長によれば、「印南といえばイサギ。初夏も有名ですが、冬もおいしい」とのこと。今井さんは、マキエサのアミエビを鉄仮面に詰めて準備をします。「入れ過ぎると出が悪くなるので8分目くらいに。これを底まで落とし、着底したらイサギの棚まで巻き上げてエサを振る。後はスローで10mくらい巻き上げる。アタリがなければ、もう一度底まで落としてやり直す。これを棚返しといいます。イメージとしては、マキエサの中に仕掛けを通すような感じでゆっくりと巻いて他の針にも食わせます」。マキエサ効果で寒イサギの活性が高まり、魚群探知機で群れも確認できます。土谷船長も右舷側で竿を出し、次々と寒イサギを仕留めています。今井さんも1投ごとに寒イサギのアタリをとらえ、いいサイズのダブルが続きます。ここで、今回のタックルについて今井さんに教えてもらいます。「竿は2m。LIGHTGAMEのTYPE73。コシがあって先が柔らかいのでアタリが出やすい。リールは強力なMUTEKIモーターを搭載しているForceMaster2000です。ハリスは3.5号、4本針で追い食いをさせて、まとめ釣りを狙います」。そして、「イサギはピラミッド型の群れをつくるので、その頂点に大きいのがいる。エサをまいて誘って棚を探り、でっかいのを釣る」と今井さん。早速、アタリをとらえ、追い食いをさせて巻き上げると、姿を現したのは良型の寒イサギが3匹! その後も順調に仕留め、クーラーが満杯になるほど好釣果を楽しみました。
そして、旅先の晩餐は「いなみ寿司」を訪れます。並ぶのは、朝どれのメバチマグロ、イサギ、寒グレ、タチウオ、アジの握り。3人は、生マグロならではの食感や、脂ののった寒グレなどを味わいます。「時期によっていろんな魚に出会える和歌山。また、足を運びたい」とナビゲーターの2人。さて、次はどんな旅になるのでしょうか。次回もお楽しみに。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

今井さんが使用したタックル
ロッド:LIGHTGAME CI4+ TYPE73 H200
リール:ForceMaster 2000

道糸:PE2号
サビキ:4本針仕掛け
ハリス・幹糸:3.5号
針:スキン8号

●平井農園
住 和歌山県日高郡印南町川又

●いさみ寿司
住 和歌山県御坊市薗393-9
電 0738-22-1282
営 17:00~22:00
休 木曜

●せいゆう丸
住 和歌山県日高郡印南町西ノ地712
電 0738-43-1176
http://seiyuumaru.com/

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「おとな釣り倶楽部」和歌山県印南町前編


「おとな釣り倶楽部」は今回、早春の和歌山県印南町を訪れます。旅先では、歴史に触れ、おいしい魚を味わい、釣りも楽しみます。登場するのは、達人の今井浩次さん、ナビゲーターの佐久間むつみさんと吉川亜樹さんです。
和歌山県中央部の海側にある印南町。黒潮の影響で1年を通して温暖な気候で、漁業も盛んな地域です。はじめに、3人は「西山浄土宗 東光寺」を訪れます。こちらは長寿祈願の寺、そして、小栗判官ゆかりの寺として知られています。その伝説について、住職の嶋田隆道さんに教えてもらいます。伝説のモデルとなっているのは、常陸国(現在の茨城)の城主、小栗判官(満重)。戦いに敗れて亡くなり、その後、妻の照手姫はなんとか蘇らせようと、紀ノ国(現在の和歌山)を目指して旅に出ます。その途中で東光寺に立ち寄り、薬師堂に籠って願掛けをしていた時、「熊野のつぼ湯に浸かれば蘇る」とお告げがあり、その通りにすると小栗判官は蘇ったという言い伝えです。次に訪れたのは、隣町にある「もとや魚店」。とれたての魚介類をリーズナブルに購入したり味わったりできる人気店です。スタッフの浅井健司さんによれば「今は寒ヒラメがおいしい」とのこと。3人は、生けすにある天然ヒラメを注文し、その場で「姿造り」にしてもらいました。「さっきまで泳いでいたヒラメを味わえるなんて!」とナビゲーターの2人は感動して味わいます。
翌日、青物やヒラメを狙って釣りに出ますが、あいにくの荒天。それでも、釣果を期待して印南港を出船。約40分でポイントに到着します。まずは、エサになるアジを釣ることから。佐久間さんが早速、2匹のアジを釣り上げます。吉川さんもアジを次々に仕留めます。さらに、佐久間さんは「見てください。いっぱい!」と一度に4匹も釣り上げます。エサとなるアジが充分に釣れたところで、アジを鼻掛けにして青物やヒラメを狙います。ところが、本命のアタリはなく、波も高くなったのでこの日は引き上げることになりました。
後日、仕切り直しをして、今度は今井さんが1人で釣りを変えて挑戦します。せいゆう丸に乗り込み、岩代沖で狙うのは寒イサギ。「イサギといえば、『麦わらイサギ』といわれ、初夏が旬ですが、ほどよい脂で評判のいい『寒イサギ』もあります」と今井さん。まずは、マキエサのアミエビをステンレスの筒「鉄仮面」に入れて準備します。水深は約71m、魚群探知機「探見丸」に魚の反応は出ています。一旦、仕掛けを海底まで落とし、イサギの遊泳層まで巻き上げ、ここで竿をシャクって、マキエサをします。すると、すぐにヒットしますが、慌てずにゆっくりと巻き上げて追い食いを狙います。イサギの遊泳層を超えたら、電動リールなどで一気に巻き上げます。姿を現したのは待望のイサギ。今井さんはダブルで釣り上げます。続いて、またもやダブル! 「ちょっと太ってきました」とサイズアップ。さらに、30cmを超える良型のイサギも釣り上げます。寒イサギの行動を読み切った今井さんは、思い通りのアタリで釣りを楽しみました。次回もお楽しみに。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

