「おとな釣り倶楽部」静岡県下田市の旅 前編


遠藤いずみが神子元島で磯釣り満喫!!

「おとな釣り倶楽部」は、今回から2回連続で、静岡県下田市の旅と釣りをお届けします。下田市では、伊豆の海を再現した大水槽のある水族館や、地魚料理を味わえる人気のお店を訪れます。後半は、神子元島で磯釣りに挑戦します。登場するのは、シマノフィールドテスター遠藤いずみさんとナビゲーターの神 実穂さんです。
伊豆半島の南東部に位置する下田市は、温暖な気候で自然豊かな港町。遠藤さんと神さんは、「下田海中水族館」を訪ねます。学芸員の都築信隆さんによれば、「下田の海では、およそ1000種類もの魚を見ることができると言われ、伊豆半島はリアス式海岸で複雑な地形。海の中も多様で、それぞれの環境に魚が住みやすい場所がある」とのこと。2人は、伊豆の海を再現した600トンの大水槽を見学し、タカノハダイ、イワシの群れ、ホシエイなどを見学します。その後、地元で人気の「下田海鮮やまや」を訪れて、海鮮丼や金目鯛煮付け定食で地魚をたっぷり味わいます。
そして、磯釣りの準備のため、2人は「伊豆下田フィッシング」を訪れ、ここでコマセ作りをします。オキアミと配合エサを砕いて混ぜ、水を加えます。遠藤さんは「握ってみて、お団子になる感じならOK」と教えてくれます。そして翌朝、日が昇る前に集合した遠藤さんと神さん。まずは、タックルを遠藤さんに教えてもらいます。「今回の磯竿は、5メートル30センチあります。ちょっと高い所から釣りをしますので、長くないと届かないこともあります。あと、竿の弾力を活かして魚を浮かせないとラインが切れてしまうので、長い竿を使います」。続いて、仕掛けづくりについて教えてもらいます。ガイドにラインを通し、ウキ止め糸をラインに結び付け、シモリ玉をラインに通します。ウキ止め糸の余分を切ってウキを付けます。さらに、クッションゴムを付けてラインの先にサルカン、ハリスを結び付け、ハリスにガン玉を付けます。ここで遠藤さんは、神さんにロッドを持ってもらい、竿の弾力を確かめてもらいます。最後にハリスの先に針を結び付けて完成です。
そして、船に乗り込み、午前6:00に出船。およそ40分で無人島の神子元島に到着します。神子元島は魚影が濃く、人気の磯釣りスポット。神子元島のブダイ場に立つと、神さんは「こんなに四方に何もないなんて…」とダイナミックな磯釣りの場所に感動した様子です。ここで、遠藤さんに釣り方の基本を教わります。「オキアミのしっぽを取って、背中の筋に沿うように針に付けます。足元にコマセを巻いて、潮が流れているので、コマセと同調するように仕掛けを潮にのせるようにしてもらえれば…」と遠藤さん。神さんも挑戦してみます。まずは浅い層をねらってみると、1投目でベラを釣り上げます。遠藤さんも釣りを始めると、1投目で元気なムロアジを釣り上げ、続いてイサキも釣り上げます。少しずつ慣れてきた神さんも、遠藤さんに続いてイサキを釣り上げて、「さっきのよりも強いヒキ! 次はもっと大きいのをめざしたい」と意欲的です。次回も神子元島からお届けします。お楽しみに。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

【タックル】
<ライン>ナイロン2号
<ハリス>遠藤さん:2号、神さん:3号
<ウキ>B
<針>グレ針5~6号
<ロッド>遠藤さん:BB-X スペシャル MZII 1.5-500/550
神さん:ラフィーネ 1.5-530
<リール>遠藤さん:BB-X テクニウム C3000DXG
神さん:ツインパワー C3000
●下田海中水族館
住 静岡県下田市3-22-31
電 0558-22-3567
営 9:30~16:30、土日祝9:00~16:30
※時期により異なる。入館は閉館60分前まで
料 中学生以上2,000円、4歳~小学生1,000円
休 無休
https://shimoda-aquarium.com/

●下田海鮮やまや
住 静岡県下田市吉佐美1013-2
電 0558-36-4225
営 11:00~21:00(LO昼14:30、夜20:30)
休 火曜
http://izufull.com/yamaya-shimoda/

●アイランドクルーズ
住 静岡県下田市3-6-6
問 0558-23-0289
https://www.izu-shimoda-fishing.co.jp/

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