「おとな釣り倶楽部」茨城県神栖市編


今回の「おとな釣り倶楽部」は茨城県神栖市へ。ミュージアム、レストランなどを訪ね歩き、その後、鹿島港から出船してジギングを楽しみます。登場するのは、遊びの達人・村田 基さん、そして、ナビゲーターの石原あつ美さんと荒井沙織さんです。
茨城県の最南端にある神栖市は、隣接する鹿嶋市とともに鹿島臨海工業地帯を形成するコンビナートの町としても知られています。旅のはじめに3人は「息栖神社」を訪れます。こちらは、鹿嶋神宮、香取神宮とともに「東国三社」として知られています。次に「池沢早人師・サーキットの狼ミュージアム」へ。漫画「サーキットの狼」に登場するスーパーカーが並ぶ圧巻のミュージアムです。「このあたりはスーパーカーの町とも言われ、神栖、鹿島、潮来などにはスーパーカーを持っている人が数多くいるんですよ」と村田さん。続いては、地元で長年愛され続けている「レストラン ハーバー」を訪れ、ランチの「ステーキ定食」や「ポークシチュー定食」を味わいます。「ポークシチュー」は茨城県産の三元豚をトロトロに煮込んだご主人自慢の一品です。さらに「パン工房 ファリーナ」へ。ここでは、お目当ての「究極のメロンパン」をいただきます。このパンは水を一切使わず、茨城県産クインシーメロンの果汁と果肉で生地を練り上げたもの。フレッシュメロンの香りが口に広がり、ナビゲーターの2人も大満足の様子です。
翌日はいよいよ釣りの予定でしたが、あいにくの強風で鹿島港から出船できず、この日の釣りは中止に。1週間後、再び鹿島港を訪れます。残念ながら石原さんが参加できず、村田さんと荒井さんの2人で釣りへ。午後1時30分に出船。40分ほどで清水沖に到着し、ジギングを開始します。水深約28mのポイントでシルバー系のジグを使用。荒井さんが第1投目で仕掛けを海底まで落とした直後、「あっ、もうかかってる!」とヒット。釣り上げたのはブリの幼魚イナダです。「何もしていないのに釣れました」と喜ぶ荒井さん。でも、小さいので海にリリースします。村田さんは「水深が30mくらいだから、だいたい15mくらいまで巻き上げます」と説明。荒井さんが「波が大きいですが、こんな時、シャクリのスピードはどうしたらいいですか?」と質問すると、村田さんは「速く巻くか、ゆっくり巻くかは、魚がどちらで反応するかで判断。その日によっても違う」と答えます。しばらくすると、村田さんがヒット。青物らしいヒキを楽しみながら釣り上げると約47cmのイナダです。こちらも海にリリースします。村田さんによれば、鹿島の冬の釣りといえば、ヒラメが有名で、ほかにカサゴやメバル、アイナメ、ソイ、カレイなどいろいろな魚が釣れるのが魅力とのこと。すると、再び村田さんがヒット。けれども「うわっ抜けた」とバラシ。ところが「またかかった。また抜けた…」と繰り返し、ようやく約50cmのイナダを釣り上げます。ここで村田さんはルアーを縞模様からシルバー1色に変更します。すると再びヒットし、今度はネットが必要なくらいの大きさに。「イナダとワラサの間のイナワラか?」と笑いながらもサイズアップに成功。次回もこの続きをお届けします。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

村田さんが使用したタックル
Rod:ゲーム タイプ スロー J B684
Reel:オシアジガー 1000HG

ナビゲーターが使用したタックル
Rod:グラップラー B631
Reel:17グラップラー 300HG

村田さん・ナビゲーター共通
ライン:PE2号
リーダー:フロロカーボン40~50lb
メタルジグ:ぺブルスティック120g
      サーディンウェバー130g

●息栖神社
住 茨城県神栖市息栖2882
問 0299-92-2300(社務所)

●池沢早人師・サーキットの狼ミュージアム
住 茨城県神栖市息栖1127-26
電 0299-95-5550
開 10:00~16:00
休 月~金曜・年末年始(土・日・祝営業)
料 大人800円、小中高校生400円
http://ookami-museum.com/index.php

●レストラン ハーバー
住 茨城県神栖市平泉東1-64-182 ミヨヒコビル1F
電 0299-93-2446
営 11:30~14:00、17:30~21:00
休 木曜

●パン工房 ファリーナ
住 茨城県神栖市知手中央3-4-8
電 029 -996-8070
営 7:00~18:30(「究極のメロンパン」の販売は9:00以降)
休 無休(年始休みあり)
http://www.bokuden.or.jp/~kokado/page005.html

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