「おとな釣り倶楽部」兵庫県神戸市垂水区 前編


神戸市垂水区散策とサビキメバル!!

「おとな釣り倶楽部」は今回、兵庫県神戸市垂水区の旅と釣りをお届けします。まずは、周辺の見どころや、海上47メートルの回遊式遊歩道や歴史資料館を訪れ、神戸ビーフのランチを味わいます。そして、明石海峡で、サビキ仕掛けでメバルを狙います。登場するのは、シマノアドバイザーの今井浩次さん、ナビゲーターの弥園奈津美さんです。
目の前に明石海峡が広がる兵庫県神戸市垂水区。今井さんと弥園さんは、舞子公園内にある世界一長い吊り橋、明石海峡大橋の体験展望施設「舞子海上プロムナード」を訪れます。こちらは、海上47メートルにある回遊式遊歩道で、海の上からの景色を楽むことができ、スリル満点の丸木橋もあります。次に、重要文化財「移情閣 孫文記念館」へ。館長の愛新 翼さんは「孫文が日本を訪れた最初と最後は神戸でした」と、中国の革命指導者孫文と神戸とのつながりを教えてくれます。その後、2人は「味鉄 舞子店」へ足を運び、神戸ビーフと神戸ポークを味わえる、お値打ちの「たれ焼きランチ」に大満足します。
翌日、2人はサビキ仕掛けでメバルを狙います。まずは、タックルについて今井さんに教えてもらいます。「ロッドの長さは3メートル。魚がかかった時に手元にちょうどオモリが来るくらいの長さが使いやすい。強いヒキをかわすために、柔らかめの竿を使うのも特徴です。そして、カウンター付きの小型の両軸リールを使います。どのタナでアタリが出たかを知るために必要です」。そして、使うのは、全長約3.8メートルもあるサビキ仕掛け(8本針)です。「これを使う時は、『ここから引き抜く』と書いているところから引き出し、竿先のサルカンに通し、反対側の『オモリ』と書いている方にもオモリをつけておきます。この段階で船がポイントに着くまで待って、釣りを始める時に竿を伸ばしながら仕掛けを引き出すと絡まりにくい。仕掛けは、常に張ったような状態で作業をするのが理想的です」と教えてくれます。朝6時に舞子漁港を出船し、およそ20分で淡路沖に到着。お世話になるのは「大ちゃん丸」の原田大介船長です。今井さんは「底についたらすぐに3~4メートル巻いてアタリを待ちます。基本的に潮が動いている時は、疑似餌も潮に流されて動きますから、あまり誘いをかけなくても食ってくる。タナを探りたい時は、ゆっくりと誘う。そして、アタリがあってもアワセず、ゆっくり竿を立てて巻き上げます」と今井さん。魚探「探見丸」にはメバルが映っているのですが、2人になかなかアタリがありません。細かくポイントを移動しながら、今井さんは「今は養殖海苔の収穫シーズン。メバルも海苔を食べるので、グリーン系のサビキがいいと思う」とサビキの変更をアドバイス。すると、ようやく弥園さんがヒットし、小ぶりのメバルを釣り上げることができました。「潮の速さが1ノットくらいまで下がってきたら、釣れ出すかな」と今井さん。すると、弥園さんが再びヒット! 2匹目のメバルも食べているのは、緑色のサビキでした。この続きは、次回お届けします。お楽しみに。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00(視聴エリア:兵庫県、大阪府)、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00(視聴エリア:神奈川全県、東京23区・多摩・八王子)

【タックル】
<ライン>
 PE1号
<リーダー>
 フロロカーボン16lb
<仕掛け>
 サビキ仕掛け 全長3.8m 8本針
<オモリ>
 30号
<ロッド>
 今井さん・弥園さん:ベイゲームX メバルS300
<リール>
 今井さん・弥園さん:バルケッタ300HG
●兵庫県立舞子公園
住 兵庫県神戸市垂水区東舞子町2051
問 078-785-5090(舞子公園管理事務所)
http://hyogo-maikopark.jp

【舞子海上プロムナード】
開 9:00~18:00 (入館17:30まで)
休 4~9月:無休、10~3月:第2月曜(祝日の場合翌日)、年末
料 大人:土日祝300円・平日250円、70歳以上:土日祝150円・平日100円、高校生以下:無料

【孫文記念館(移情閣)】
問 078-783-7172
開 10:00~17:00(入館16:30まで)
休 月曜(祝日の場合翌日)、年末年始
料 大人300円、70歳以上200円、高校生以下無料

●味鉄 舞子店
住 兵庫県神戸市垂水区東舞子町2-21
電 078-783-3520
営 11:30~22:00(LO21:00)
休 無休(年始除く)
https://ssl.ajitetsu.com/shop-maiko.html

●釣り船 大ちゃん丸
住 兵庫県神戸市垂水区西舞子1-6-17
電 080-6143-7610
https://www.daichanmaru.jp

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