「おとな釣り倶楽部」兵庫県淡路島の旅 前編


今回の「おとな釣り倶楽部」は、兵庫県淡路島の旅と釣りをお届けします。まずは淡路島で「奇跡の星の植物館」、歴史ある線香の工房、地魚を堪能できる寿司店を訪れて旅を楽しみ、その後、明石港から出船し、大人気のタコ釣りに挑戦します。登場するのは、達人の今井浩次さんとナビゲーターの荒井沙織さんです。
まずは、淡路島の旅から。荒井さんが訪れたのは、広大な敷地をもつ「兵庫県立淡路夢舞台」の人気施設「奇跡の星の植物館」です。今回は特別に、プロデューサーの辻本智子さんに館内を案内してもらい、開催中の「バリフラワーショー2018」を巡ります。館内は、ランをはじめとする珍しい植物で彩られています。続いて「淡路梅薫堂」へ。線香の生産量日本一と言われる淡路島の歴史ある工房です。線香づくりの工程を見学し、「お香づくり体験」を楽しみます。そして、おいしい地魚を味わいたいと訪れたのは「鮓 希凜」。カウンターに座ると、目の前に世界最長の吊橋、明石海峡大橋がダイナミックに広がっています。絶景とともに、ご主人の丹野昌也さんがにぎるお寿司を堪能し、旅を締めくくります。
翌朝、荒井さんは達人の今井浩次さんと合流し、朝6:00に兵庫県明石港を出船。人気のタコ釣りとあって、平日にもかかわらず、どの乗合船も満員の様子です。ポイントに到着すると、まず今井さんにタコ釣りのポイントを教えてもらいます。「タコエギを使います。これは、もともとアオリイカを釣るために開発された和製のルアーで、アオリイカを釣っているとタコものってくることから、つくられました。だいたい、2つ付けます。タコは底にしかいませんから棚はベタ底で、着底後はエギを動かしてアピールします。オモリを底に付けたまま、エギだけを揺らしてやるんです」。その時、誘いの幅は小さく、竿先を上下させます。「タコが手を伸ばしてエギを触りに来ますが、そこで合わせても手や足が切れてしまうだけなので、しばらく待って、しっかりタコがエギにのってから合わせるんです」。「手応えは重たいですか?」と荒井さんが聞くと、「明石のタコは、潮の流れが速いところで育っているから、へばりつくのが上手い。かなりの力です」と今井さん。「面白そう!」と荒井さんは期待しながら、タコ釣りを始めます。すると、今井さんが早速、釣り上げました。釣りあがった姿に、荒井さんは「インパクトが強いですね」と驚きの様子。その横で船長も手釣りでタコを釣り上げます。「この辺は、1キロ超えのタコも釣れる」と今井さん。すると、今井さんが再びヒット。「さっきのより大きいかな…」と釣り上げると1キロはありそうな大きさです。そして、ようやく、荒井さんも竿先の微妙な変化をとらえ、釣り上げてみると、大きなタコと思いきや「タコがワカメを連れて上がってきました!」と荒井さん。楽しいタコ釣りはまだまだ続きます。次回は大物タコを釣れるのでしょうか? お楽しみに。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

今井さんが使用したタックル
Rod:ベイゲーム X タコエギ175
Reel:ベイゲーム150

荒井さんが使用したタックル
Rod:ベイゲーム X タコエギ175
Reel:ゲンプウXT 200PG

ライン:2号(PE)
リーダー:8号(フロロ)

●兵庫県立淡路夢舞台温室
奇跡の星の植物館
住 兵庫県淡路市夢舞台4
電 0799-74-1200
開 10:00~18:00(最終受付17:30)※8・12月開館延長日あり
休 7・11月の植替え週の木曜日、その他臨時休館あり
料 一般 通常展示:600円、特別展開催時:1500円
http://www.kisekinohoshi.jp/

●淡路梅薫堂
住 兵庫県淡路市江井2845-1
電 0799-86-0065
営 9:00~12:00、13:00~16:00
休 第2・第4土曜、日・祝、年末年始
http://www.awaji-baikundo.com/

●鮓 希凛(きりん)淡路店
住 兵庫県淡路市岩屋1871
  MOON JELLY AWAJI RESORT 2F
電 0799-72-3811
営 12:00~14:00、18:00~22:00
休 不定休
http://tuer.jp/kilin/

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