今井さんが使用したタックル
ロッド:LIGHTGAME CI4+ TYPE73 H200
リール:ForceMaster 2000

道糸:PE2号
サビキ:4本針仕掛け
ハリス・幹糸:3.5号
針:スキン8号

●西山浄土宗 東光寺
住 和歌山県日高郡印南町印南2332
電 0738-42-0266
https://www.to-ko-ji.or.jp/

●もとや魚店
住 和歌山県日高郡みなべ町堺551
電 0120-40-4466
営 9:00~18:00(1月1日休)
http://www.motoya-fish.com/

●せいゆう丸
住 和歌山県日高郡印南町西ノ地712
電 0738-43-1176
http://seiyuumaru.com/

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「おとな釣り倶楽部」静岡県河津町編


前回に引き続き、「おとな釣り倶楽部」は、静岡県神子元島で磯釣りに挑戦します。その後、河津町のおすすめスポットを訪ねます。旅と釣りを楽しむのは、磯釣りの達人・遠藤いずみさん、ナビゲーターの石原あつ美さんと荒井沙織さんです。
伊豆半島から約8km沖にある小さな無人島、神子元島(みこもとじま)。前回、遠藤さんに教えてもらいながら、ナビゲーターの2人は初めて磯釣りに挑戦しました。見事なクロメジナ(オナガグレ)を釣り上げた遠藤さんに対して、この日の磯は風が強く吹き付け、2人は苦戦します。そこで遠藤さんは、自分が釣っているところへ2人を呼びます。「ここはサラシができていて潮が流れているので、コマセと仕掛けが同調しやすいようです」と遠藤さん。しばらくすると、石原さんが「来ました」とイサキを釣り上げ、「今までのヒキとは違います」と大喜び。そして、またもや「連続ヒット!」と、石原さんがイサキを釣り上げました。どうやら、コツを掴んだようです。海中には多くのイサキがいて、まさにチャンスタイム。続いても石原さんはイサキを釣り上げ、「ウキがクックッと中に入る瞬間が快感」と絶好調。さらに、タカベも釣り上げます。ここで、気分転換を兼ねて、3人は一息入れることに。遠藤さんが「今日は風が強くて、少し釣りづらいですね」と話すと、「磯には少しずつ慣れてきたのですが、まだコツがつかめていなくて…」と話す荒井さん。その後、釣りを再開する際、石原さんから「ここでやってみたら?」と、荒井さんに釣りのポイントを譲ります。ポイントを変えた荒井さんは「さっきよりやりやすい。あっ、来ました!」と見事イサキを釣り上げました。「ようやく釣れました。私にとっては価値ある1匹です」と涙ぐむ荒井さん。感覚をつかんだ荒井さんは、続けてメジナも釣り上げ、「イサキとはヒキが違う」と喜びます。2人とも磯釣りを楽しむことができました。
釣りを終えた3人は、静岡県河津町を散策します。最初に訪れたのは「体験型動物園iZoo(イズー)」。爬虫類と両生類に特化した珍しい動物園です。イグアナやワニ、カメなどを見たり触ったり、さらには巨大なビルマニシキヘビを首にのせて記念撮影など貴重な体験をします。次に訪れたのは、「峰温泉大噴湯公園」。地上約50mまで温泉が噴き上がる様子を見ることができるところです。3人は、源泉が通ってホカホカのホットベンチに座って噴出の瞬間を見学します。そして、河津駅近くの「海広」へ。こちらで、今回、釣った魚を特別に調理してもらいました。「イサキのお造り」や「メジナの薄造り」に舌鼓を打ち、お店のおすすめ「金目鯛の塩焼き」も味わいます。そして、初めての磯釣りの感想を、石原さんは「独特のヒキを味わえました」と話し、荒井さんは「最初の1匹目を釣った瞬間は忘れられません」と感動を語ります。遠藤さんは「初めての方でも楽しめる磯釣り。ぜひ、多くの人に体験してもらいたい」と話してくれました。次回もお楽しみに。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

