「おとな釣り倶楽部」兵庫県淡路島 前編


今回から2回に渡り、兵庫県淡路島からお届けします。前編では淡路島北部にある淡路市を中心に散策し、波止釣りを楽しみます。ナビゲーターの佐久間むつみさんと吉川亜樹さんが神戸淡路鳴門自動車道の淡路サービスエリアで世界最長のつり橋・明石海峡大橋を眺めていると、やって来たのは達人の遠藤いずみさん。日本を代表する女性磯釣師であり、またさまざまな釣りを楽しむマルチアングラーです。3人が最初に訪れたのは、淡路市にある「あわじ花さじき」。丘から海に向かって広がる一面の花畑を眺められる人気スポットで、この日は青く可憐な花「三尺バーベナ」が満開。8月には「ひまわり」や「クレオメ」が見頃を迎えるそうです。次に訪れたのは、淡路市にある「北坂養鶏場 直売所」。ここでは、純国産鶏「もみじ」等をエサと水にこだわって育てながら、卵を作っています。卵とともに販売されているのが「たまご まるごとプリン」。見た目は卵、割ってみるとプリン!? というユニークなスイーツを3人は楽しく味わいます。そして、洲本市にある「淡路島観光ホテル」へ。海を眺めながら浸かれる温泉はもちろん、珍しい「プライベート釣り場」があるので、遠藤さんも「ここはフィッシングホテルとして有名なんです」と話します。
ホテルに到着した3人は、波止でシンプルな仕掛けのチョイ投げ釣りを楽しむことに。まずは、遠藤さんからサシエサのアオイソメの付け方、キャスティングの仕方を教えてもらいます。「後方を確認し、リールを上に向けて左手は竿尻を持って投げます。真上からちょっと先の辺りで離してもらうと簡単に飛んでいってくれます」。ラインのテンションがかかる辺りまでリールを巻き上げ、後はアタリが来るまで、竿を置いて待つだけ。ナビゲーターの2人がやってみると、すぐに吉川さんの竿がピクピクと動きます。釣り上げてみると、「釣れました!  マダイです」と嬉しそう。続いてまた、吉川さんにアタリが! 今度はカレイです。そして、佐久間さんもマダイを釣り上げ、「夕焼けと同じくらい綺麗なマダイ」と少し自慢げ。足場のいいプライベート釣り場は、ビギナーにも楽しみやすいようです。
釣りを終えた3人は、晩餐を楽しみます。「淡路島観光ホテル」の名物料理「淡路島・魚じまん」は、魚も野菜も全て淡路島産。この日の「鮮魚八種盛り」は、鮑や目板鰈、太刀魚、鱧など。さらに、旬の魚を唐揚げや洋風蒸しなど、自分の好みの調理法を選ぶこともできます。そして、自分たちで釣った魚も塩焼きや唐揚げにしてもらい、淡路島の魚料理をたっぷりと味わいました。次回も淡路島からお届けします。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00

今回3人が使用したタックル
Rod/サーフチェイサー 385EX-T
Reel/SUPER AERO SpinJoy 30
●あわじ花さじき
住 兵庫県淡路市楠本2865-4
電 0799-74-6426
開 9:00~17:00
休 無休(年末年始、天候により休園あり)
料 無料
http://www.hyogo-park.or.jp/hanasajiki/
●北坂養鶏場 直売所
住 兵庫県淡路市育波1115-1
電 0799-70-7267
時 9:00~17:00
休 無休
http://kitasakatamago.co.jp/

●淡路島観光ホテル
住 兵庫県洲本市小路谷1053-17
電 0120-22-9700
※プライベート釣り場の利用および、竿とライフジャケットの貸し出し無料。エサは有料。 https://www.awakan.com/

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