「おとな釣り倶楽部」神奈川県横浜市本牧の旅 前編


「おとな釣り倶楽部」は、今回から装いも新たにスタートします。訪ねるのは、神奈川県横浜市本牧エリア。その後、東京湾でシーバスフィッシングに挑戦します。登場するのは、旅と釣りが大好きな旅人の重塚利弘さん、ナビゲーターの荒井沙織さん、そして、シーバスフィッシングの楽しさを教えてくれる達人の村田 基さんです。
旅先の神奈川県横浜市本牧にやってきたのは、重塚さんと荒井さん。2人は「横浜港シンボルタワー」を訪れます。このタワーは、本牧埠頭D突堤の広大な緑地に立ち、高さは58.5メートル。展望ラウンジからさらに140段の階段をのぼると展望室があり、ここからは、横浜港と東京湾の見事な眺望が広がります。次に訪れたのは、日本で初めて洋式競馬が行われた根岸競馬場の跡地にある「馬の博物館」。主査学芸員の伊丹徳行さんに競馬の成り立ちなどが展示されている館内を案内してもらいます。2人は体験コーナーで馬力測定をしたり、ポニーセンターでサラブレッドやポニーなどの馬を見たりします。続いて「三渓園」へ。こちらは、実業家の原 三渓が造園した純日本庭園で、敷地面積は約18万平方メートル。庭園を散策した後、2人は食事処「待春軒」に立ち寄り、原 三渓が考案したという珍しい汁なし麺の「三渓そば」を味わいます。
そして、いよいよシーバスフィッシングに挑戦します。横浜新山下を拠点とする「東京湾シーバスガイド&チャーターボート アイランドクルーズ」でマリーナを出船。今回、釣りを教えてくれるのは、達人の村田 基さんです。「今日の東京湾は、あまりよくないですね」と村田さん。東京湾アクアラインの「風の塔」へ到着すると、村田さんにシーバスフィッシングの仕掛けを教えてもらいます。「使うのはメタルジグ。最近は40、60、80gですね。シーバスは、上に1本、下に2本の針を付けます」。釣りを開始しようとしますが、残念なことに「風の塔」周辺に魚影はなく、船長はポイントの変更を決断します。新たなポイントに到着すると、まずは村田さんに釣り方を見せてもらいます。「仕掛けをスーッと落としていきます。水深は26~27メートル。下まで落としたら、巻いて、巻き終わったら、再び落とす。そして、落としていく途中で、変化があったら合わせます。普通、ジギングといえばシャクるのですが、シーバスはジグが落ちていく時に食いついてくるので、竿先や糸を見て、竿先が下がったり、もしくは、張っていた糸がフラッとゆるんだりしたらアタリです。さあ、みんなで一緒にやりましょう!」。荒井さんも「フォール中がチャンスなんですね」と頷きます。すると、重塚さんがアタリをとらえますが、すぐにバラしてしまいます。一方、村田さんは1本目でヒットし、40センチほどのシーバスを釣り上げます。続いてまた、村田さんがシーバスを釣り上げます。この後、3人の釣果はどうなるのでしょうか。次回は、夕まづめでシーバスフィッシングに挑みます。お楽しみに。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

村田さんが使用したタックル
ロッド:ワールドシャウラ1652R-3
リール:アンタレスDC MD

重塚さん荒井さんが使用したタックル
ロッド:グラップラーB631
リール:グラップラーBB

ライン:PE1.5号
リーダー:16ポンド
メタルジグ:コルトスナイパー40g~80g

●横浜港シンボルタワー
住 横浜市中区本牧ふ頭1-16
問 045-212-1715(商船三井興産 横浜支店)
時 9:30~17:30(時期により閉館時間は異なる)
休 年末年始、点検日、6・11・2月の第2火曜
料 入場無料
http://www.y-stower.com/

●馬の博物館
住 神奈川県横浜市中区根岸台1-3
問 045-662-7581(馬事文化財団 総務課)
開 10:00~16:30(入館16:00まで)
休 月曜(祝日は開館)、年末年始、臨時休館あり
料 大人100円、小中高生30円
http://www.bajibunka.jrao.ne.jp/uma/

●三溪園
住 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1
電 045-621-0634(三溪園保勝会)
時 9:00~17:00(入園16:30まで)
休 年末
料 高校生以上700円、小・中学生200円
http://www.sankeien.or.jp/

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