「おとな釣り倶楽部」神奈川県平塚市 後編


「おとな釣り倶楽部」は前回に引き続き、神奈川県平塚市の旅と釣りをお届けします。まずは、相模湾でシイラ釣りを楽しみ、その後、由緒ある「平塚八幡宮」や、明治時代の美しい洋館を訪れ、歴史に触れるひと時を過ごします。登場するのは、アンバサダーの村田 基さんとナビゲーターの神 実穂さんです。
村田さんと神さんは、シイラ釣りをするため、平塚港を訪れています。まずは、前回のおさらいで、ラインとリーダーの結び方を村田さんに教えてもらいます。「ダブルラインを作ってビミニツイストを完成させ、ここにリーダーを結んでキングノットを完成させます。これが非常に簡単。結び目も小さくて、かつ、強い」と村田さん。そして、相模湾のポイント、江の島沖で釣りを開始します。すると、村田さんが早速ヒットし、シイラを釣り上げます。続いて神さんもキャスティング。「リールが横にならないように、竿は立てる。そうすると、竿が見えるでしょう」と村田さんがアドバイス。魚が大きい場合は、竿をお腹に付けると巻きやすいとのこと。続いて、基本のキャスティングについても教えてくれます。「垂らしは、重たいほど短くし、軽いほど長く。指の腹でラインを拾う。ラインが上にある状態でスタートし、投げる瞬間に左手で竿を引く。すると、100メートル近く飛びますよ」と村田さん。ルアーが飛び出さないよう、海面を這うように引くのもポイントです。村田さんは再びヒットし、神さんもシイラをキャッチ。沖にナブラが見え、海面にはシイラの群れが見えます。その後も2人は多くのシイラと出合うことができました。
翌日、2人は平塚市を散策します。初めに、西暦380年創建の「平塚八幡宮」にお参り。ここは平塚市の中心部にありながら、静かで心落ち着くスポットです。続いて訪れたのは「旧横浜ゴム平塚製造所記念館」。明治の末に建てられたこの洋館は、日本とイギリスの合弁会社のイギリス人執務室として、戦時中は日本海軍の火薬廠として、そして戦後、横浜ゴムが払い下げを受けたとのこと。現在は、国の有形文化財に登録されています。記念館の加藤幸子さんの案内のもと、2人は往時を再現した空間を見学し、ノスタルジックな雰囲気に触れました。2回にわたり、相模湾のシイラ釣りをお届けしました。皆さんもシイラ釣りに挑戦してみてはいかがでしょうか?

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

<ライン>
村田さん:PE 3号
神さん:PE 2号

<リーダー>
村田さん:ナイロン50lb
神さん:ナイロン30lb

<ルアー>
オシア ペンシル 115HS

<ロッド>
村田さん:ワールドシャウラ ツアーエディション2754R-5
神さん:グラップラー キャスティングシリーズ S68L

<リール>
村田さん:ステラSW 6000XG
神さん:ストラディックSW 5000XG

●平塚八幡宮
住 神奈川県平塚市浅間町1-6
電 0463-23-3315
http://www.hachiman.org/

●旧横浜ゴム平塚製造所記念館
住 神奈川県平塚市浅間町1-1八幡公園内
電 0463-35-7114
開 9:00~21:30
休 月曜(休日の場合、その後の平日)、年末年始
料 無料
http://hiratsuka-yokan1906.jp/

●庄三郎丸
住 神奈川県平塚市千石河岸57-17
電 0463-21-1012
http://www.gyo.ne.jp/shou3/

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