「おとな釣り倶楽部」三重県多気郡明和町編


前回、案内人の佐々木さんはもちろんのこと、狙った青物を見事釣り上げたナビゲーターの2人。今回は、前回に引き続き、三重県石鏡沖からジギングで青物、シーバスを狙います! 船上で佐々木さんからジギングについてレクチャーを受けている最中、吉川さんにいきなりアタリが! 強い引きに竿が大きくしなります。が、痛恨のバラシ! うーん、残念! 気を取り直して、次の獲物を狙います。と、そのとき吉川さんの竿にアタリが! 慎重にリールを巻き上げると、上がってきたのはガシラ。狙ったシーバスではありませんが、吉川さんは満足そう。すると、船のまわりに大量のイワシが現れました。その瞬間、佐々木さんにヒット! 大きく竿がしなります。海面に上がってきたのは、狙い通りのシーバス。その後、ナビゲーターの2人も果敢に攻めますが、残念ながらこの日は仕留めることができませんでした。
船を降り、3人がやってきたのは近鉄斎宮駅。飛鳥時代から南北時代にかけて、未婚の皇族女性は、伊勢神宮の天照大神に仕える日々を送っていました。その努めを担っていた皇族女性は斎王と呼ばれ、ここ斎宮に暮らしていたといいます。そこで3人は、当時の斎宮や斎王の生活を知ることができる斎宮歴史博物館を訪ねました。館内を学芸員に案内してもらいながら、悠久の歴史に思いを馳せます。博物館を出た3人が次に訪ねたのは、創業明治8年の老舗酒造メーカー旭酒造。ここで、新たな事実が判明! 吉川さんは日本酒が大好きで、唎酒師の資格を持っているというのです! 早速、3人は酒蔵を見学させてもらい、焼きうす揚げと牡蠣のつくだ煮を肴に、できたばかりの新酒を堪能しました。新酒のほかに大吟醸や凍結酒も試飲させていただいた3人は大満足です。
そしていよいよ、旅先での晩餐の時間。お邪魔したのは、地元漁師達も足を運ぶ、漁師めし みなと食堂。テーブルには、スズキとマトウダイの薄造り、サワラの炙り、スズキのしゃぶしゃぶ、サワラのムニエルとご馳走がズラリと並びます。すべてのメニューは、今日3人が釣った魚を調理していただきました。自分が釣った魚を食べられるというのは釣り人の特権。その後もゆっくりと食事を楽しみながら、今回の旅と釣りの話に花が咲いたのはいうまでもありません。
先週と今週、2回にわたって、三重県鳥羽の見どころと海の恵みをお届けしました。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00

佐々木さんが使用したシステム
ロッド/オシア ジガー〈OCEA JIGGER〉B633
リール/オシア コンクエスト〈OCEA CONQUEST〉300PG
ライン/PE1.5号
リーダー/フロロ8号
ルアー/メタルジグ

ナビゲーターが使用したシステム
ロッド/グラップラー〈GRAPPLER〉B631
リール/オシア カルカッタ〈OCEA CALCUTTA〉300HG

●斎宮歴史博物館
住:三重県多気郡明和町竹川503
電:0596-52-3800 料:一般340円、小・中・高生無料
営:9:30~17:00(入館は16:30まで)
休:月曜日(祝日の場合は開館)
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/saiku/

●旭酒造株式会社
住:三重県多気郡明和町山大淀1767
電:0596-55-2628
http://www.asahisyuzou.jp/

●漁師めし みなと食堂
住:三重県鳥羽市安楽島町1434-5
電:0599-25-7173
営:11:00~20:00 休:水曜日
http://www.minatosyokudo.com/

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