遠藤さんが使用したタックル
ロッド:BB-X スペシャル MZⅡ 1.5号 500/550
リール:BB-X テクニウム C3000DXG

ナビゲーターが使用したタックル
ロッド:ラフィーネ 1.5-530
リール:ストラディック C3000

遠藤さん・ナビゲーター共通
ライン:ナイロン2号
リーダー:フロロカーボン 2号
針:グレ針 4~5号
ウキ:G2~3B

●伊豆下田フィッシング
住 静岡県下田市3-6-6
電 0558-23-0289
https://www.izu-shimoda-fishing.co.jp/

●体感型動物園iZoo(イズー)
住 静岡県賀茂郡河津町浜406-2
電 0558-34-0003
営 9:00~17:00(最終入園16:30)
休 無休
料 大人1,500円、小学生800円
http://izoo.co.jp/

●峰温泉大噴湯公園
住 静岡県賀茂郡河津町峰446-1
電 0558-34-0311
営 9:00~16:00 ※噴き上げ回数1日7回
休 火曜・金曜
料 無料 ※名物大噴湯たまご150円
http://kankou.town.kawazu.shizuoka.jp/attraction/141/

●海広(うみひろ)
電 0558-32-1533
住 静岡県賀茂郡河津町浜149-3
営 11:00~14:00、17:00~22:00
休 不定休

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「おとな釣り倶楽部」静岡県下田市編


今回の「おとな釣り倶楽部」は、静岡県下田市を訪れます。グルメや特産品などを満喫し、沖にある神子元島で磯釣りに挑戦します。旅と釣りを楽しむのは、磯釣りの達人・遠藤いずみさん、ナビゲーターの石原あつ美さんと荒井沙織さんです。
伊豆半島南部にある静岡県下田市。江戸時代は、東京-大阪間の風待ち港として栄えた下田港は、1854年に日米和親条約によって開港したという歴史があります。3人が訪れたのは、伊豆急下田駅の近くにある「徳造丸 海鮮家 下田駅前店」。1階は海産物などの直売店になっていて、お土産用の金目鯛をはじめ、オリジナルの「秘伝の煮汁」や「黒のり佃煮」なども並んでいます。次に訪れたのは、下田港の目の前にある「道の駅 開国下田みなと」。こちらには「JGFAかじきミュージアム」があり、毎夏、下田で開催されるかじき釣り大会の様子などが展示されています。そして、「地魚の御食事処 さかなや」で「脂金目煮定食」を注文。脂ののった「地金目」のとろける味わいに感動します。その後、3人は翌日の磯釣りに備えて、「伊豆下田フィッシング」でまきエサのコマセを作ります。オキアミ3kg入り2袋をくずして配合エサ3種を混ぜ、水を加えて固さを調整します。
翌日は、早朝5時30分に下田港を出発し、およそ40分で神子元島へ到着。この島は、伊豆半島からおよそ8kmの沖合にある小さな無人島で、黒潮の影響で多種多様な魚が生息する、釣り人憧れの島です。今回、磯釣りが初めてというナビゲーターの2人は、遠藤さんに基本を教えてもらいます。「オキアミを針に付けて準備し、コマセを軽く投げます。潮が沖に向かって流れているので、足元で大丈夫。そして、仕掛けを入れます。まずは固定の仕掛けで、足元あたりに魚を寄せて釣る感じでやってみましょう。アタリを感じたら、軽くアワセ、竿を立てます」。強風のなか、ナビゲーターの2人は磯釣りを開始。すると、いきなり強く引き込まれた荒井さんですが、「あっ、切れちゃった」と残念そう。一方、遠藤さんは、「潮筋のあるところに魚が回遊しているので、そこを狙います。この辺りはメジナやイサキが多く釣れます」。すると早速、遠藤さんがヒット。「いいヒキですね」と釣り上げたのは、見事なクロメジナ(オナガグレ)です。一方、ナビゲーターの2人は、バラシが続き、なかなか魚の姿を見ることができません。「イサキは口が柔らかいので、引っ張っても緩めても外れやすいんです。テンションをかけたまま、釣り上げて」と遠藤さん。しばらくすると、石原さんが弱いヒキを感じて釣り上げてみると、オヤビッチャ。スズメダイの仲間です。「ここは潮の流れがいいですね。コマセが自然に流れて仕掛けと同調しやすいのです」と遠藤さん。ナビゲーターの2人もテンションをかけたまま、魚を待ちます、果たして、2人はメジナやイサキに出会えるのでしょうか。次回もこの続きをお届けします

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

遠藤さんが使用したタックル
ロッド:BB-X スペシャル MZⅡ 1.5号 500/550
リール:BB-X テクニウム C3000DXG

ナビゲーターが使用したタックル
ロッド:ラフィーネ 1.5-530
リール:ストラディック C3000

遠藤さん・ナビゲーター共通
ライン:ナイロン2号
リーダー:フロロカーボン 2号
針:グレ針 4~5号
ウキ:G2~3B

●徳造丸 海鮮家 下田駅前店
住 静岡県下田市東本郷1-1-23
電 0557-23-7100
営 8:30~17:30
休 無休
http://1930.co.jp/kaisenya/simoda

