「おとな釣り倶楽部」山梨県山中湖 前編


今回の「おとな釣り倶楽部」は山梨県山中湖の旅と釣りをお届けします。山中湖周辺にある淡水魚の水族館を訪れ、ランチを味わいます。その後、ドーム船に乗ってワカサギ釣りを楽しみます。登場するのはシマノインストラクターの伊藤 智さん、ナビゲーターの杉浦里奈さんです。
富士五湖のなかでも最大面積を誇る山中湖は、富士山の展望スポットも数多くある人気の観光地です。伊藤さんと杉浦さんは「さかな公園」のなかにある「森の中の水族館。」を訪れます。ここは透明度の高い湧水を使用した淡水魚の水族館で、古根川 瞭さんの案内のもと、二重回遊水槽でニジマスやイトウなどを見てまわります。続いてヨーロピアンカフェ「グータン」を訪れ、パスタやハンバーグなどちょっぴり贅沢なランチを味わいます。
番組後半はワカサギ釣りを楽しみます。まずは伊藤さんにタックルについて教えてもらいます。「使うのは電動リール、仕掛け、針、エサ。そして、ワカサギ釣りは穂先選びが面白い。これが釣果につながるんです」。同じように見えて固さが違う穂先をセットし、ガイドに仕掛けを通して準備完了。翌朝、2人はドーム船に乗り、朝7時出船。「旭日丘観光」の堀内泰輔船長のおすすめで、この日は長めの仕掛けを使って広く探ります。付けエサは紅サシを準備。紅サシは太い方に針をかけて、針先を出します。そして、基本の釣り方も教えてもらいます。「仕掛けを落とし、底に着いたら軽く誘いをかける。その時、穂先の先端に注目してアタリを見極め、アワセる時は20~30センチ上げます」。さあ、いよいよ釣りを開始。ワカサギ釣りが初挑戦の杉浦さんも一瞬、アタリを感じたようです。「そんな時、どういう誘いでアタリがあったのかを覚えておくといいですよ」と伊藤さんがアドバイス。伊藤さんが変化をつけながら誘うと、見事1投目でワカサギを釣り上げます。「ワカサギ釣りはゆっくりとしたイメージがあるけれど、意外とリアクションがあるゲームです」と伊藤さん。常に誘いをかけていた方がアタリやすく、アタリがなければ5分間隔で1つ置きにエサを替えるなどマメな行動が釣果につながるそうです。さらに、伊藤さんは「2匹ついています」と多点掛けに成功。そして、ついに杉浦さんも「タナを下げたら来ました」とワカサギを釣り上げます。次回もこの続きをお届けします。お楽しみに。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

【タックル】
<ライン>
 PE 0.2号
<仕掛け> 
 全長1.2m 針1号 8本針
<オモリ>
 7g
<付けエサ>
 紅サシ アカムシ
<リール>
 伊藤さん:レイクマスター CT-T ファイアレッド
 杉浦さん:レイクマスター CT-T ブラック
<穂先>
 伊藤さん:レイクマスター エクスペック
      MO2K KAMISORI SHALLOW
 杉浦さん:レイクマスター エクスペック
      MO3K KAMISORI VERSATILE

●森の中の水族館。(山梨県立富士湧水の里水族館)
住 山梨県南都留郡忍野村忍草3098-1さかな公園内
電 0555-20-5135
営 9:00~18:00
休 火曜(祝日の場合翌日)
料 大人420円、小中学生200円(土曜は無料)
http://www.morinonakano-suizokukan.com/

●グータン
住 山梨県南都留郡山中湖村平野1020-1
電 0555-65-7080
営 11:30~18:00
 (火曜11:30~15:00、土日祝11:00~20:00)
休 水曜・第3火曜(時季により変更あり)
http://gouttemps.com/

●旭日丘観光
住 山梨県南都留郡山中湖村旭日丘506-296
電 0555-62-3059(受付8:00~20:00)
http://www.asakan.gr.jp/dome_forecast.php

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