「おとな釣り倶楽部」静岡県下田市編


今回の「おとな釣り倶楽部」は、静岡県下田市を訪れます。グルメや特産品などを満喫し、沖にある神子元島で磯釣りに挑戦します。旅と釣りを楽しむのは、磯釣りの達人・遠藤いずみさん、ナビゲーターの石原あつ美さんと荒井沙織さんです。
伊豆半島南部にある静岡県下田市。江戸時代は、東京-大阪間の風待ち港として栄えた下田港は、1854年に日米和親条約によって開港したという歴史があります。3人が訪れたのは、伊豆急下田駅の近くにある「徳造丸 海鮮家 下田駅前店」。1階は海産物などの直売店になっていて、お土産用の金目鯛をはじめ、オリジナルの「秘伝の煮汁」や「黒のり佃煮」なども並んでいます。次に訪れたのは、下田港の目の前にある「道の駅 開国下田みなと」。こちらには「JGFAかじきミュージアム」があり、毎夏、下田で開催されるかじき釣り大会の様子などが展示されています。そして、「地魚の御食事処 さかなや」で「脂金目煮定食」を注文。脂ののった「地金目」のとろける味わいに感動します。その後、3人は翌日の磯釣りに備えて、「伊豆下田フィッシング」でまきエサのコマセを作ります。オキアミ3kg入り2袋をくずして配合エサ3種を混ぜ、水を加えて固さを調整します。
翌日は、早朝5時30分に下田港を出発し、およそ40分で神子元島へ到着。この島は、伊豆半島からおよそ8kmの沖合にある小さな無人島で、黒潮の影響で多種多様な魚が生息する、釣り人憧れの島です。今回、磯釣りが初めてというナビゲーターの2人は、遠藤さんに基本を教えてもらいます。「オキアミを針に付けて準備し、コマセを軽く投げます。潮が沖に向かって流れているので、足元で大丈夫。そして、仕掛けを入れます。まずは固定の仕掛けで、足元あたりに魚を寄せて釣る感じでやってみましょう。アタリを感じたら、軽くアワセ、竿を立てます」。強風のなか、ナビゲーターの2人は磯釣りを開始。すると、いきなり強く引き込まれた荒井さんですが、「あっ、切れちゃった」と残念そう。一方、遠藤さんは、「潮筋のあるところに魚が回遊しているので、そこを狙います。この辺りはメジナやイサキが多く釣れます」。すると早速、遠藤さんがヒット。「いいヒキですね」と釣り上げたのは、見事なクロメジナ(オナガグレ)です。一方、ナビゲーターの2人は、バラシが続き、なかなか魚の姿を見ることができません。「イサキは口が柔らかいので、引っ張っても緩めても外れやすいんです。テンションをかけたまま、釣り上げて」と遠藤さん。しばらくすると、石原さんが弱いヒキを感じて釣り上げてみると、オヤビッチャ。スズメダイの仲間です。「ここは潮の流れがいいですね。コマセが自然に流れて仕掛けと同調しやすいのです」と遠藤さん。ナビゲーターの2人もテンションをかけたまま、魚を待ちます、果たして、2人はメジナやイサキに出会えるのでしょうか。次回もこの続きをお届けします

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

遠藤さんが使用したタックル
ロッド:BB-X スペシャル MZⅡ 1.5号 500/550
リール:BB-X テクニウム C3000DXG

ナビゲーターが使用したタックル
ロッド:ラフィーネ 1.5-530
リール:ストラディック C3000

遠藤さん・ナビゲーター共通
ライン:ナイロン2号
リーダー:フロロカーボン 2号
針:グレ針 4~5号
ウキ:G2~3B

●徳造丸 海鮮家 下田駅前店
住 静岡県下田市東本郷1-1-23
電 0557-23-7100
営 8:30~17:30
休 無休
http://1930.co.jp/kaisenya/simoda

●道の駅 開国下田みなと
住 静岡県下田市外ヶ岡1-1
電 0558-25-3500
営 店舗により異なる
地魚の御食事処 さかなや 10:00~15:30(LO15:00)
JGFAかじきミュージアム 9:00~17:00(最終入館16:30)
http://www.kaikokushimodaminato.co.jp/

●伊豆下田フィッシング
住 静岡県下田市3-6-6
電 0558-23-0289
https://www.izu-shimoda-fishing.co.jp/

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