●道の駅 開国下田みなと
住 静岡県下田市外ヶ岡1-1
電 0558-25-3500
営 店舗により異なる
地魚の御食事処 さかなや 10:00~15:30(LO15:00)
JGFAかじきミュージアム 9:00~17:00(最終入館16:30)
http://www.kaikokushimodaminato.co.jp/

●伊豆下田フィッシング
住 静岡県下田市3-6-6
電 0558-23-0289
https://www.izu-shimoda-fishing.co.jp/

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「おとな釣り倶楽部」兵庫県淡路島 後編


前回に引き続き、「おとな釣り倶楽部」は兵庫県淡路島を訪れます。今回は、ポイントを変えて投げ釣りでキスを狙い、その後、淡路島を散策。淡路島出身で投げ釣りの達人・岡野宜也さん、ナビゲーターの佐久間むつみさんと吉川亜樹さんが登場します。
兵庫県淡路島の都志港。ここは、ちょい投げで良型のキスが釣れるという人気のポイントです。今回の釣りについて、岡野さんに教えてもらいます。「サシエサはアオムシだけ。頭から針に刺して、しっかりとたくし上げます。投げ方は、素早く投げて、手前に引く。キスは泳いでいる魚ですから、波止際までゆっくりと引いてくることで、どこかでエサを食べてくれるというわけです」。続いて、今回のタックルについても、説明してもらいます。「港の中で使用するので、長さ3m65cmの柔らかく感度を重視したロッドと、キス専用に設計されたリールを使用します」。釣りを始めると、岡野さんが1投目から幸先よくキスを仕留めます。再びアタリをとらえますが、ここでリールでのサビキ方、竿でのサビキ方を教えていただきました。すると、吉川さんが「来ました!」と釣り上げたのは、まさかの黒ダイ、チヌです。一方、佐久間さんはキスを釣り上げて嬉しそうです。キスのサイズに合わせて、小さな針に替えたのが功を成したようです。さらに、吉川さんと佐久間さんが同時にハゼを釣り上げました。その直後、岡野さんがトリプルヒット! 魚の活性が高まってさまざまな魚が姿を現します。さらに、佐久間さんにキスのダブルヒットが! 3人は思う存分、釣りを楽しみました。
その後、3人は淡路島を散策します。まずは「あわじしま海鮮ちらし 桜の木」へ。彩り美しい寿司に、「食べるのがもったいないくらい…」とナビゲーターの2人。岡野さんは、ちらし寿司の上に焼き穴子をのせた「焼あな」を味わいます。次に訪れたのは、創業144年を迎えた「千年一酒造」。新酒造りの最中の酒蔵を見学します。杜氏の上野山善彦さんの案内で特別に仕込みタンクを覗かせてもらうと、清酒酵母や麹菌が活躍する様子が間近に。その後、しぼりたての原酒を試飲し、フレッシュな味と香りを体験します。そして、旅先の晩餐は「お料理 離れ 三代目よし」で。今回、釣った魚を特別に調理してもらいました。ご主人の小野孝太さんによる「蟹鰈のキャビアの和えもの」「鰈酒蒸し蕪スープ仕立て」「鱚天婦羅」など洗練された品々に目を奪われます。岡野さんは釣りを振り返り、「ちょい投げは誰でもできる釣り。あの近い距離でキスも釣れるんです」と語ります。次回の釣りと旅もお楽しみに。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

岡野さんが使用したタックル
Rod:SPIN POWER 365FX+
Reel:SUPER AERO SURF LEADER CI4+

ナビゲーターが使用したタックル
Rod:SURF CHASER 385EX-T
Reel:SUPER AERO SpinJoy30

岡野さん・ナビゲーター共通
オモリ:12号
道糸:PE1.5号
仕掛け:流線袖9号3本針

●あわじしま海鮮ちらし 桜の木
住 兵庫県淡路市谷425
電 0799-70-1414
営 11:00~17:00
休 火曜
http://www.kaisen-sakuranoki.com/

●千年一酒造
住 兵庫県淡路市久留麻2485-1
電 0799-74-2005
時 蔵見学 9:30~16:00(蔵見学は無料)
休 無休(年末年始は休)
http://sennenichi.co.jp/

●お料理 離れ 三代目よし
電 090-3700-0512
住 兵庫県淡路市大谷915-4アテーナ海月1F
営 11:00~15:00、16:00~21:00 ※予約制
料 夜のおまかせ10,000円~
休 不定休
http://hanare-sandaimeyoshi.com/

