「おとな釣り倶楽部」長野県安曇野市編


前回に引き続き、遊びの達人・村田 基さん、ナビゲーターの石原あつ美さんと荒井沙織さんの3人が、トラウトフィッシングを楽しみ、長野県安曇野市を散策します。前回は好条件で多くの魚に出合いましたが、今回は、どんな展開になるのでしょうか?
ナビゲーターの2人はそれぞれ、前回達成できなかった目標を再び掲げます。石原さんは「80㎝オーバーを狙います!」荒井さんは「アルビノを釣ること!」。村田さんによれば、「雨あがりで、この濁り具合は最高ですよ」とのこと。ここで、村田さんにトラウトフィッシングの基本を教えてもらいます。「まず、キャストして、打ちます。水に浸けてから上げて、糸の動きをよく見てください。ゆっくりと弛んでいる感じがしたら、これは、魚が食べてこっちへ来たということです。ピクッと動いたら、糸を見ながら巻いていきます」と説明するとすぐに村田さんがヒット! 軽々と釣り上げたのは、きれいなブラウントラウト。すると、石原さんが「ヒットしました!」と声を上げます。元気のいい魚に苦戦しながらも釣り上げると、70㎝オーバーのイトウです。「イトウは初めて釣りました!」と嬉しそう。その横で荒井さんは「今日はアタリが来なくて、5回もスプーンを変えています」と話し、ヒットと思いきや、バラしてしまったり… 狙うアルビノの近くを攻めますが、ルアーに反応しない様子。一方、村田さんは「本日2匹目のアメマス。そう簡単に釣れるものではありません!」と絶好調。その後、荒井さんにイトウがヒット! そして、とうとう村田さんが「鹿島槍の妖精」と言われるアルビノを釣り上げました! ナビゲーターの2人もやってきて、その美しいオレンジ色の魚を眺めます。アルビノは村田さんが釣ってしまいましたが、荒井さんは珍しいドリーバーデンを釣り上げ、少し満足気。今回も好条件のもと、ここにいるほとんどの魚種に出合うことができました。
釣りを終えた3人は、長野県安曇野市に立ち寄ります。安曇野市は水資源に恵まれた地域。北アルプスの雪溶け水が1日に70トンも湧き出る「安曇野わさび田湧水群」の公園を散策します。続いては「安曇野市豊科郷土博物館」へ。ここは、水と地元の人々の関わりを知ることができる博物館で、今回、特別に館長の百瀬新治さんに案内をしてもらいます。「今から200年ほど前までは、水が乏しい地域でしたので、江戸時代に『拾ヶ堰』という大規模用水路を造り、11の村に農業用水を行き渡らせて水田地帯となりました。今は、真夏でも13℃という冷たい湧き水によって、全国一の生産量を誇る安曇野のわさびを育んでいます」。そして、「L’ATELIER DES SENS(ラトリエ・デ・サンス)」を訪れます。「食を通じて自然豊かな安曇野を楽しんでもらいたい」というコンセプトのお店。ここで3人は、地元の食材がふんだんに使われたランチセットを味わいます。今回もたくさんの魚に出合えた釣りとなりました。次回もどうぞお楽しみに!

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00

今回村田さんが使用したタックル
ロッド/カーディフエリアリミテッドS60XUL-FF
リール/ヴァンキッシュ FWチューン 1000SHG

今回ナビゲーターが使用したタックル
ロッド/カーディフエリアスペシャル 62SUL
リール/ツインパワー C2000HGS

●フィッシングランド 鹿島槍ガーデン
住 長野県大町市大字平鹿島8589
電 0261-22-8854
営 7:00~17:00(11~3月は16:00まで)
休 無休(冬季12〜3月は積雪あり。車はスタットレス装備で来場を)
料 フライ・ルアー釣り場 男性5,000円、女性4,000円
http://kashimayari-garden.com/ 

●安曇野わさび田湧水群公園
住 長野県安曇野市豊科南穂高
問 0263-72-8568(ビレッジ安曇野)

●安曇野市豊科郷土博物館
住 長野県安曇野市豊科4289-8
電 0263-72-5672
料 大人100円、中学生以下無料
開 9:00~17:00(入館は16:30まで)
休 月曜(祝日の場合開館、翌日休)

●L’ATELIER DES SENS
住 長野県安曇野市穂高北穂高2845-7
電 0263-88-2757
営 火~金 10:00~18:00、土日祝 8:00~18:00(ディナーは前日までの予約要、最終ディナーは19:30~)
http://www.latelier-des-sens.jp/

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