「おとな釣り倶楽部」石垣島の旅 第1弾


8月の「おとな釣り倶楽部」は、4回にわたり沖縄県石垣島の特集です。第1弾は川平湾や「石垣やいま村」を訪れ、竹富島周辺で南国ならではのリーフフィッシングを楽しみます。登場するのは、達人の村田 基さんとナビゲーターの荒井沙織さんです。
沖縄本島から南西およそ430キロメートルのところに位置する石垣島は、八重山諸島の玄関口として多くの観光客で賑わう島。村田さんと荒井さんは、石垣島の絶景スポット・川平湾を訪れ、白い砂浜と青い海を満喫します。その後、2人は八重山の家並みを再現した日本最南端のテーマパーク「石垣やいま村」へ。企画・広報担当の住吉隆治さんに村内を案内してもらい、アンパル塔やリスザルの森を訪ね、琉球衣裳を着つけてもらい、王様とお姫様気分の体験も。石垣島の文化に触れるひと時を過ごします。
そして、リーフフィッシングを楽しむため、浜崎マリーナから「リトルターン」に乗船し、竹富島周辺へ。荒井さんは、美しい海でどんな魚に出会えるのかとワクワクしている様子です。村田さんがリーフフィッシングについて教えてくれます。「バイブレーションをやってみましょう。まず、PEモードにして軽く投げます。ちょっと沈めてからシャクリます。その時、ルアーが動いてブルブルブルーと感じます。魚がかかったら、一気にまきます」。説明が終わらないうちに、村田さんが早速ヒット! 「このヒキ、これが石垣島です」と釣り上げたのはムネアカクチビ。「石垣島ではトロピカルフィッシュが釣れるんです」と村田さん。ここでタックルについて教えてもらいます。「今使っているのが、ロッドはワールドシャウラの1652、リールは強いアンタレスDC MD。そして、ラインはPE2号、リーダーは30ポンドのナイロンです」。続いて、ルアーについても。「ルアーは大きく分けると3つ。トップウォーター系、バイブレーション系、ミノー系。色はシルバー系が基本ですが、石垣の海は赤金を忘れずに持ってくるといいでしょう。ミノー系は遠投できるタイプで、僕が良く使うのは9センチくらい。バイブレーション系は20~30gを用意します」。ここで、荒井さんがヒットしますが、すぐに逃げられてしまいます。再び荒井さんがヒットし、「うわぁ、すごいヒキ!」と驚きながら、少しずつ寄せてきたものの、痛恨のバラシ。なんと針が伸ばされるくらい、力強いヒキだったのです。「ルアーはミノー系ですと、2人で2日間なら、30本くらい必要でしょう」と村田さん。ここで、村田さんがメギスを釣り上げます。そして、またしても荒井さんがアタリをとらえ、「今度こそ!」と格闘の末、ムネアカクチビを釣り上げます。「石垣島で1匹目。この大きさでこのヒキとは…」と驚いています。さらに、荒井さんがヒットしますが、再びバラシ。一方、村田さんは「よし、食った!」と、シロブチハタを釣り上げます。荒井さんも諦めずに海中を探って、もう1匹釣り上げます。石垣島の釣りはまだ始まったばかり。次回もリーフフィッシングをお届けします。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

村田さんが使用したタックル
Rod:NEWワールドシャウラ 1652R-3
Reel:アンタレスDC MD

荒井さんが使用したタックル
Rod:ディアルーナ BS S610M
Reel:アルテグラ 4000

ライン:2号(PE)
リーダー:30ポンド(ナイロン)

●石垣やいま村
住 沖縄県石垣市名蔵967-1
電 0980-82-8798
営 9:00~17:30(受付17:00まで)
休 無休
料 大人1000円(中学生以上)、子供500円
  琉球衣裳体験1名500円
https://www.yaimamura.com/

●Little Tern(リトルターン)
問 090-2536-0968(フィッシングガイド長島裕二)
料 ライトゲーム1日40,000円(9:00~17:00)
  ショート便30,000円(約4時間)
http://littletern-style.com/

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