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「おとな釣り倶楽部」兵庫県淡路島 前編


今回から2回にわたり、「おとな釣り倶楽部」では兵庫県淡路島を訪れ、淡路島の観光スポットを訪ね、脂ののったカレイを狙って投げ釣りに挑戦します。淡路島出身で投げ釣りの達人・岡野宜也さん、ナビゲーターの佐久間むつみさんと吉川亜樹さんが、旅と釣りのお楽しみをご案内します。
兵庫県淡路島は、瀬戸内海最大の島。車を利用すれば、大阪の中心部からおよそ1時間で到着します。3人は淡路市北部の人気スポット「あわじ花さじき」を訪れ、海に向かって広がる高原で花々を愛でます。次に、標高250mの丘にある乗馬クラブ「ハーモニーファーム淡路」で、ナビゲーターの2人は「淡路パノラマ散歩」コースでの曳き馬を体験します。その後、岡野さんおすすめの「淡路翁」へ。こちらは、殻付きの蕎麦の実を仕入れて丁寧に自家製粉し、蕎麦の持ち味を最大限に引き出した「ざるそば」を味わえる店。「いつ来てもおいしい」と岡野さん。3人は新蕎麦の味と香りを堪能しました。
翌朝、3人は淡路市の浦港で投げ釣りに挑戦します。まずは、岡野さんがエサの説明をしてくれます。「本日のサシエサは3種類。まずはアオムシ。エサ取りの魚が多いのでこれを多めに付けます。そして、マムシ、シオマムシも用意。アオムシは頭の固いところに針を通し、たくさん付けてアピールします。マムシは頭をハサミで切って、真ん中くらいまで針に通し、1~2cm程度、真っすぐ垂らすように。エサ取りの魚がアオムシを1匹2匹と食べている時にカレイが来て、マムシにパクっと食いつきます」。そして、「キャスティングは、正面に軽く投げて、すぐに少し巻きます。オモリが手前に近づいてくるのを確認して、底に着いたと感じたら、糸ふけをとって竿を立てます」と岡野さん。「カレイは寝て待て」というように、じっくり待つのがポイント。ナビゲーターの2人が釣りを始めようとしたその時、岡野さんが1投目でヒット。なんと42㎝のビッグカレイを釣り上げました。お見事! しばらくして、佐久間さんが仕掛けの確認をしようと引き上げると、付いていたのはウミケムシ。有毒の毛を持つので手を使わずに外して処理します。吉川さんも、ゆっくりとしたヒキを不思議に思って巻き上げると、こちらもウミケムシ。格闘する2人ですが、ウミケムシを恐れずに打ち返すことで、カレイを仕留める確率も高まるそうです。岡野さんによれば、「今日は潮が上がってきているので条件はいい」とのこと。しばらくすると、佐久間さんの竿にアタリが。釣り上げたのは狙っていたカレイです。「竿先を見ていたら、アタリが分かりました」と佐久間さん。その後も3人はキャスティングを続けますが、カレイの姿を見ることはできませんでした。この後は、場所を変えて違う魚種を狙います。次回もお楽しみに。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

岡野さんが使用したタックル
Rod:SPIN POWER 425CX-T
Reel:POWER AERO SPIN POWER

ナビゲーターが使用したタックル
Rod:SURF CHASER 385EX-T
Reel:SUPER AERO SpinJoy30

岡野さん・ナビゲーター共通
オモリ:誘導L型テンビン20号
道糸:ナイロン3号
仕掛け:流線袖13号2本針
モトス:フロロカーボン8号
ハリス:フロロカーボン5号

●あわじ花さじき
住 兵庫県淡路市楠本2865-4
電 0799-74-6426
開 9:00~17:00
休 年末年始
料 無料
http://www.hyogo-park.or.jp/hanasajiki/

●ハーモニーファーム淡路
住 兵庫県淡路市浦2400-2
電 0799-75-3555
休 木曜
時 9:00~18:00(予約優先)
http://www.hf-awaji.com/

●淡路翁
住 兵庫県淡路市小田1157
電 0799-70-4201
営 11:00~15:00
休 月曜(祝日の場合翌日休)
http://awajiokina.com/

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「おとな釣り倶楽部」ダイジェスト版 兵庫県淡路島編・京都府京丹後市久美浜町編


