「おとな釣り倶楽部」千葉県南房総市編


「おとな釣り倶楽部」は今回、千葉県南房総市の名所を訪れ、千葉県館山市でショアジギングに挑戦します。旅と釣りを楽しむのは、ヒラメハンターの堀田光哉さん、ナビゲーターの石原あつ美さんと荒井沙織さんです。どんな釣りと旅になるのでしょうか。
3人が訪れたのは「房総半島最南端の碑」がある千葉県南房総市。「野島埼(のじまさき)灯台」は1870年に初点灯した日本初の洋式灯台のひとつで、展望台に上がってみると、太平洋を見渡せる眺望です。次に訪れたのは「道の駅とみうら 枇杷倶楽部」。ここには、地元産の房州びわを使った「シラップ漬け」などの加工品が並び、館内のカフェレストランでは、フルーティーな「びわカレー」や甘酸っぱい「飲む果実びわジュース」など、房州びわを使ったメニューを1年中味わうことができます。
その後、ショアジギングで訪れたのは、千葉県館山市にある平砂浦海岸。まずは、ショアジギングに欠かせないラインとリーダーの結び方をおさらいします。「PEラインの端をくわえてリーダーを15cmほどPEラインの上にのせ、リーダーの短い方を下から通して編んでいきます。20回ほど編んだら、リーダーの短い方とラインの本線を重ねて輪を作って軽く留め、結び目を湿らせてゆっくり締める。その後、仮止めをして最後は2回通して締め、PEラインとリーダーの端線を切ります。これでFGノットの完成」と堀田さんが教えてくれました。午後3時に釣りを開始。「ルアーは、魚が発見しやすいもの。反応をみながら絞り込むといいのですが、まずは基本の3色をローテーションするといい」と堀田さん。最初に使う色は、石原さんはピンク、荒井さんはゴールドを選びました。次にキャスティングの確認をします。「あの波が立っている向こう側、約50m先まで投げてみてください。垂らしは、竿の1/3から半分くらい」と堀田さん。後方を確認して荒井さんと石原さんが投げてみると、見事2人とも堀田さんから合格点をもらいました。「もうちょっと、竿の反発を活かして弾力を使って押し出すように」とアドバイスをして、堀田さんも自分の釣りを開始します。しばらくすると、堀田さんがアタリをとらえますが、釣り上げたのは小さなメゴチ。狙っている魚ではなかったので、リリースします。なかなかアタリが来ないので、次々とポイントを変えてみます。夕方の暗くなる時間帯は魚が動きやすいと期待をもって投げ続けますが、なかなかアタリがありません、日没が近づき、残念ながらこの日は午後4時40分に釣りを終了しました。翌日は、釣りやすいと言われる下げ潮時に、朝のサーフで挑みます。次回もお楽しみに。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

堀田さんが使用したタックル
Rod:ネッサ CI4+ S1002M
Reel:ヴァンキッシュ 4000HG

ナビゲーターが使用したタックル
Rod:コルトスナイパーBB S906M
Reel:アルテグラ 4000HG

堀田さん・ナビゲーター共通
ライン:PE1.5号
リーダー:フロロカーボン 25lb
ルアー(堀田さん):熱砂 ドリフトスイマーⅡ 100HS(30g)
ルアー(ナビゲーター):熱砂 スピンビーム32g

●野島埼灯台
住 千葉県南房総市白浜町白浜630地先
電 0791-65-9000
開 9:00~16:00(10~4月)、9:00~16:30(5~9月)
休 荒天時
料 大人200円、子供(小学生以下)無料

●道の駅とみうら 枇杷倶楽部
住 千葉県南房総市富浦町青木123-1
電 0470-33-4611
営 9:15~18:00
休 無休(レストラン等一部不定休あり)
http://www.biwakurabu.jp/

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