「おとな釣り倶楽部」兵庫県神戸市編


前回に引き続き、「おとな釣り倶楽部」は、兵庫県神戸市の旅をご紹介します。達人の今井浩次さんとナビゲーターの佐久間むつみさん、吉川亜樹さんの3人が、旅と釣りを楽しみます。
今回は、テンヤを使いタチウオを狙います。前回、ナビゲーターの2人は、アタリがあるものの、なかなか針にかからず苦労しました。「それがテンヤの特徴みたいなもので、難しいですよ」と今井さん。今回の目標は、長さ120㎝を超えるタチウオ、通称ドラゴンです。今井さんが、テンヤの釣り方を教えてくれます。「セットした仕掛けを入れ、着底したら4~5回巻いて底から離す。まずは棚を探って、アタリを感じたら巻いてもいいし、テンヤを動かして魚を誘ってもいい。テンヤを動かした後は、一旦止めて、タチウオが食いつく間をつくります」。すると、今井さんの竿がアタリをとらえ、釣り上げてみるとなかなかのサイズのタチウオです。続いて、棚を丹念に探っていた吉川さんが、長寸106cmのタチウオを釣り上げ「前回よりサイズアップ!」とうれしそう。さらに、今井さんがタチウオを釣り上げますが、今度はやや小さめ。すると、またも吉川さんがタチウオを釣り上げ、そのキラキラと光る姿に「まさにサーベルフィッシュ!」と喜びます。その後も今井さんがいいサイズのタチウオを釣り上げますが、ドラゴンまでは及びません。一方、佐久間さんにも、ようやくチャンス到来。慎重に釣り上げると、幅は手のひらサイズ、長寸111㎝もあるタチウオです。その後も3人はタチウオを釣り上げますが、目標の120㎝に及びませんでした。
釣りを終えた3人は、神戸の街を散策します。日本を代表する酒どころでもある神戸市。主産地「灘五郷」の一つ、魚崎郷にある創醸1625年の「櫻正宗記念館 櫻宴」を訪れました。酒造りに使われた木製の道具を見学した後は、純米原酒などのきき酒を楽しみます。さらに、館内にあるダイニングで名物「ポン酒鍋」を。スープに約50%もの日本酒が入った芳醇な鍋を味わいます。そして、旅先の晩餐は、JR須磨駅前にあるフレンチの店「RYORIYA AO」で。釣ったタチウオを特別に調理してもらいます。「カダイフ包み サラダ仕立て」は、タチウオに衣をつけて揚げたもの。今井さんは「こんな食べ方は初めて」と感心します。「太刀魚と帆立のルーレー ブイヤベース仕立て」や「香草パン粉焼き きのこのリゾット」など、3人はタチウオの味と食感を生かしたフレンチを味わいました。次回の旅もお楽しみに。

放送:サンテレビ 毎週火曜 22:30~23:00、テレビ神奈川 毎週土曜 7:30~8:00

今井さんが使用したタックル
Rod/サーベルマスター テンヤ T82HH180
Reel/フォースマスター400
仕掛け/サーベルマスター 船テンヤ40号

ナビゲーターが使用したタックル
Rod/ベイゲーム X タチウオ 82 MH195
Reel/フォースマスター400
仕掛け/サーベルマスター 船テンヤ40号

●櫻正宗記念館 櫻宴
住 兵庫県神戸市東灘区魚崎南町4-3-18
電 078-436-3030
営 コーナーにより異なる
  酒蔵ダイニング櫻宴11:30~15:00、17:00~22:00(LO21:00)
休 火曜
http://www.sakuramasamune.co.jp/sakuraen/sakuraen_index.html

●RYORIYA AO
住 兵庫県神戸市須磨区須磨浦通4-3-14
電 078-739-6780
営 11:00~24:00 ランチ 11:00~15:00 ディナー 17:00~23:00
休 水曜

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