今回の「おとな釣り倶楽部」は、昨年の放送から、瀬戸内海最大の島、兵庫県淡路島編と、大自然あふれる日本海に面した京都府京丹後市久美浜町編のダイジェストをお届けします。
前半は、兵庫県淡路島編。女性マルチアングラーの遠藤いずみさん、ナビゲーターの佐久間むつみさんと吉川亜樹さんが登場します。3人が訪れたのは、淡路市にある「北坂養鶏場 直売所」。こちらでは、純国産ニワトリの一種「もみじ」が生んだ卵を使った「たまご まるごとプリン」が人気。見た目は卵、中はなめらかなプリンというユニークなスイーツを味わいます。続いては、南あわじ市にある「都美人酒造」へ。こちらは昔ながらの「天秤搾り」をしている酒蔵で、石の力を使って袋詰めした醪をゆっくりと搾ることで、味に優しさやまろやかさが出るそう。上品な味の「純米大吟醸 無限大」を試飲させてもらいます。
そして、南あわじ市の慶野松原海水浴場でサーフフィッシング。今回のサシエサはイシゴカイとチロリで、エサの付け方を遠藤さんに教えてもらい、釣りを開始。早速、遠藤さんがかたちのいいキスを釣り上げます。続いて、佐久間さんがダブルでキスを釣り上げ、吉川さんが「まさかのトリプル!」と続きます。ここで、「投げた後、しゃがんで片足を立てて、つま先の前に竿を立ててゆっくり巻きます。仕掛けが近づいてきたら立ち上がって巻き上げます」と、遠藤さんが分かりやすいアタリのとらえ方を教えてくれました。すると、吉川さんが再びトリプルで釣り上げます。その後、佐久間さんもトリプル、遠藤さんがダブル、吉川さんが1匹と、全員が見事同じタイミングで釣り上げ、3人はサーフフィッシングを思う存分楽しみました。
後半は、京都府京丹後市久美浜町で、ヒラメハンター堀田光哉さんと合流します。そこでまず、3人は、久美浜町が一望できる「かぶと山山頂展望台」を訪れ、久美浜湾とその奥に広がる「小天橋」と呼ばれる絶景を堪能しました。次に「風蘭の館」でシーカヤックを体験。海へ出ると、木の葉のように気持ちのいい揺れで癒され、少し離れた浜に上陸してツリーハウスに登り、木の上の非日常空間も体験します。
そしていよいよ、葛野浜海水浴場でサーフフィッシングに挑戦です。広大な浜で、一体どうやってポイントを見極めるのでしょう。堀田さんによれば、「海岸線の湾曲するところの頂点までの間はいい地形なのでチャンスがあります」とのこと。堀田さんがキャスティングすると、1投目でヒットし、期待して釣り上げますが、残念ながらボラ。こちらは海にリリースします。続いて、吉川さんがカンパチの幼魚、シオを釣り上げます。初ヒットに喜ぶ吉川さんですが、可愛いサイズなのでこちらも海にリリース。しばらくして、堀田さんがアタリをとらえ、25cmを超える大きなキスを釣り上げます。さらに、堀田さんが仕留めたのは、45cmはありそうな本命のマゴチ。「久美浜の海はいいですね。浜はいろんな魚が釣れます」と堀田さん。ここでも、全員がサーフフィッシングを満喫しました。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00

【兵庫県淡路島編】
3人が使用したタックル
Rod/サーフチェイサー 385EX-T
Reel/SUPER AERO SpinJoy 30

【京都府京丹後市久美浜町編】
堀田さんが使用したタックル
Rod:ネッサ CI4+ S1002MH
Reel:ツインパワー XD 4000XG

ナビゲーターが使用したタックル
Rod:コルトスナイパーBB S906M
Reel:NEW アルテグラ 4000

ライン:PEライン 1号
ショックリーダー:フロロカーボン 5号
メタルジグ:熱砂 スピンビーム 32g
      熱砂 スピンビームTG 42g

●北坂養鶏場 直売所
住 兵庫県淡路市育波1115-1
電 0799-70-7267
時 9:00~17:00
休 無休
http://kitasakatamago.co.jp/

●都美人酒造
住 兵庫県南あわじ市榎列西川247
電 0799-42-0360 ※酒蔵の見学は要予約
http://www.miyakobijin.co.jp

●かぶと山山頂展望台
住 京都府京丹後市久美浜町甲山

●風蘭の館
住 京都府京丹後市久美浜町蒲井518-1
電 0772-83-1033
料 シーカヤック(かまい半日コース)1艇6,000円~
http://www17.plala.or.jp/huuran/

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「おとな釣り倶楽部」千葉県館山市編


前回に引き続き、「おとな釣り倶楽部」は千葉県館山市などのサーフからショアジギングに挑戦。その後、館山市にある「渚の駅たてやま」を訪れます。旅と釣りを楽しむのは、ヒラメハンターの堀田光哉さん、ナビゲーターの石原あつ美さんと荒井沙織さん。今回は、狙った魚と出会えるでしょうか。
午前6時30分、千葉県館山市の平砂浦海岸にやってきた3人。「昨夕に比べて、波がおさまっている。これから下げ潮になるので、どんどん前へ、沖の方へ出て行けるでしょう」と堀田さん。ジグは昨日同様のカラーを選び、釣りを開始します。石原さんが「何かひっかかった?」と巻き上げますが、残念ながら海草でした。朝一番の海に、まだ変化はない様子。ここで、堀田さんがヒラメの特性について教えてくれます。「ヒラメは、流れがまとまって沖へ出て行くところを伝って来ます。小魚を岸際に追い詰めるようなイメージでヒラメにルアーを発見してもらうことが大切なんです」。しかし、魚の気配は一向にありません。そこで、堀田さんは釣り場の移動を決断します。やってきたのは、南房総市のローズマリー公園下。心機一転、3人は潮が引いてきたサーフで期待しながら投げ続けます。すると、「来ましたー!」とヒットしたのは荒井さん。「巻いて! 竿を立てて!」と堀田さんもアドバイス。釣り上げたのは本命のヒラメです。「念願のヒラメ! 手前のほうまで丁寧に巻いていたら、ガツンと来ました」と興奮気味の荒井さん。堀田さんも「岸から投げて、ルアーを引っ張ってきて釣る。こういう特別な経験をすると、釣りが面白くなってきます」と話します。続いては、石原さんがアタリをとらえます。「すごいヒキ!」と釣り上げたのはマゴチです。ナビゲーターの成長ぶりに堀田さんも大喜び! ここでこの日の釣りを終えました。
釣りを満喫した3人は、館山市にある海辺の交流施設「渚の駅たてやま」を訪れます。その中の「海辺の広場」では、館山湾に生息する魚や生き物の様子を見ることができます。「こんな風に泳いでいるんですね」と荒井さん。ハコフグやムラサキウニ、そして、ヒラメも水槽にいます。続いて2階の「館山なぎさ食堂」のテラス席へ。ここで、朝どれの新鮮な魚がのった「海鮮丼」を味わいます。脂ののりもいいその味に3人は頬を緩めます。そして今回、特別にヒラメのカルパッチョも調理してもらいました。ヒラメの味を堪能しながら、「ショアジギングは、場所と時間、そして諦めない心が大事ですね」と3人は語り合います。次回の釣りと旅もお楽しみに。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

