「おとな釣り倶楽部」栃木県塩谷町編


「おとな釣り倶楽部」は、前回に引き続き、栃木県塩屋町の管理釣り場でトラウトフィッシングを楽しみ、その後、塩屋町にある郷土資料館や農産物直売所を訪れます。登場するのは、遊びの達人・村田 基さん、ナビゲーターの石原あつ美さんと荒井沙織さんです。
3人が訪れているのは、栃木県塩屋町にある管理釣り場「408(よんまるはち)Club(クラブ)」。こちらは、完全な湧き水による日本でも数少ない管理釣り場です。釣りを始める前にまず、達人の村田さんからトラウトフィッシングの基本について教えてもらいます。最初はラインの結び方。「シングルクリンチノットは、リングに糸を通して4回ほどねじってから入口付近のすき間に入れ、それを大きな輪に戻して締め込んでいく。僕がいつもやっているのは、ダブルクリンチノット。こちらは、リングに糸を2回通し、上の方で4回ねじってから2重の輪に通してそのままギューッと締めます」。続いてはルアー選び方。「管理釣り場で使うルアーは、だいたい2.5~4.5g。大きな魚を釣るには、大きなルアーを選びます」。午前9:00、釣りを開始しました。村田さんは「僕らが立っているのが、この釣り場で馬の背といわれる場所。ここから沖合の島に向かってキャストします。大きな魚は、5回も6回も同じものが来ると見向きもしません。ほかのお客さんが多くて真っすぐにしか投げられない時は、できるだけルアーの色を変えるのが基本」と教えてくれます。すると、荒井さん、続いて石原さんがアタリをとらえます。石原さんは残念ながらバラしてしまいますが、荒井さんはヒキを楽しんだ後、見事レインボートラウトを釣り上げました。その後、石原さんが再びアタリをとらえ、「今度はバラさないように…」と慎重になるものの、魚は大暴れ。「こんなに元気なんですね」と、大きなレインボートラウトを釣り上げ、念願のヒキを味わいます。一方、村田さんもレインボートラウトを釣り上げ、3人とも絶好調です。その後も、荒井さんが再びヒットして「ちょっとだけサイズアップ!」とカムループスレインボーを釣り上げます。石原さんも続いてカムループスレインボーを釣り上げ「過去最高サイズ!」と喜びます。3人はトラウトフィッシングを存分に楽しみました。
釣りの後は、塩谷町を散策します。訪れたのは、雪景色の古民家「塩谷町郷土資料館」。この地域で使われていた古い農具や家具などが展示されていて、タイムスリップしたような雰囲気です。なかには、レコードや古いラジオ、炭を入れて使うアイロンなどもあります。その後、「道の駅湧水の郷しおや」へ。3人は、農産物直売所で塩谷町産のいちご「やよいひめ」を頬張り、農村レストランのそば処「かみざくら」で手打ちそばを味わいます。今回の釣りについて、石原さんは「魚とのやりとりが楽しかった」、荒井さんは「いい魚に出会えました」と振り返ります。村田さんも「管理釣り場にはいろんな魚がいますんで、これからもいろんなところに行ってみたいと思います」と話します。次回もお楽しみに。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

村田さんが使用したタックル
ロッド:カーディフ エリアリミテッド S66UL-F
リール:ステラC2000HGS
ライン:ナイロン4lb
ルアー:ロールスイマー5.0g

ナビゲーターが使用したタックル
ロッド:カーディフ エリアスペシャル 62SUL
リール:ツインパワーC2000HGS
ライン:ナイロン3.5lb
ルアー:スリムスイマー5.0g

●408Club
住 栃木県塩谷郡塩谷町原荻野目582
電 090-1531-0408
期 10~7月下旬(予定)
営 7:00~18:00
http://408club.com/

●塩谷町郷土資料館
住 栃木県塩谷郡塩谷町大字熊ノ木987-2
電 0287-48-7503(塩谷町生涯学習課)
開 9:00~16:00 ※見学の際は事前連絡要
休 月曜・第3日曜・祝日・年末年始
料 無料
http://www.town.shioya.tochigi.jp/forms/info/info.aspx?info_id=39941

●道の駅 湧水の郷しおや
住 栃木県塩谷郡塩谷町大字船生3733-1
電 0287-41-6101
営 農産物直売所 8:30~17:00(年末年始休)
  農村レストランかみざくら 11:00~15:00(火曜・年末年始休)
http://www.town.shioya.tochigi.jp/forms/info/info.aspx?info_id=25756

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