堀田さんが使用したタックル
Rod:ネッサ CI4+ S1002M
Reel:ヴァンキッシュ 4000HG

ナビゲーターが使用したタックル
Rod:コルトスナイパーBB S906M
Reel:アルテグラ 4000HG

堀田さん・ナビゲーター共通
ライン:PE1.0号
リーダー:フロロカーボン 25lb
ルアー(堀田さん):熱砂 ドリフトスイマーⅡ 100HS(30g)
ルアー(ナビゲーター):熱砂 スピンビーム32g

●渚の駅たてやま
住 千葉県館山市館山1564-1
電 0470-22-3606(館山市経済観光部みなと課)
開 渚の博物館・海辺の広場 9:00~16:45
  海のマルシェたてやま!! 9:00~16:00
  館山なぎさ食堂 11:00~17:00 ※閉店時間の変更あり
休 渚の博物館:毎月最終月曜(祝日の場合翌日休)・年末年始
  海辺の広場:毎週月曜(祝日の場合翌日休)・年末年始
  海のマルシェたてやま‼・館山なぎさ食堂:無休
http://www.city.tateyama.chiba.jp/

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「おとな釣り倶楽部」千葉県南房総市編


「おとな釣り倶楽部」は今回、千葉県南房総市の名所を訪れ、千葉県館山市でショアジギングに挑戦します。旅と釣りを楽しむのは、ヒラメハンターの堀田光哉さん、ナビゲーターの石原あつ美さんと荒井沙織さんです。どんな釣りと旅になるのでしょうか。
3人が訪れたのは「房総半島最南端の碑」がある千葉県南房総市。「野島埼(のじまさき)灯台」は1870年に初点灯した日本初の洋式灯台のひとつで、展望台に上がってみると、太平洋を見渡せる眺望です。次に訪れたのは「道の駅とみうら 枇杷倶楽部」。ここには、地元産の房州びわを使った「シラップ漬け」などの加工品が並び、館内のカフェレストランでは、フルーティーな「びわカレー」や甘酸っぱい「飲む果実びわジュース」など、房州びわを使ったメニューを1年中味わうことができます。
その後、ショアジギングで訪れたのは、千葉県館山市にある平砂浦海岸。まずは、ショアジギングに欠かせないラインとリーダーの結び方をおさらいします。「PEラインの端をくわえてリーダーを15cmほどPEラインの上にのせ、リーダーの短い方を下から通して編んでいきます。20回ほど編んだら、リーダーの短い方とラインの本線を重ねて輪を作って軽く留め、結び目を湿らせてゆっくり締める。その後、仮止めをして最後は2回通して締め、PEラインとリーダーの端線を切ります。これでFGノットの完成」と堀田さんが教えてくれました。午後3時に釣りを開始。「ルアーは、魚が発見しやすいもの。反応をみながら絞り込むといいのですが、まずは基本の3色をローテーションするといい」と堀田さん。最初に使う色は、石原さんはピンク、荒井さんはゴールドを選びました。次にキャスティングの確認をします。「あの波が立っている向こう側、約50m先まで投げてみてください。垂らしは、竿の1/3から半分くらい」と堀田さん。後方を確認して荒井さんと石原さんが投げてみると、見事2人とも堀田さんから合格点をもらいました。「もうちょっと、竿の反発を活かして弾力を使って押し出すように」とアドバイスをして、堀田さんも自分の釣りを開始します。しばらくすると、堀田さんがアタリをとらえますが、釣り上げたのは小さなメゴチ。狙っている魚ではなかったので、リリースします。なかなかアタリが来ないので、次々とポイントを変えてみます。夕方の暗くなる時間帯は魚が動きやすいと期待をもって投げ続けますが、なかなかアタリがありません、日没が近づき、残念ながらこの日は午後4時40分に釣りを終了しました。翌日は、釣りやすいと言われる下げ潮時に、朝のサーフで挑みます。次回もお楽しみに。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

堀田さんが使用したタックル
Rod:ネッサ CI4+ S1002M
Reel:ヴァンキッシュ 4000HG

ナビゲーターが使用したタックル
Rod:コルトスナイパーBB S906M
Reel:アルテグラ 4000HG

堀田さん・ナビゲーター共通
ライン:PE1.5号
リーダー:フロロカーボン 25lb
ルアー(堀田さん):熱砂 ドリフトスイマーⅡ 100HS(30g)
ルアー(ナビゲーター):熱砂 スピンビーム32g

●野島埼灯台
住 千葉県南房総市白浜町白浜630地先
電 0791-65-9000
開 9:00~16:00(10~4月)、9:00~16:30(5~9月)
休 荒天時
料 大人200円、子供(小学生以下)無料

●道の駅とみうら 枇杷倶楽部
住 千葉県南房総市富浦町青木123-1
電 0470-33-4611
営 9:15~18:00
休 無休(レストラン等一部不定休あり)
http://www.biwakurabu.jp/

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「おとな釣り倶楽部」兵庫県たつの市編


「今回の「おとな釣り倶楽部」は前回に引き続き、香川県小豆島で磯釣りに挑戦し、その後、兵庫県たつの市で手延べそうめんづくりの体験などを楽しみます。旅と釣りを楽しむのは、達人の遠藤いずみさん、ナビゲーターの佐久間むつみさんと吉川亜樹さんです。
兵庫県たつの市の岩見港を出船し、やってきたのは香川県小豆島金ケ崎平場。前回は、遠藤さんが磯上がりをしてすぐにグレを連発して仕留め、吉川さんは可愛いサイズのマダイ、佐久間さんは良型のカンダイを釣り上げました。今回は、遠藤さんが潮の流れを見ながら、竿3本分前方にマキエサを打ってポイントを作ります。仕掛けが馴染むと同時に遠藤さんはアタリをとらえ、グレを釣り上げました。遠藤さんが用意したサシエサは、オキアミと練りエサの2種類。そして、磯釣りにとって重要となるマキエサも。このマキエサをどうやって作るのか、前の日の晩に遠藤さんに教えてもらいました。「オキアミ1枚(3kg)に対して配合エサ約2袋を用意します。オキアミを細かく砕いて配合エサを加えます。粉がダマにならないようにしっかりと混ぜて水を徐々に加え、ギュッと握ってみて団子のようになればOK。いいコマセ(マキエサ)ができるとテンションも上がります」。磯釣りにおいて、マキエサの出来具合はとても大事です。そして、釣りを開始してしばらくすると、佐久間さんがアタリをとらえました。姿を現したのはなんと大本命のチヌ(クロダイ)。「グーッと引っ張られましたが、釣れてよかった」と喜ぶ佐久間さん。続いて吉川さんもマダイを釣り上げ、幸先のいいスタートです。午前の釣りを終え、3人は磯の上でランチタイム。絶景を前に贅沢なひと時を過ごします。「最初は磯で釣ることに不安がありましたが、やってみると楽しいですね」と話す吉川さんに、「最近は、女性に優しい船宿もあるので安心ですよ」と遠藤さんが答えます。午後の釣りでは、さらなる大物を仕留めようと遠藤さんが打ち返します。すると、遠藤さんの竿が大きく弧を描き、釣り上げたのはマダイです。「今日は、磯釣りを満喫できましたね」と遠藤さん。ここで釣りは終了となりました。
その後、3人は兵庫県たつの市を散策します。たつの市はそうめんの生産が盛んな地域で、3人は手延べそうめんの歴史と伝統の技を体験できるミュージアム「揖保乃糸 資料館 そうめんの里」を訪れます。2階の展示室では昔のそうめん作りの様子を再現。実演コーナーでは同館の長谷川陽三さんから手延べそうめんの作り方を教えてもらい、体験してみることに。「機織りみたい」「ツルツルしている」と驚きながら手延べそうめん作りを体験し、その後、「お食事処 庵」で「鯛にゅうめん」や「揚げ麺野菜あんかけ」を味わいました。そして、旅先の晩餐は新舞小浜から近い創作料理の店「大阪屋」で、ご主人の上田 享さんに釣った魚を調理してもらいます。「真鯛の刺身」「黒鯛のムニエル」「真鯛のカルパッチョ」「黒鯛のホイル焼き」などを味わい、旅を締めくくりました。次回の旅もお楽しみに。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

遠藤さんが使用したタックル
Rod:鱗海アートレータ1.2号5.3m
Reel:BB-XハイパーフォースC3000DXXG

ナビゲーターが使用したタックル
Rod:ラフィーネ1.5号5m
Reel:ストラディックC3000

遠藤さん・ナビゲーター共通
※前回の修正に合わせて「ナイロン2号」にしました。映像は「PE2号」となっています。
ライン:ナイロン2号
ハリス:1.7号
ハリ:チヌ2号

●揖保乃糸 資料館 そうめんの里
住 兵庫県たつの市神岡町奥村56
電 0791-65-9000
開 展示室9:00~17:00(入館は16:30まで)
そうめんレストラン「庵」11:00~21:00(LO20:00)
料 大人300円、中・高校生200円、小人100円
休 月曜(祝日の場合翌日休)、年末年始
http://www.ibonoito.or.jp/soumennosato/

●大阪屋
住 兵庫県たつの市御津町黒崎1414
電 079-322-0124
休 不定休

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